血塗られたビッグ・ベン
前回の続きから。
動画
ちょっと解説レポ
ビッグ・ベン建設前の金稼ぎ(略奪)
海上プラットフォームが
解禁されたので本格的に
石油の時代です。
旧オーストラリア領近辺は
石油であふれてるので
ガンガン開発していきます。
オーストラリア周辺は
当初は砂漠ばっかりだったので
こんな場所奪っても
旨味は少ないと思ってましたが
予想以上に良い場所でしたね。
さてビッグ・ベン建設前の
金稼ぎです。
長らく役に立ってもらった
ナン・マドールですが
そろそろ潮時でしょう。
流石にここまで来ると
文化力増加もそこまでの値では
ありませんしね。
既に事前準備で労働者送り込み
可能な限り鉱山を
作っておきました。
(いつも通りの戦術)
撒いた種を自分で刈るスタイル
こちらはあのマヤ文明も
圧倒した軍事力なので
今更弩兵軍団ぐらいしか
戦力がいない都市国家なんぞ
全く敵ではないですね。
ジャンヌ・ダルクは即退職で
ここでまた嬉しいサプライズ。
アビアディで水害発生。
既にダム建設済なのだよ。
たった1の増加でしたが
見事に都心が強化されて
生産力2都心が完成!
この都市は最初はあんまり
期待してなかったけど
もしかして強いのか・・・?
石油が湧いて水上タイルも
強化されたあたりから
期待値が上がってきました。
こんだけ都市が多くて
その上、ほとんどが一流の
ポテンシャルを秘めた立地。
これだから氾濫原都心は
止められませんわ。
やみつきキャベツのごとき
中毒性です。
そんなサプライズ後に
偉人採用。
将軍と提督の軍事コンビ。
ジャンヌ・ダルクゲット!
(李舜臣もついでに)
コイツらは退職組ですね。
特にジャンヌは即退職で
遺物回収しましょう。
遺物ゲット出来る偉人という事で
ルネサンスで欲しかった大将軍。
今回は偉人採用がここまで
パーフェクトですね。
文科と科学の偉人以外は
欲しい人材をパーフェクトで
揃える事が出来ています。
和風プレイしてると
港区域も凄く作るので
大抵李舜臣が採用される
という複雑な感じ。
まぁ日本じゃなくて
実際にはエチオピアだから
李舜臣と関係無いけどさ。
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