今回は久々にテーマを絞った
トーク内容になってます。
ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。
11月19日(日)のラジオの
関連記事になります。
たんぶらぁの隠れ家『表』部屋2
今回のラジオは久々に
個別ゲームに絞った内容です。
普段は全体的な今後の発信の告知などが
日曜ラジオのメインテーマですが
今回は「狩りゲー」をテーマにして
話をしてみました。
具体的には去年から今年にかけて
プレイしてきたモンハンライズシリーズと
ワイルドハーツについてです。
2種類とも珍しい和風狩りゲー
という事で長くプレイしてきました。
内容はここで文章に
書き起こすと長くなり過ぎるので(汗)
詳しい内容はラジオを
聞いて頂ければと思います。
抜粋して少しだけ記載しますと
モンハンライズ、ワイルドハーツ共に
長くプレイしてきまして
良かった点、悪かった点と多くの感想を
それぞれの作品について持ちました。
それぞれに良し悪しがありますが、
やはりモンハンライズシリーズについては
長期的なやり込みコンテンツの仕様が
あまり面白くないと強く感じる為、
改めてゲームのプレイについては
今年ぐらいで区切りにしようと思います。
最近はワイルドハーツのやり込みが
進んできましたがエンドコンテンツ環境の
整備では大きな違いがあると感じます。
たまたまですが最近再開した
仁王2と比較してもその辺は
強く感じる所ですね・・・
モンハンについては最新作の
ライズシリーズが和風だったという事で
柄にもなく自分のようなプレイヤーでも
1500時間以上のプレイ時間を
つぎ込んできました。
ライズシリーズのプレイ自体は
良かったんですが、そこまで長時間
このゲームに時間を割いたのは
モンハンにここまで時間を使うなら
他の和風ゲームの紹介などに
時間を当てた方が良かったかなと
今にして思えば反省点です。(苦笑)
一方でワイルドハーツの作品は
エンドコンテンツ環境がかなり楽しく
長期的に遊べそうだと感じますので
来年以降も現役でプレイし続ける予定です。
長期プレイゲームとして
狩りゲー2作品を並べておりましたが
今後はワイルドハーツ1本に
絞っていこうと思います。
モンハンライズについては本当に
テーマとしては僕が取り扱える
一生に一度あるかどうかの
モンハン作品でしたのでカプコンさんには
本当に感謝しかありません。<m(__)m>
それだけ自分にマッチしていた作品
だっただけに長期的なプレイ環境が
しんどい設定だったのは残念です。
次作以降は完全に未定ですので
太刀に和風アクション残って
また戻ってこられると良いなぁ
なーんて思いながら
次作を待ちたいと思います。
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