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【ファイアーエムブレム エンゲージ】ルナティック攻略-邪竜の章5 邪竜を継ぐもの-

邪竜の章ルナ攻略最大の鬼門です。

ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。

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邪竜の章のルナ攻略です。

こんな方におすすめ

  • 高難易度攻略を目指す方
  • やり込みプレイを目指す方

神竜の章の仕様について

  1. ゲストキャラ多め
  2. レベル・クラス固定(ステータス固定)
  3. 所持品固定(武器の交換などは可能)

紋章士の絆レベルと継承スキルは
本編から引き継ぎで使用可能です。

紋章士と自由出撃枠のキャラは
自由に選択する事が出来ますので
本編の方で紋章士とキャラが
揃ってる状態の方が
断然、攻略は有利になります。

戦闘で経験値・SPは一切稼げません。

稼ぎ関連の継承スキルは
邪竜の章だと意味無いですね。

自分の攻略記事では
全キャラ加入済
全紋章士取得済(神竜の章含め)
の前提で攻略紹介します。

-邪竜を継ぐもの-攻略のポイント

前章からの連戦という設定もあり、
邪竜の章ルナ攻略

最大の鬼門ステージ

これをクリア出来れば
邪竜の章ルナ攻略は
達成したようなもんだと思います。

敵の強さよりも
ステージの設定が鬼畜過ぎます。

主人公とエルが孤立しており、
主人公は完全に無力化状態。

ルナだと敵が強過ぎるので
急いで救出に行かないと
すぐにやられてゲームオーバーです。

進軍を急ぐ必要がありますが
敵増援も激しいので
救出に行くのが大変です。

まず初めにこのステージの
ルナ攻略については

僕は真っ当な攻略法を諦めました。

エルと主人公が倒れる前に
なんとかグルッと回って
救出へ向かいイルを倒す流れが
通常の攻略ルートになりますが・・・

結局どうやっても無理でした。
(涙)

フォガートとオルテンシアの
ところまではいけるんですが・・・

終盤の攻略がどうしても
上手くいきませんでした。

自分の場合はちょうど本編の
ルナ攻略(ランダム成長)が
終わったばかりのタイミングで
邪竜の章が追加されましたので
やり込みの度合いがまだまだ甘く、
エンゲージ武器の強化は
結構中途半端でした。

各エンゲージ武器の強化を
MAXまで極めておけばなんとか
光明が見えるかもしれませんが
エンゲージ武器の強化無しだと
相当しんどいと思います。

ヴェロニカの召喚で敵勢が増えるのと
ほとんど同時タイミングでイルの周りに
増援が出現してしまうので
潜り抜けてイルの所へたどり着く前に
どうしても主人公かエルが倒されました。

よって真っ当な攻略方法は諦めて
違う視点からクリアを目指しました。

本記事で紹介する攻略方法は
エルの救出に向かう
攻略方法ではありません。

あらかじめご了承下さい。

ちなみにどのような攻略方法にせよ
宝箱(と持ち逃げするシーフ)は
ガン無視で良いです。

レストとかフリーズみたいな
ろくでもない杖しか入ってません。

この超高難易度ステージで
頑張って取得するほどの品は無いです。

まず主人公は前ステージから
下準備しておく必要があります。

継承スキルを
不屈++
踏ん張り(+じゃなくてもOK)
にしておきます。

マルスとロイの継承スキルですね。

主人公は1ターンごとに
1発までなら確実に耐えて
HP回復する不死身状態になります。

この構成にしておくと
途中から出現する異形飛竜の
攻撃を何度でも耐えられます。

基本的に主人公には異形飛竜1体と
マージカノンしか攻撃してこないので
マージカノンを倒してしまえば
主人公を倒される事は無くなります。

なお異形飛竜の攻撃命中率は78%なので
回避+30
速さ+5(回避+10相当)
の構成にしておくと最大で
命中率38%まで低下させる事が出来ます。

これでも高確率で回避出来ますが
確実ではないので主人公への攻撃を
異形飛竜1体だけに出来るなら
上記の構成にしておくのが
一番確実だと思います。

連戦の為、主人公は
前ステージから継承スキルを
変更出来ません。

前のステージから
この構成にしておきましょう。

自分のブログで紹介している
前章の攻略方法であれば
主人公の継承スキルは
ハッキリ言って何でも良いので
この構成で挑戦出来ると思います。

続いてエルはセリカを付けておきます。

真っ当に耐久して救出を待つなら
チキかアイクを付けておいて
耐久力を上げる所ですが・・・

ルナではあまりにもボスのイルが強過ぎて
勝ち目ゼロですし、どうしても
救出が間に合わないので今回はエルを
ワープライナで即離脱させる
攻略方法を紹介します。

本ステージはエル以外のゲストが
いませんので主人公を除くと
10名の自由枠キャラを選択出来ます。

主人公の継承スキルを
不死身構成にしてエルを
ワープライナで離脱させる前提の
自由枠構成が以下の通りです。

毎度お馴染み、
飛行四天王の皆さん。

クロエ&エーデルガルト
ロサード&リン

はいつものアタッカーの鍵です。

そしてオルテンシアとアイビーは
射程3魔法の引き撃ち要因。

魔力上がる紋章士付けておきましょう。

セネリオの囮指名とヴェロニカの契約が
非常に重要なのでここに付けておきます。

継承スキルは攻撃しないセアダス以外は
全員共通で再移動+、速さ・技+5が
安定かなと思います。

厳密にはトロン使う魔術師キャラは
魔力・技+5の方が良いんですが
継承スキル取るのが面倒過ぎたので
僕はそこまでこだわりませんでした。
(汗)

本編やり込み育成キャラの
テンプレ構成のままですね。

技を上げておかないと
命中下がりますので不安定になります。

・・・とはいえ命中+だけの
継承スキルは勿体ないので
技+αのステータス強化が一番、
使いやすいと思います。

そして敵をカムイ炎上で止めつつ
再行動で逃がす最重要タッグと
最後の締めでも必要になる
魔道ベレト要因のキーマン3名。

今回は主人公が幽閉されていますので
ヴェイル&カムイが切り札。

射程3攻撃のトロンと固有スキルのサポート、
そして全竜脈が使えるので炎上竜脈で
敵を止める攻略の最重要キーです。

セアダスの紋章士は何でも良いので
移動力上がるシグルドで良いでしょう。

継承スキルも何でも良いかな。
回復効果のあるスキンシップ+
付けておくと役に立つかもしれません。

後はベレト要因が欲しかったので
テュルソスの杖が使えて相性良い
セリーヌを採用しました。

セイジクラスのキャラでも同じなので
クランとかシトリニカでも代用可能ですが
普通に考えればセリーヌで良いかな。

最後は高速アタッカーのナイフ三獣士。

メリンにいかづちの剣を持たせておくと
ベルセルクをブレイク出来るので
とてもおすすめです。

シーフ2名とウルフナイトで
回避率も高く安定で
使いやすいと思います。

紋章士は速さ上がる
ルキナ、マルス、クロム
あたりがおすすめ。

特にルキナは毒チェインが
重要なので必ず付けましょう。

以上、自由枠10名です。

モーヴはステータスは高いんですが
やはり使いやすい魔法武器の
炎の槍が無いので・・・

吟味した結果、
採用しない方向になりました。

ステージ攻略

まず1ターン目の初手から
敵を3体倒します。

すぐ下にいる槍兵を魔法で削りましょう。

回避マスにいるので命中低いですが
1ターン目は攻撃の手が余ってるので
多少外れても問題ありません。

魔法勢の誰かで削ったら
ロサードでトドメを刺します。

セアダスの踊りで再行動から
連撃して下の魔術師兵も倒します。

邪竜の章3ステージでもお世話になった
速さの吸収による連続強化ですね。

これで速さを上げておくと
今後の攻略がラクになります。

本命の進行ルートは
斧兵がいる側です。

こちらの異形兵を攻撃しつつ、
ナイフ組を再移動させて
前線に配置しましょう。

メリン&マルスだと
速さ上がるだけでなく、
ブレイクで連撃出来るので
かなり戦いやすくなります。

ここからが攻略のポイントですが
本来はイルと一騎打ちする
エルをセリカのライナロックで
最初の斧兵の横に離脱させます。

この敵はライナロックの
ワープポイント用として
必要なので倒さないようにしましょう。

エルは再移動使えないので
2体の斧兵に狙われますが
ここでセネリオ付きのキャラが
囮指名を使いターゲットを変えます。

これでエルを安全に
離脱させる事が出来ます。

こうするとここから先は
多少の運ゲーも入りますが、
通常のゲーム展開と
全く違う流れになります。

囮指名で攻撃を回避高いキャラへ
集中させたら上記のように
弓兵と槍兵の射程外ギリギリで
ターンエンドします。

エンチャントは攻撃せず、
マージカノンは全弾発射準備するので
攻撃してくるのは斧兵2体だけです。

エスコート発動中のメリンなら
高確率で回避できるでしょう。

2ターン目から一気に展開が変わります。

本来はしばらく敵勢の動きはありません。

しかしワープラナイナでエルが離脱するか、
もしくは誰かがワープライナor流星群で
イルを攻撃すると強制的に
終盤状態に移行します。

主人公を攻撃する異形飛竜1体が出現して
終盤の強敵増援(命の石持ち)が
∞湧き状態となります。

さらにヴェロニカ召喚も起動。

各種増援トリガーも全て起動し、
画面真下側にいる敵以外は
全て行動状態となって
全軍突撃してきます。

たぶんエルがワープライナで逃げると
イル近辺の終盤まで
進んだ扱いになるんでしょうね。

凄まじい敵勢が全軍突撃してくる
状態になりますが・・・
ボスのイルも突っ込んできます。

しかも脆弱なゲスト勢のエルを
守る必要が無くなりますので
後は迫ってくる大量の敵勢を迎撃して
ドサクサに紛れてイルを討ち取ります。

2ターン目は同じように突っ込んでくる
槍兵を倒してロサードを育成しながら
進行ルートにいる敵を倒します。

ここからしばらくは運ゲー入ります。

主人公のすぐ下にいるマージカノンは
主人公を狙ってくるので
異形飛竜と合わせて2回攻撃になり、
2回とも当たるとゲームオーバーです。

マージカノンの命中率は低く、
30%程度だと思うので
それほど確率は高くないですが
2発とも当たったら巻き戻しで
乱数変動するように
攻撃パターンを変えると良いです。

本来は異形飛竜が来るのは
もっと後なのでこのような
展開になりませんが
この攻略方法だと序盤からいきなり
主人公が2回攻撃されてしまいます。

2回とも当たる確率はそれほど
高くありませんが、どうしても
運ゲー度合いが高くなるので
なるはやでカノンを倒します。

この主人公の下側位置の狭い通路が
この攻略法での最終防衛ラインです。

斧兵を倒しながら少しずつ
カノンに近付きましょう。

早く主人公を狙うカノンを
倒したい所ですが・・・

恐らくこの辺で後続から
異形狼の第一陣が来ます。

普通に攻略しても
このステージの鬼門となる敵。

通常速さ30で一部の狼は速さ33ある
恐ろしい強敵ですが
リンのミュルグレ装備したロサードなら
速さ40以上になりますので
余裕で2回攻撃出来ます。

この後の展開で流星群が必要になりますが
エンゲージ中に間に合うので
狼が来たらエンゲージしましょう。

後は魔防低いので
速さ高い前衛を固めた上で
裏から魔法勢で撃ち続けると
比較的攻略しやすいと思います。

地味に歩行移動不可の瓦礫マスが
多いのでここでも飛行ユニットが
大変役に立つと思います。

アイビーとオルテンシアは
瓦礫マスにも動けるので
射撃ポイントを確保しやすいでしょう。

ボス組が近付いてくる前に
なんとかカノンを討ち取ります。

ここで一山超えましたね。

これで後はよっぽどの事が無ければ
主人公は倒されません。

奥から来るトロン持ちのメイジは
主人公狙わない設定ですので
異形飛竜とカノンしか
主人公には攻撃してきません。

異形飛竜の攻撃1回だけなら
主人公は継承スキルの
組み合わせで確実に耐えます。

エルも離脱済なのでこの状態になれば
このステージは救出ゲーでは無くなります。

続きまして本来最初の
タイミングで現れる
異形飛竜が来ます。

6ターン目ぐらいかな?

異形飛竜が2体になりますが
落ち着いて対処しましょう。

だいたい主人公の下側あたりまで
進軍した所で現れる最初の
異形飛竜は何度倒しても現れます。

リンの流星群で倒せますが
すぐ再出現してしまいます。

しかし終盤設定で追加される
異形飛竜は復活しません。
落ち着いてリンの流星群で
最初に出現した方の異形飛竜を倒します。

こうすれば異形飛竜1体だけの状態に
戻りますので引き続き主人公は安全です。

戻って敵勢の足止めですが
ここが一番の山場ですね。

まず一番辛いのが飛行5体です。

ヴェロニカ召喚で呼び出される
4体のドラゴンナイトと
オルテンシアは瓦礫を通過するので
狭い通路で足止め出来ません。

ドラゴンナイト優先で
ミュルグレとフェイルノートで
即座に落としていきましょう。

オルテンシアはライフ多くて
すぐには倒せませんので
上手く引きながら囮指名で
1体ぐらい受ける感じになります。

オルテンシアとフォガートは
共に飛行特攻武器あるので
飛行キャラでは絶対受けないように。

炎上での足止めが困難なので
ここでヴェイルをエンゲージして
カムイの呪縛で足止めするのが
とても有効だと思います。

このタイミングになると
命の石持ちのベルセルク&セイジが
前に出てくると思いますが・・・

マジでルナだと勝ち目無い
ステータスの高さなので
マトモに戦ってはいけません。

特に射程3トロン持ちの
セイジが辛すぎですね。

射程3攻撃でも安全に削れませんし、
魔防高い魔術師キャラ以外は
全員確1で落とされるでしょう。

絶対に攻撃範囲に入らないように!

ベルセルクと違って
剣でブレイクも出来ないので
エンゲージ技や炎上で
少し削っておいてリンの攻め立てで
反撃前に削り倒す感じになります。

カムイの竜穿砲はマジで重要ですので
上手く一列に並んでる所へ撃ち込んで
竜呪のデバフをかけましょう。

ここから先はだいたいヴェイルを
セアダスで2回行動させます。

オルテンシア含めた飛行勢を
全員討ち取ってこちら側が
誰も倒れていなければ
勝利がかなり近付きます。

ここまで来たらヴェイルの行動1回は
確実に炎上竜脈で使用。

強力セイジのトロン射程に入らない
上記のラインがギリギリの逃げポイント。

射程3トロンのせいでこちらも
ほとんど通路に入れませんが
敵も一本道しか進めませんので
炎上で足止めすればここで
しばらく耐久ゲー出来ます。

強力な命の石持ちセイジさえ
気を付ければ後の敵は

炎上竜脈

射程2~3攻撃

再移動+

というルナ攻略鉄板の
ヒットアンドアウェイ火計ゲーで
たやすく攻略出来ます。

この先は炎上でこちらも
飛行以外上手く移動出来ないので
歩行勢は下げて飛行四天王に
攻撃してもらいましょう。

ヴェイルは竜脈使用後に
セアダス再行動で逃がします。

敵の飛行勢さえいなければ
このループだけで半永久的に
迎撃出来ると思います。

暇があればどこかのタイミングで
初期位置近くにいたカノンも
壁越しの魔法で倒しておきましょう。

そんな命中率高く無いですが
ちょい削りされるのもウザいので。

次の山場はフォガートが来るタイミング。

命の石3つもあるフォガートが来ると
倒すのに少々時間がかかります。

魔防低いので射程3トロンで
簡単に削れるんですが
コイツだけで敵4体分なので
後続の敵処理が遅れてしまいます。

トロン持ちセイジさえいなければ
多少敵が突っ込んできても
耐えられるとは思いますが。

近くに紋章氣一つあるので
ヴェイルで拾い直して
カムイの呪縛足止めを追加出来ると
より確実だと思います。

オルテンシアに続き、
フォガートまで倒せば
いよいよ勝利が見えてきます。

凄まじい敵が押し寄せてきますが
どうせ道で詰まってるので
大半の敵は無視できます。

後は同じように炎上で敵を止めて
手前の敵を迎撃しながら
ひたすらチャンスを待ちます。

エーデルガルトの腕輪が
クロードのターンになった所で
イルを討つ兆しが生まれます。

この状態でエンゲージして
フェイルノート毒矢で手前の敵を
削りながらイルに毒を付与。

炎上の防衛線を張って
一気に倒すチャンスを待ちます。

毒矢で毒を付与した状態から
イルが通路手前まで出てきました。

この時を待っていたぞ!

この一瞬の隙を付いて
イルを1ターン撃破します。

イルは魔防カンスト級の高さなので
魔法ではダメージ与えられませんが
物理ならまぁまぁ通ります。

先にヴェイルでトロン撃ち込んで
竜呪のデバフもつけておきましょう。

ダメージは無いですが
防御と速さのダウンが重要です。

毒付与状態のフェイルノート×2なら
HP半分以上削れると思いますので
(フェイルノート無強化でも)
クロエが6回行動出来れば勝ちです。

まずは普通に1回攻撃!
ここから怒涛の連撃コンボを繋げます。

セアダスの踊りで2レンダァ!

ヴェロニカの契約で3レンダァ!

ベレト女神の舞で3名を再行動!

再びクロエで4レンダァ!

まだ俺のバトルフェイズは
終了してないZE!

女神の舞→契約
5レンダァァ!

女神の舞→踊り
6レンダァァ!

勝利

・・・とまぁ流石に
ここまでやらなくても
ルキナ毒チェインのナイフを
攻撃範囲内に出せば良いですし、
ロサードの物理攻撃は
普通に有効ですのでもっと少ない
フェイルノートの攻撃回数でも
十分倒せます。(笑)

ただ毒を付与しないとマジで
魔法は一切通りませんので
飛行勢の魔法も攻撃に参加出来ない
という事を考えればこのような
フェイルノート連打ゲーは
それなりに現実的な突破方法に
なるかと思います。

そんな訳で普通の攻略方法を
諦めましたが僕はこれが限界でした。

使用するエンゲージ武器を
全て極限まで強化すれば
エンゲージ中は飛躍的に
強くなれると思いますので・・・

そこまでやり込んだ
エンゲージ武器を持ち込めば
まだやりようがあると思いますが
継承スキル整えた程度では
普通に攻略するのはしんどかったです。



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たんぶらぁ

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正社員サラリーマンとして10年間、会社に勤務。
自分を偽り続けて10年踏ん張ったものの、心身共に限界を迎えて退職。
退職時は人手不足倒産で外国人労働者の必要があーだこーだ
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