奈落獄彼岸ステージ攻略解説
奈落獄彼岸ステージ攻略解説です。
今回は
平安討魔伝 大内裏地獄変ステージ
DLCで追加された
黄泉雷伸がボスのステージです。
初めに
仁王2 Complete Edition
タイトルの記事につきましては基本的に
「これまでのDLC全てを含めた上で
究極的なやり込み
（エンドコンテンツを楽しむ）
プレイをする方向け」
となっております。
・仁王の旅路 攻略
・奈良獄 攻略
・地獄絵巻 攻略
など最終形の難易度までやる前提で
何が重要になってくるか？
という事を中心に記載していきます。
予め、ご承知願います。
バージョン変更によって差異が
出る事もあります。
タイトル記載のバージョンで
条件に間違いが無いか確認して下さい。
彼岸ステージ攻略解説記事のポイント
木霊まで到達して地蔵の加護を4つ
取る事をメインにして解説します。
・ランダムで登場する敵については
一部しか記載しません。
（河童、一難ボス人間、一難紫の敵）
・アムリタ、宝箱については
記載しません。
（すねこすり、デカ魍魎は
地蔵の加護取る道中で
適宜、紹介しています。）
・彼岸によって
常世、常闇から出てくる妖怪が
異なる場合があります。
例：なまはげ→禍ツ武者
一つ目鬼→金鬼
夜叉→水鬼
宝箱はともかく、アムリタは
特に取る必要も無いと思います。
以前は小物固定でドロップ出来る
アムリタから小物集めする
収集方法もありましたが・・・
現在は優先小物ドロップの能力も
ありますから、アムリタ取る
必要は無いでしょう。
宝箱は大、小に関わらず
装備品集めになるので
取得した方が良いです。
すねこすりは一応取った方が
戦闘は少し有利になります。
魂代集めるだけなら
アイテム連打した方が良いですが。
デカ魍魎は交換に用がある場合のみ
活用する感じになるでしょう。
彼岸ステージ攻略解説
地蔵1
スタート位置から道なりに進みます。
坂まで来ると敵が見えますので
坂下の木の横にいる狙撃兵を
先に倒しておきましょう。
人間の敵は基本的に安全を期すなら
スナイプに徹すればラクです。
進んでいくと進行ルートの脇に
常世がポツンと一つありますが
特に戦う必要無し。
階層により出てくる妖怪が
変わりますが、なまはげとか
輪入道あたりが出てきます。
坂を再び上がって進むと
人間が2体見えますが
ここが少々面倒です。
普通なら片方スナイプして
後はタイマンすればいいですが
手前に忍犬がいます。
忍犬に吠えられると
全員に気付かれますので
忍犬が後ろ向きの所で
気付かれないよう先に
犬を排除するか、
もしくは忍犬に吠えられる前に
人間を1体スナイプするかで
対処していくと良いです。
竹林の所まで進んでいくと
正面方向に唐傘がいますので
先にこれを排除。
常世と接触前にもう1体近くに
骸武者がいますので
これも先に倒しておくと良いです。
後は常世から出てくる
鬼猟鬼（猿鬼）を倒すだけですね。
常世のそばに木霊がいます。
地蔵2
このステージは基本的に
スタート位置から奥に進んでいく
だけとなってますので
さらにそのまま奥へ。
常闇エリアの建物内に入ります。
扉開けて真ん中へ。
大津で狙撃してくる厄介な
骸武者がいますので
真っ先に倒します。
三目八面が徘徊してるので
コイツも倒しておきましょう。
大筒の骸武者さえ倒しておけば
特に問題無いはずです。
ここまで進んだら
ショートカット開通
させておきましょう。
スタート位置から直で
建物に入れるようになります。
この常闇エリア内には1階部分に
木霊が1体いますが
普通には入れません。
中央部にある坂道から2階に上がり
穴から落ちましょう。
常闇発生源の輪入道と
2体の鬼火（雷）がいます。
より安全に戦うなら
遠くから鬼火だけスナイプして
輪入道とタイマン出来た方が
より良い状況で戦えると思います。
常闇晴らした後で木霊を取れます。
地蔵3
建物を出てさらに進みます。
出口がいっぱいあるので
わかり辛いですが
出た先が下り坂になってる方面。
篝火の手前にいる鬼猟鬼を
倒しておくと
篝火で有利効果を追加出来ます。
後は近くの屋根の上に木霊がいますが
隠形鬼が守り手として
配置されてますのでタイマンで
倒しましょう。
屋根から下に落とす事が出来れば、
厳密には倒さなくても取れますが。
地蔵4
さらに先に進みます。
広い場所に出ますが
右側を通っていくだけでok。
左側にいる敵は倒さなくても
進む事が出来ます。
橋の近くに黄泉軍がいますので
奥にいる唐傘に気付かれないよう
位置に気を付けて倒しましょう。
扉をくぐって奥の行き止まりの
橋の所に最後の木霊がいます。
常闇展開してくる大入道（雷）が
最後の守り手となってますが
DLC追加妖怪でも無いですし、
それほど辛い難易度では
無いと思います。
落ち着いてタイマンしましょう。
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