八幡中に無敵付かないのがしんどいですね。
ドーモ。皆＝サン。たんぶらぁです。
冥人奇譚のビルド紹介です。
今回は侍クラスの近接特化ビルド。
士魂の水をガブ飲みして
八幡の怒りを連打するビルドです。
こんな方におすすめ
- 黄金以上の難易度を攻略する方
- やり込みプレイを目指す方
装備構成
水の太刀
禁制の火薬
攻めの護符
くない
士魂の水
以下詳細
特殊効果の合計理想値
近接攻撃の威力36%
奥義の威力40%
よろめきダメージ増加12%
状態異常の効果時間15%
クールダウン減少30%
討伐でクールダウン減少4秒
技構成
ビルド解説
士魂の水で気力を回復して
八幡の憤怒で5回攻撃にした
八幡の怒りをひたすら
連打するビルドです。
一応、装備の特殊効果で
奥義の威力40%まで
強化出来るんですが・・・
どうせ鬼の確定数変わらないなら
別の特殊効果でも良いかもですね。
鬼への威力20%にした方が
安定するかもしれません。
通常の攻撃はほとんど期待してないので
技能を毒の剣と火剣にして
奥義攻撃での発動を狙っています。
八幡でもこれらの技能は発動するので
相性自体は良いんですが・・・
毒の剣とかあまり役に立たないので
ここはお好みで切り替えても良いでしょう。
火剣は優秀です。
却火の剣発動中に八幡するか
火剣がランダム発動すると
炎上も付与されて非常に強いです。
特に忘火の剣は強いですね。
八幡は強打扱いなので
（よろめきダメージが入るので
強打カテゴリになる）
却火の剣の強打コンボが
発動するんですよ！
周辺の敵へ全て炎上付与しますので
とても相性が良いと思います。
基本的に却火は八幡と連動したいので
八幡使うまで温存ですね。
護符の火の化身も乗りますので
炎上もそれなりに良い
ダメージソースになります。
気力回復は近接攻撃よりも
くないと腰袋の放心玉が有効です。
禁制の火薬は有効な遠距離装備に乏しい
侍において半必須級の神品かと
思われますが、このビルドでは
気力チャージにも有効ですね。
てつはうは何故か気力溜まりませんが
放心玉は多数の敵を同時攻撃出来て
一気に気力を溜める事が出来ます。
回復目的以外にも気力溜め用として
活用していくと良いでしょう。
くないは30%クールダウンと
討伐4秒クールダウンがあるので
かなり再使用早いです。
クールダウン終わったら
どんどん使って気力を
溜めていきましょう。
くない→八幡で敵撃破→くない
みたいなサイクルですね。
問題点として刺客の闇烏と違い、
奥義発動中に無敵判定付きません。
あまり敵のど真ん中で使用してしまうと
奥義発動中は死にませんが、敵の攻撃が
重なったら相打ちで瀕死まで
削られてしまう事もあるので要注意。
近接戦のプレイヤースキルが乏しくても
気力溜めて奥義ボタン押すだけで
立ち回れるので近接ビルドの中では
立ち回りが簡単なのも魅力の一つです。
冥人奇譚の初心者向けにもおすすめですね。
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