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#103【ラジオ】たんぶらぁの隠れ家『表』部屋2 どういうゲームプレイヤー層向けのチャンネルか?2024.1.14

僕自身は和風ゲーム
好きな方であれば誰でも歓迎です!

ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。

1月14日(日)のラジオの
関連記事になります。

たんぶらぁの隠れ家『表』部屋2

今週は去年後半から再開した仁王2で
めでたくエンドコンテンツ最後である
奈落獄・深部の最下層まで
クリアする事が出来ました!

ワイルドハーツ
SEKIRO
仁王2

と難しいアクションの和風ゲーが
続いてまして四苦八苦してますが(汗)
なんとか仁王2は目標を達成出来ました。

この面白くも難しいゲームを
今後どのように楽しく遊び続けていくか?
今後も考えていきたいと思います。

少なくとも今年発売する
コーエー(チーニン)開発注目ゲー
であるライズオブローニンに向けての
良い練習になったんじゃないかな。

さて今週のラジオですが、
前回の年始ラジオの続き話として
具体的に自分のYouTube発信
(ブログも同様だが)
がどのようなゲームプレイヤー層向けに
なっていくか?という事について
掘り下げて話をしてみました。

前々から強く思っている事ですが
和風ゲームって雰囲気が
硬派ってだけじゃなく、

単純にゲームシステム的にも
難しかったり、理解し辛いと
感じるようなゲームが多いと感じます。

歴史系のゲームは硬派でマニア勢しか
プレイ出来ないような本格シミュが
多くなりますし、アクションの部類は
何故か高難易度系が多いんですよね。

色んな意味で手を出し辛い硬派和風ゲームの
裾の尾を広げて、少しでも多くの方に

たんぶらぁ
自分でもプレイ出来そうかな?

と思ってもらえるような情報や
メッセージの発信に努めていきたいです。

逆に熟練したプレイヤー層の方には
退屈なコンテンツが多くなると思いますが、
僕は和風ゲーム特化の発信者として
今後もその方向に注力していきたいですね。

1月の終盤には新作の注目和風ゲームが
何本か発売しますので次回のラジオでは
今年注目の和風ゲームを改めて
紹介し直したいと思います。

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たんぶらぁ

ゲームブロガー,動画投稿者(YouTube,ニコニコ動画),ゲーマー
【日本】がテーマになるゲームをやってます。
※和風ゲームなど日本の世界感・文化が登場するゲーム。

正社員サラリーマンとして10年間、会社に勤務。
自分を偽り続けて10年踏ん張ったものの、心身共に限界を迎えて退職。
退職時は人手不足倒産で外国人労働者の必要があーだこーだ
言われていた売り手市場時代だったので退職後は
しばらく気ままにフリーランスを続ける。
・・・が突如コ〇ナウイルス時代に突入してしまってさぁ大変。←今ココ

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