糸張り壁からの予兆でも倍率1.2倍ほどです。
ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。
今回は僕も使用しているカンタンな
弓のプレイスタイルについて紹介します。
こんな方におすすめ
- やり込みプレイを目指す方
- 弓を使用される方
初めに 予兆は難しい
ワイルドハーツの弓は後半のアプデで
しれっと「予兆」というアクションが
追加されました。
※練習くまからくりにも説明が
追加されてないのでネット等で
情報調べないと解りません(苦笑)
この予兆は特定のからくり連携で
空中撃ちした場合に発生しますが、
タイミング良くボタンを離して
予兆を成功させると起爆ダメージの
威力が上昇するという効果です。
匣3段に相当する糸張り壁から
空中撃ちすると予兆込みで
ダメージがかなり増加するので
やり込み向けのテクニックとして
評価されています。
ただし予兆は空中撃ちする一瞬で
射撃の狙いを付けつつ、
同時にタイミング良くボタンを離す
高度な操作性を要求されます。
また予兆が可能なおすすめのからくりは
壁、糸張り壁、羽
あたりになるので糸消費が激しく
糸も枯渇しやすくなります。
弓は最低限の基本的な動きであれば
比較的簡単なおすすめ武器種かと
思いますが、予兆まで使いこなそうとすると
途端に糸管理が難しく、操作性も
難しい武器種になります。
予兆しない弓
そこでおすすめな簡単スタイルが
予兆しない弓です。
まぁこれは・・・
というだけですが(笑)
予兆は最大(匣3段、糸張り壁、壁)でも
1.2倍程度のダメージ補正となります。
やり込み向け上級テクとしては
勿論、重要な強化要素ですが出来なくても
致命的なまでの性能差は出ません。
そもそも結撃ちの場合は
予兆アクションありません。
予兆が難しいという方は無視して
結or羽(予兆はスルー)を主体にして
立ち回ると良いと思います。
結弓
そもそも予兆無いので
全く気にする必要無し。
糸消費が少ないので糸管理もラクです。
羽弓
予兆出来ますが無視でok。
すぐ撃たなくても良いので
ゆっくりと空中で
狙いを定められるのが魅力。
予兆しない弓のちょっと難しいテク
結弓で攻守の妙・攻を活用する場合は
少し注意が必要です。
結を配置する初回以外は巧手の妙・攻を
発動させる事が出来ませんので起爆前に
適当なからくり配置を混ぜる必要があります。
匣1つ置くのがおすすめです。
さらにプレイが難しくなりますが・・・
余裕があれば匣キャン→消しの
からくり破壊まで行っても良いです。
相性の良い技能(スキル)
予兆するプレイスタイルと一緒です。
弓の場合は武器専用技能は
基本的にいらんので特徴的な技能としては
からくり連携・攻
攻守の妙・攻
あたりを活用していく形になるでしょう。
最近のコメント