飛蔓などの移動用からくりは
基本的に必要無いです。
ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。
龍脈からくりの
おすすめ配置例を紹介します。
こんな方におすすめ
- アプデ最終環境での情報をお探しの方
- やり込みプレイを目指す方
湊の龍脈からくり配置のキホン
ストーリーを少し進めると
湊にも龍脈からくりを
配置出来るようになります。
狩猟フィールドと違って
龍脈コストの上限は固定値で
最初から全属性100ポイントです。
この龍脈コスト分を上手く配分して
からくりを配置していく形になります。
湊内では各施設に
ファストトラベルが可能です。
従って実用性の観点だけで言えば
飛蔓などの移動からくりを
配置する必要性はほとんど無いです。
アイテムの収集用つくも宿も
狩猟フィールドで事足りますので
食材加工用のからくり配置が
主な構成になると思います。
(つくも宿糸もクエスト進むと
糸増加が解除されるので意味無し)
おすすめ龍脈からくり配置紹介
食材加工・保管エリアまとめ
湊入口に食材加工場を
配置しておくのがおすすめです。
狩猟フィールドから湊へ
戻ってくると入口からスタート
となりますのでここに
配置しておくと効率的です。
来訪者が来る場所ですね。
ちょうど良い広場になってるので
まとめて配置しやすいです。
食材加工からくりの構成は
使用する食材によっても
変わってきますのでお好みで
調整になりますが、使わない
土属性ポイント以外を上手く
調整すれば一通り配置出来ます。
僕が実際に配置してる参考例では
日干し竿3
漬け物壺2
漬け物壺・朱2
醸し樽・朱1
燻し箱・朱3
食材箱1
となっており、全ての種類の
加工を満遍なく行える構成です。
醸し樽は調味料作るだけなので
少なめの配置で良いと思います。
燻し箱はだいたい最終加工で
使う事になりますので少し多めに
配置しておいた方が良いでしょう。
湊に配置出来る実用的な龍脈からくりは
この食材加工系が中心になりますので
龍脈ポイントのほとんどは
ここに突っ込んで良いと思います。
(使わない土属性以外)
アクセスのしやすい鍛錬場
食材加工場を作った後は
ほとんどオマケ要素です。
他に強いて言えばおすすめなのは
鍛錬からくりの配置。
元々、湊には海岸沿いの場所に
鍛錬からくりが配置されてますが
鍛冶屋からの位置が遠いので
ファストトラベルでの移動が必要です。
火の龍脈ポイントが余ってる場合は
鍛冶屋の手前に鍛錬からくりを
配置しておくと効率良く作った
武器をお試し出来ると思います。
海岸沿いの場所に野鍛治の金床を
配置しても同じ事が可能ですが
その場合は水の龍脈コストが15も
必要になってしまいますので
恐らく鍛冶場の前に鍛錬からくりを
配置した方が良いと思います。
オマケ(外観系からくり配置)
湊の龍脈からくり配置は
実用面だけで見るとこの程度なので
余ったポイントはお好みで
外観カスタムに使っても良いです。
自宅などにお好みの
置物を配置すれば
愛着の湧く自分好みの湊に
仕上げていく事が出来るでしょう。
縁台は自分だけでなく、
湊の住民も座ります。
まとめ
素材が足りない攻略中は湊に
手飼いの柵・籠
つくも宿の鉱・糧
のようなからくりを
配置しておいても良いですね。
最終的に素材が十分な
やり込み状態に入りましたら後は
定期的に利用する食材を加工する
からくり設備があるだけで
十分になるかと思います。
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