仕込みターイム
前回の続きから。
動画
ちょっと解説レポ
神道に改宗していく
さてここから先は
対マヤ戦を見据えて
準備を進めていきましょう。
既に軍事ユニットは全員
別大陸に移動させましたので
もうちょいツリーが先に
進むまで待ってから
どこかで宣戦布告ですね。
もうすでに非難されてますし
宗教戦争の条件は
満たしてますので都合が良いです。
135ターン目で科学論理完了。
プランテーションの食料が
増えます。
プランテーションもいい加減
農場と同様に強化して
欲しい施設ですね・・・
これ以上食料増えてもなぁ・・・
ここで今回初の
審問官を使っていきます。
コイツは布教の際の
パワーは伝道師以下なんですが
使徒の改宗者レベルアップと
同様の効果で他宗教の市民を
排除する事が出来ます。
布教は早いもん勝ちみたいな
所がありますので一度
他の宗教が入ってしまうと
使徒の改宗者レベルアップを
使うか神学戦争で勝利して
他宗教をマイナスさせないと
本来は中々排除が大変です。
ただ例外的にこのユニット使えば
簡単に他宗教を排除しつつ
布教する事が出来る訳ですね。
本来ならまぁまぁ使い所が
あるユニットなんですが・・・
重ねて使徒消費しないと
解禁出来ないという設定が
残念ですね・・・
いい加減、このユニットは
使徒と一緒に解禁ぐらいで
良いと思うんだけどなぁ。
旧オーストラリア領にも
どんどん伝道師を送り込んで
布教していきます。
旧オーストラリア都市3つは
既に聖地が出来ていますので
さっさと布教しないと
勿体ないですからね。
労働論理を入れていきます。
開戦準備完了!
136ターン目でシュメールと
ナスカ攻めしていたユニットを
合流させて陸海合わせて
ウルク周辺を固めます。
準備完了
いつでもいけますね。
まだルネサンス序盤ですので
最大の強国であるマヤも
まだまだ防壁は太古のようです。
これならフリゲート艦の
艦砲射撃や射石砲で簡単に
突破できるでしょう。
そろそろ流石に破城槌パイセンは
お役御免かな。
ここで旧オーストラリア領の
砂漠火山が噴火。
まぁまぁ出力アップしました。
さすがに元が平らな
砂漠ばっかりでしたので
まだまだ出力は低いですが
後1~2回噴火すれば
使える土地になりそうですね。
やっぱ噴火は強いなぁ。
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