あくまでも自然の為ですから!
前回の続きから。
動画
ちょっと解説レポ
あくまでもキリマンジャロの自然を守る為なんです。
前回はキリが良い100ターン目で
全文明と遭遇出来ました。
シュメールは既にマヤによって
滅亡寸前まで追い詰められてる様子。
古い時代の強さなら
どっこいどっこいな気がしますが
マヤの方が上手くやったんでしょう。
という事でシュメールは
既に敵ではないですね。
別大陸の攻撃対象はマヤに絞りましょう。
まだまだ本格的に別大陸に
乗り出すのは後になりそうですが
沿岸部の属国都市国家である
ジュネーブ条約さんを潰して
国力削いでおくかな・・・
ほどなく探検も完了。
今回は産業共和制使いませんが
ここもキッチリブースト取って
早めに取る事が出来ました。
宗教改革同様にツリーが
行き止まりなのが残念なんですが
牧草地の食料増えるので
取らない訳にはいきません。
強制徴募の政策も取れたので
そろそろ私掠船作って
電気ブーストに繋ぎたい所。
出来れば世界会議の軍事ブーストが
効いてるうちに必要な
軍事ユニットは作りきって
しまいたいですね。
ちなみに別大陸の文明も皆
虚無の歌い手でした。
AIは虚無好きですねー。
まぁ能力がシンプルで使いやすいから
AIが使うなら文明がどこでも
まぁまぁ良い選択なのかもしれませんが。
マヤとはすぐ仲良くなったので
当面のうちは同盟しておきます。
流石、別大陸の覇者で
圧倒してるだけあって高級資源も
沢山もってますね。
しばらくは取引でお世話になりつつ
どっかで裏切るタイミングを探ります。
ヒャッハー!キリマンジャロだー!
戦争の方はいよいよオランダの
二つ目の都市ナイメーヘンを
風前の灯に。
信仰力やゴールドなど取れるもんは
襲撃戦込みで徹底的に盗ります。
略奪し尽くした所で容赦なく破壊。
ヒャッハー!
肥沃な土地が空いたぜー!
・・・もとい
キリマンジャロの自然を守る
神聖な戦い
がここに決着しました。
ここの土地は凄いですよ。
太古から噴火繰り返している
シーナリー山とキリマンジャロの
ダブル活火山で素晴らしい
タイル出力の高さに育ってます!
オランダなんぞには勿体ない。
既に開拓者を配置済なので
抜かりはありません。
ここから先はエチオピア流の
キリマンジャロ都市を爆速成長
させていきましょう。
肥沃な土地は良いものだ・・・
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