91ターンで神権政治なら
まあ十分早いが。
ゲームの詳細設定・コンセプトの趣旨
については#1記事を参照下さい。
動画
プレイレポ
#13プレイ内容まとめ
戦争関係
ギリシャのピラミッド都市、
アテネを強襲。
内政関係
ハンガリーと遭遇。
取引でさらに傑作増加。
順調に内政ブースト達成して
宗教改革ツリーへ。
重要ポイント抜粋
マケドニアに続き、
海外大陸の文明で
ハンガリーとも遭遇します。
これで残り1文明かな?
ハンガリーはどうやら過去に
マケドニアとの戦争に負けて
都市を奪われたようですね。
あんま都市多くない弱国でした。
その割に金は結構あるので
この文明とは平和的に
取引をしておきます。
もう外交支持ポイントはマイナスで
減っていくだけなのでハンガリーに
全投げして傑作を頂きます。
海外文明2つと上手く
取引出来たおかげで
一気に傑作の数が増えした!
まぁやっぱ戦争の詐欺取引も
ガンガンやっちゃうプレイなら
文化傑作なんぞ簡単に奪えるので
劇場広場区域なぞ後回しで良いですね。
後半に史跡を退けようと思ったら
考古博物館とセットで必要になりますが。
85ターン目で君主制解禁と同時に
軍事工学も終わって硝石発見。
不運にもエ・テメン・アン・キで
1つ踏んじゃってました・・・
まぁこれは読めないので
仕方ないですが今回は
素晴らしい氾濫原都市だった
だけに残念ですねー。
二大遺産の強化乗った
氾濫原硝石鉱山なら素晴らしい
産出力になったんだけどなぁ。
まぁ硝石自体は沢山確保出来るので
ユニット生産には問題無いです。
ただコンキスタドールは
ギリシャ戦に間に合わないでしょう。
史実通り海外に進出した際に
活用してく感じになるかな。
海外の方は敵対してない
都市国家だとアユタヤと
ヨハネスブルクも発見。
まぁ代表団無いので
利用出来るのはかなり
先になりそうですね。
運が良い事に海洋蛮族が
沢山いましたので
シンドバッドはチャージを
全て使い切る事が出来そう。
よほど陸地に偏った
マップじゃない限り
この英雄は安定で使えますね。
メインのギリシャ戦は
後続から続々とユニットが
集まってきます。
本来はオランダ戦とタルガ戦を
展開していたこれらの部隊が
集まってから開戦の予定でしたが
やっとここから本腰で戦えそう。
ちょっとずつユニットを
蹴散らしながら最優先攻略目標の
アテネを攻めます。
ギリシャは軍事政策による
強化ボーナスがちょい乗ってますが
創始してくれてますので
ここでもスペイン能力が発動。
卑弥呼と合わせれば
難易度神の補正を軽く覆せる
戦闘力補正が乗りますので
同格ユニットとの対決は余裕です。
civ6のAIはキャンパスと聖地ばかり
建設する傾向なので創始対決の際は
非常に厄介ですが、創始さえ出来れば
スペインの異教徒キラー能力は
とても発動しやすいですね。
アテネの防壁を破城槌で潰して
足の速い騎兵で強襲します。
古典時代でアテネ落ちれば
理想的な展開でしたが・・・
ちょっと足りませんでしたね。
同時にクノッソスの方は
包囲して弓兵で削ります。
弩兵とか中世ユニットいれば
余裕なんですがまだユニットが
古い時代なのでギリシャから
中世ユニット出てくると
結構苦戦しそうですね。
そんな訳でアテネ落とすのが
ちょい足りませんでしたが
圧倒的な優勢状態で中世へ。
89ターン目の時点で
宗教改革まで残り2ターン。
91ターンで神権政治なら
宗教プレイとしては大成功かな。
ギリシャからもメンアットが
出現してますのでしばらくは
戦争の展開が大変そうですが、
内政能力的には虚無中世能力解禁で
化学と文化が爆増します。
古典だと難易度神といい勝負
ぐらいのステータスでしたが
ここから先はいつも通り
信仰プレイ無双ゲーに出来るでしょう。
>>次の回
シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI [日本語:吹替え版] [オンラインコード]
最近のコメント