難易度神で氾濫原強化遺産を
両方とも取れるのは稀です。
ゲームの詳細設定・コンセプトの趣旨
については#1記事を参照下さい。
動画
プレイレポ
#12プレイ内容まとめ
戦争関係
同大陸最後の文明、
ギリシャと開戦。
出会い頭のマケドニア開戦。
傑作を大量に奪い取る。
内政関係
エ・テメン・アン・キ完成。
二大遺産を有する
最高氾濫原都市に成長。
マチュ・ピチュ完成。
卑弥呼再召喚。
重要ポイント抜粋
ギリシャ属国のタルガを倒したばかりの
81ターン目ですがギリシャから続々と
宗教ユニットが襲来します。
本来はもっと時間をかけて
準備したかった所ですが・・・
これ以上入り込まれると
神道が浸食されてしまうので
致し方なく81ターン目で開戦。
しばらくは防衛気味に
ユニット倒して時間稼ぎしながら
後続の部隊が到着するのを待ちます。
続く82ターン目で
エ・テメン・アン・キが完成。
今回は珍しく氾濫原遺産を
AIが放置したパターンでした。
最初に征服した
都市国家アッカドですが
立派な都市になりましたねー。
ほぼ遺産建設していたので
まだ区域がありませんが
今後区域を整えれば
国内最強クラスの強都市へ
成長していく事でしょう。
そして連続で
マチュ・ピチュの遺産も完成。
まぁ好みで建設した遺産ですが
これも難易度神だとほとんど
運ゲーの遺産になりますので
建設出来ると満足度は高いです。
スキーリゾート配置を考えると
上記のように隣接山岳の間に
作るのが理想ですね。
場所もほぼ理想的な所に
作る事が出来たと思います。
続けて海外探索してた
シンドバッドが新しい文明を発見。
やっぱシンドバッドいると
探索がラクで良いですね。
卑弥呼、ヘラクレス、シンドバッド
は必須英雄になりつつあります。
運悪いと1体ぐらい取られますが。
取引を確認した結果、
ロクに金持ってなかったので
詐欺取引吹っ掛けて
いきなり戦争します。
遺物含む傑作3つ爆アドです。
どうせ戦闘ありませんし、
こういう時はガッポリと取引で
奪い取るのが理想ですね。
マケドニア戦は単に
詐欺取引したかっただけなので
引き続き戦闘はギリシャ戦のみです。
奪い取った開拓者で砂漠都市の
サラマンカを建設。
神権政治が近いですがギリギリで
古典時代は間に合わないので
卑弥呼はここで再召喚します。
オランダ戦ぶりに卑弥呼軍復活。
さらに運良く
メンアットを雇用出来る
蛮族が湧いてくれたので
メンアットを雇用。
サラマンカにメンアットと
卑弥呼が出現して
対ギリシャ戦の戦闘力が
爆発的に上昇します。
狙うはアテネ！
戦争急ぐ理由として
アテネにはピラミッドがあるので
ここを手中に収めれば
労働者のチャージが増加します。
最終環境のAI優先度だと
たいがいピラミッド取れませんが
他文明から奪い取れるなら
利用しておきたい所です。
シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI [日本語:吹替え版] [オンラインコード]
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