2024年～civ6プレイレポ再開の初回プレイ。
ドーモ。皆＝サン。たんぶらぁです。
civ6最終環境のプレイレポ記事です。
※過去のciv6プレイレポを
読んで頂いていた方向け。
↓
発信の時間不足につきciv6の
プレイレポ動画及び記事の投稿は
2023年をもって休止しておりました。
苦渋の決断ではありましたが、
多くのプレイ動画が途中で
ストップしてしまいました事を
改めてお詫び申し上げます。
<m(__)m>
本格派シミュレーションゲーム
というものは発信として取り扱うには
大変に時間がかかるジャンルでして
様々なゲームと同時並行でやるのは
難しいとの判断に至りました。
しかし、この素晴らしいゲームである
civシリーズの発信を辞めてしまうのは
勿体ないという思いが拭えず、
色々考えました結果、2024年から
再開する事となりました。
改めて2024年という年の代わりから
再開しますciv6のプレイレポ記事は
出来るだけ時短して書き続けられるよう
最小限のメモ書きレポを動画の補助
として書き残しておく程度とします。
今後も様々な日本関連・和風ゲームを
取り扱うゲームブロガーとして
自分に出来る限りの発信の形を
考えていきたいと思います。
こんな方におすすめ
- 生粋のcivファンの方
- 日本プレイが好きな方
初めに
ゲーム設定やプレイコンセプトなど
前提条件は別記事でまとめてますので
詳しく知りたい方はそちらを参照下さい。
さらに詳しく
再開プレイレポの初めなので
これまでとの変更点も記載します。
改めてciv5以前の初心に戻って
「日本」のみを使ってプレイします。
自分のプレイしてる環境では
徳川家康の能力はあまり
魅力的では無いという点と
僕自身が歴史人物としても
北条時宗推しであるという点を
両方とも踏まえまして
指導者も「北条時宗」のみとします。
ですので文明・指導者共に一択。
プレイテーマのマストは
「英雄モードの卑弥呼を絶対採用」
これ一つだけです。
まぁプレイスタイル的におのずと
信仰重視になるので宗教（神道）
創始も確実にやると思いますが。
縛りのようなマスト事項じゃないですが、
せっかく日本のみに特化しますので
神風
明治維新
侍
エレクトロニクス工場
この4点の固有能力は
積極的に活かしたプレイを
心がけていきたいと思います。
また今回のプレイからは
1プレイ時間の短縮の観点から
マップサイズは極小
（4人用）までとします。
マップタイプは適当に
好きなものを使用します。
動画
プレイレポ
メモ書き風なのでここからは
だ・である調で記載。
内政
首都建設。
良い感じの平原丘陵銅タイルが
あったのでそこを都心に建国。
キャンディ→自然遺産発見の
流れですぐに遺物を取得。
素晴らし。
パンテオンで葦と湿原の貴婦人を選択。
近くに砂漠の氾濫原もあるので
良い感じに利用していきたい。
1体目の英雄で卑弥呼召喚。
（卑弥呼マスト達成）
最初の文明でアステカ帝国と遭遇・・・
太古ではぶつかりたくない嫌な相手。
距離もだいぶ近そうなので警戒。
軍事
対蛮族戦のみ。
流石、神風があるので
沿岸部の蛮族退治がラク。
いつも通り、しばらくは
初期戦士・斥候・投石兵で頑張る。
・・・と思ったらいきなり
流星雨降ってきてヒッタイト取得。
これで対アステカも安心。
侍を活かしたいので初期戦士は
積極的にレベル上げていきたい。
シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI [日本語:吹替え版] [オンラインコード]
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