太古から毎ターン80ゴールド越えたのは
久しぶりかもしれません。
ゲームの詳細設定・コンセプトの趣旨
については#1記事を参照下さい。
動画
プレイレポ
弓兵量産計画
カホキア制服戦を始めますが、
流石に弓兵2体では
手に余るでしょう。
もうちょうい兵力が欲しい所。
幸い、3ターン経過すれば
職人技が終わりますので
スパルタ教育で新しい弓兵を
生産しながら戦争しましょう。
ちなみにカナダは出会ってすぐ
友好宣言が通りました。
37ターン目で少し遅れて
グルジアも友好的になり、
友好宣言が通ります。
同じ秘密結社のボーナス影響が
あるかもしれませんね。
友好宣言を通した国相手には
ちゃんと使節団送って
しばらく情報収集しましょう。
戦争から10ターン経過した
38ターン目できっちり
フェニキアとも和平します。
すまん、すまん、
戦う気は無かったんだ。(ホントに)
外交支持ポイントを取り始めた
ご様子ですのでここから先は
フェニキアからも巻き上げ開始。
馬も売り付けていきましょう。
この展開は全く想像
していませんでしたが・・・
今回のクメールは太古から凄い強欲な
グローバル商人ゲーしていますね。
しばらくは信仰力よりゴールド収入
の方が見所になりそうです。
チュルチヘラもらったよ!
ジョージア発祥の
棒状の飴菓子の事です。
腹持ちが良いらしい。
職人技が終わった所で
スパルタ教育に切り替え。
これで弓兵量産化の
体制が整いました!
ヨハネスブルクの宗主国状態
になっていますので
この都市国家の能力で
生産力も向上しています。
結構良い速度で弓兵が量産出来ますね。
いつも通りの戦術ですが
卑弥呼は宗主国状態から
代表団を導入して信仰力を稼ぎます。
宗主国維持分まで代表団を
導入出来たらアマニを次の
都市国家に移してこれの繰り返しです。
今回の世界ならとりあえず
ヨハネスブルクとアンタナナリボは
宗主国を取っておきましょう。
この世界だと外交支持ポイントが
ガンガン売れますので
序盤から属国増やすプレイも
かなり役に立ちそうですね。
アンタナナリボはしばらく
能力が使えないと思いますが、
属国増えるだけでも
一定のメリットはあるでしょう。
太古クメールの正念場!カホキア征服戦開始!
39ターン目、紀元前2480年。
仕掛けましょう!
カホキア征服戦争の始まりです。
まだ弓兵2体と初期戦士だけですが
どうせしばらくは戦士を
削る作業が必要です。
後続の弓兵が合流するまでは
カホキアの戦士を削る戦闘を
しますので、ひとまず
この戦力でも何とかなるでしょう。
このカホキアを上手く
征服できれば今回の
クメールプレイの太古時代は
満点に近いスタートダッシュ
になると思われます。
運命を分ける一戦ですね。
まだカホキアは弓兵の開発が
終わっていないようですので
都市攻撃力は投石兵レベルです。
太古時代で決められるかどうかが
勝負の分かれ目ですね。
クメール主力輸出製品オリーブ
戦争開始してすぐの41ターン目で
灌漑が完了します。
今回はプランテーション欲しいので
早めに研究完了しました。
技術ツリーはここまで
ほぼ迷う事無く進みましたが・・・
ここから先はちょっと悩みますね。
鉄の発見は早めにやりたいですし、
沿岸都市もあるので帆走術も欲しい。
しかし通貨に早く到達しないと
産業化出来ません。
今回は既にオリーブで
産業化の条件を満たしています。
そう考えると通貨の優先順位も
上げたいですし・・・
うーむ、化学力がもっと欲しいな。
まぁひとまず首都でもう一つ
オリーブを開発します。
これで都心分と合わせて
オリーブ2つゲットですね。
産業化の条件も満たしたかな。
第2都市でオリーブ産業作る予定。
再びフェニキアにも
オリーブを輸出します。
今度は毎ターン9ゴールドで
買い取ってくれました!
すげー勢いで金が増えていきます。
オリーブ外交がキマッてますね~。
首都と第二都市は共に
生産力が20近くありますので
素晴らしい速度で弓兵が
出来上がっていきます。
労働徴発が完了するまでは
ずっとスパルタ教育で
軍備増強しましょう。
弓兵3体ぐらいは追加出来そうですね。
聖地から食料5も産出される
カホキア戦が順調に進む中、
南の斥候はせっかくなので
コーズウェーに参拝。
フィオンの槍をゲットしておきます。
残念ながら今回のコーズウェーは
位置が遠い上にアクセスし辛い
場所にありますので・・・
あんまりこの効果を狙うのは
期待出来そうもありませんね。
まぁ初期斥候はありがたく、
能力を使わせてもらいましょう。
カホキア戦は順調に
戦士を倒してレベリング。
初期投石兵が進化した弓兵は
早くも矢の嵐に到達。
これは頼もしい。
クメールの十八番である
攻囲ユニットが登場する前から
かなり積極的に戦っていけそうです。
矢の嵐まで習得した弓兵は
既に国の宝みたいなもんですのでね。
大切に育てていきましょう。
44ターン目で労働徴発完了。
3つ目の総督称号は
梁調査官にして、
次の黄金時代に備えます。
4手目の総督の称号で
マグマスかな。
結局、スパルタ期間中に
3体分の弓兵が出来上がりました。
合計、弓兵5体です。
最低3体いればカホキア落とせる
計算だったのでこれだけ
弓兵いれば余裕でしょう。
すぐに首都では
政府複合区域作りを始めます。
なんと・・・1ターンで完了。
前の分の過剰生産力と合わせて
運良く1ターンで完成するようです。
クメールの場合、聖地区域に
文化爆弾効果があるので
政府区域や兵営など他の区域を
作る為の場所を自動的に
確保しやすいのも魅力ですね。
タイル購入は結構コスト高いですから
文化爆弾の効果もホント役に立ちます。
そして45ターン目で
政府区域完成。
都心との区域サンドイッチ分も
合わせて隣接+2です。
なんと食料+5。
川から隣接ボーナス稼げるので
クメールは簡単に隣接増えますね。
その上、食料まで産出されるとか
凄い能力になったなぁ・・・
毎ターンゴールド+80に到達して古典時代へ
45ターン目でカホキアを完全包囲。
カホキア軍は都心にも守備隊おらず、
全滅となりました。
これは蓋を開けてみたら完全勝利ですね。
キッチリと略奪までこなしてから
カホキア征服出来そう。
ただギリギリ太古時代で征服は
間に合わないかもしれません。
まぁ最悪、古典時代入ってすぐには
征服出来ると思いますが・・・
46ターン目に入りまして
さらに取引を追加。
長年の外交取引の結果・・・
遂に毎ターンゴールド+80に到達。
すげーな・・・3ターンあれば
穀物庫一つ購入出来ますね。
オベリスク購入ゲーが捗るぞ~。
ゴールドがズバ抜けて多いので
それに比べると見劣りしますが
信仰力も毎ターン+25ぐらいなら
決して低くは無いでしょう。
これだけあれば次の古典時代に
一気に飛躍できるはず。
・・・というかまだ
卑弥呼のチャージも沢山
残っていますしね。
しばらく不朽だけで
労働者と開拓者は生産出来そう。
今更だけど・・・
一応砂漠タイル一つあるので
ピラミッド狙ってみるかな❓
誰も作ってないみたいだし。
などと考えているうちに
47ターン目になりまして
古典時代に移行。
残念ながらギリギリで
カホキアは落ちませんでした。
・・・がまぁすぐ
征服出来るでしょう。
振り返って素晴らしい太古でしたね!
太古からこれだけ国力が
高ければ、黄金時代の古典は
さらに爆発的な飛躍を
遂げる事が出来るでしょう。
英雄発見が遅れてるのが
少し気がかりですが・・・
首都の英雄召喚残ってますし
ヘラクレス見つけたいなぁ。
沿岸都市もあるので
シンドバッドも欲しい所です。
さぁ次の古典時代は宗教創始して
どこまで都市数を
拡大出来るかの勝負ですね。
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