メモ書き記事。
ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。
ワイルドハーツの
やり込み攻略メモです。
※メモ記事なので以後は
だ・である調で表記。
こんな方におすすめ
- アプデ最終環境での情報をお探しの方
- やり込みプレイを目指す方
初めに 筆者のプレイポリシー
「簡単である」と言う事に
重きを置いている。
僕はそもそもゲームが
それほど得意では無いので
自分のプレイレベルに合わせている。
という事が前提にはなるが、
ゲームブロガー(発信者)としての
思いを追加すると
和風ゲームを幅広いプレイヤー層の方に
紹介していき、ゲームという
サブカルチャーを通して
自国の歴史・文化・伝統に
興味を持つ方が増える事も期待したい。
というのが筆者の願いであり、
和風ゲームブロガー
としての発信ポリシーである。
この為、ワイハに限らず
発信で取り扱う全てのゲームにおいて
![](http://tannbura.com/wp-content/uploads/2021/12/ピクトグラムサムライ1.jpg)
という方向性になっている。
ワイハで初めて知って頂いた方は
改めてそういう感じなので
お見知りおきを。
ゲームが得意では無い方も
含めて幅広い層の方が
![](http://tannbura.com/wp-content/uploads/2021/12/ピクトグラムサムライ1.jpg)
と思ってもらえるような情報発信を
心がけていきたいと思っている。
エンドコンテンツ環境で遊ぶなら
流石にからキャンぐらいは
難易度を下げる方向性に寄与する
基本テクニックになると考えられるので
全武器でからキャンは使用。
その他のテクニックについては筆者が
![](http://tannbura.com/wp-content/uploads/2021/12/ピクトグラムサムライ1.jpg)
と感じたものは出来る限り、
除いて最低限の立ち回りに絞っている。
槌のプレイスタイルまとめ
攻撃
▢(打ち下ろし)連携のみ。
▢→R2→▢→▢(連打)
振り回し
▢→R2→▢→R2→▢
最大展開・打ち下ろし
この2パターンのみ。
振り回しはR2展開1回だけで良いので
展開タイミング難しいと感じる場合は
基本、振り回しだけでも良い。
筆者は▢連携しか使ってないので
振り回しと打ち下ろしの両方を
使っているが、基本は振り回しにして
転倒など大きな隙がある場合のみ
打ち下ろしまで繋げる使い方でもOK。
振り回しメインにすればするほど
プレイスタイルとしては簡単になる。
(展開ボタンすら押す回数少ないので)
▢連携は厳密には初段が
△の跳び込み打ちから入っても良いが、
異なる攻撃モーションを使うと
展開ボタン押すタイミングが
ズレやすくなるのでプレイ簡易化の為、
完全に△攻撃は除外。
跳び込み打ちは距離つめるのには
使えるので初段だけなら▢と混ぜて
使えるとプレイ向上にはなるが、
プレイ簡易化を優先。
初段△すらスルーするレベルなので
当然△展開の跳び込み打ち連携は除外。
(展開タイミングがムズい為)
獣狩が浮くのでラセツなど
地表攻撃メインの獣相手だと避けつつ
攻撃出来て有効な場合もある。
・・・がプレイ簡易化の為、除外。
R2攻撃の豪打は当然、除外。
あれは展開痛打のスキルも乗らないので
変則型の豪打構成でないと
強さを発揮出来ず、同時に
プレイングも難しくなるので
プレイを簡単にしたい場合は非推奨。
槌の場合は基本的に▢連携だけで
十分戦える強さがあるので
からくり連携も完全に除外。
唯一、杭からの追い打ちだけは
実用性高いモーションだが
空中飛んでる間はからキャンも
出来なくなる上に杭連携は実質上、
槌ぐらいしか使わないと思うので
独特の挙動にも慣れ辛い。
プレイ難易度が上がる為、除外。
こうしてからくり連携、△、R2豪打を
全て排除して最も少ない攻撃に
絞った結果、▢とR2を交互に押すだけの
操作まで簡易化する事が出来た。
回避・防御
からくりキャンセル
天つ糸纏い
基本からキャンでOK。
槌は展開動作が長い
モーション遅めの攻撃なので
だいたい常に攻撃モーション中となる。
この為、ワイハの武器種の中でも
からキャンに繋げるのがラク。
からくり刀と1~2位を争う
からキャンとの相性の良さ。
からキャン前提であれば
攻撃避けやすいという意味でも簡単。
保険として余った基礎からくり枠で
結を入れておいて天つ糸纏いを
仕込んでおくとさらに安全。
上記の攻撃プレイスタイルだと
攻撃においてからくり連携を
使わないので糸は余っていく。
余った糸を使って定期的に
天つ糸纏いを展開すれば
防御面が安定するだけでなく、
打ち下ろし攻撃の補助にもなる。
![](http://tannbura.com/wp-content/uploads/2021/12/ピクトグラムサムライ2.jpg)
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