よくぞ草薙を引いた！
ゲームの詳細設定・コンセプトの趣旨
については#1記事を参照下さい。
動画
プレイレポ
#14プレイ内容まとめ
戦争関係
防壁が硬い強敵だった
グルジアが遂に倒れる。
内政関係
都市国家キャンディ能力で
新たな遺物「草薙剣」をゲット！
重要ポイント抜粋
グルジアの都市攻めは
最後の大詰めです。
丘陵ばかりで攻め辛い地形なので
とにかく移動に時間がかかりますが
ダムレイと弩兵のおかげで
部隊が到着すれば防壁突破も簡単です。
前の時代に呼び出したヘラクレスは
瀕死の状態なのでこのまま使い潰して
英雄の遺物に変換する算段。
神権政治に到達して遂に
英雄召喚コスト45％OFFゲーに
達した信仰クメールです。
この時代の英雄再召喚コストは
信仰力550なのでほんの1ターンで
貯まる程度の信仰力。
再召喚したヘラクレスで再び
聖地3回連打すれば
どんどん信仰力増えますね。
首都ではグランドマスターの
礼拝堂も完成します。
これで略奪も捗りますね。
グルジア戦はもう終わりですが
次以降の戦争では機能するでしょう。
この信仰力の高さなら軍事ユニットは
いくらでも購入し放題だと思うので
軍事もぱねぇ事になりそうです。
戦争期間が長いので内政では
この戦争中期間も利用して
グルジアから奪い取った領土の
開発を着々と進めます。
首都トリビシは平原丘陵2つに
変な区域が置いてあって
正直微妙な開発ですが
元敵国の首都だけは美観を
諦めてるのでそれ以外は
自分好みの開発に仕上がってきました。
ついでに暇な時間で探索を続けていた
シンドバッドがマト・ティピラを発見。
沿岸から発見出来たので
これは運が良かったです。
そしてそれ以上に豪運だったのが
遺物の引きです。
ここでまさかの日本国宝ゲット！
都市国家キャンディには
お世話になりっぱなしです。
これで今回のクメールプレイでは
100ターン未満の中世で既に
遺物4つ確保となりました。
信仰力高いクメールで
この遺物の引きなら
これだけ信仰力高いのも頷けますね。
92ターン目でグルジアの
最後の都市を落とします。
ヘラクレスには先に散ってもらって
最後は槍兵でフィニッシュ。
この最後の都市バトゥミも
平原丘陵都市で使えそうなので
ここは残しておきましょう。
ダムレイ＋卑弥呼の
攻めが出来ましたので
クメール的にはしっかりと
やりたい事も出来たと思います。
やはりグルジアは防壁の
展開が早い文明なので・・・
ダムレイ来るまでは
本当に大変でしたね。
信仰＋軍事のコラボで
これだけ軍事力高かった割には
結構苦戦した方かな。
恐らく今後の文明との戦いは
より一層こちらのワンサイドゲームに
なっていくでしょうから
この戦いが本プレイでの一番の
山場になるんだろうと思います。
最速でグルジア攻めた割に
これだけ苦戦しましたので
むしろ近くにいて良かったかも？
もし遠い場所にいたら
征服するのがもっと後の時代になったと
思われますので専用防壁出来てさらに
面倒な展開になったと予想されます。
そう考えるとグルジアいる
世界の中では運が良かった方かな。
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