だいたい占星術と感慨のブーストは
蛮族の前哨地から取れる。
ドーモ。皆＝サン。たんぶらぁです。
civ6最終環境のプレイ考察メモです。
バージョン1.0.12.46
（リーダーパス更新後の
civ6最終環境）
メモなので以下だ・である調で記載。
こんな方におすすめ
- 生粋のcivファンの方
初めに
ゲーム設定やプレイコンセプトなど
前提条件は別記事でまとめてますので
詳しく知りたい方はそちらを参照下さい。
さらに詳しく
太古技術ツリーの進め方
太古社会制度ツリーと違って
技術の方は割とテンプレ化出来ない。
初期立地や使用文明・指導者次第で
様々なルートが模索される。
プレイコンセプト上、創始必須なので
占星術は例外としてそれ以外だと
馬発見の為に初手から選びやすいのは畜産。
弓術へも進みやすいので
近くに蛮族や敵対文明があった場合も
対処がしやすく最も安定している選択肢。
ただし内政を優先出来るのであれば
陶磁器→筆記を優先したい所。
よほどアレな立地でない限り
バランスの良いマップタイプであれば
斥候探索を頑張る程度で十分、
他の文明と遭遇出来るので
筆記ブースト出来ない事は稀。
勿論、通貨のブーストも
十分に間に合うだろう。
産業による恩恵が凄まじく大きいので
同一の高級資源を複数確保出来る場合は
陶磁器→筆記→通貨
で古典通貨ツリーへ進む道を
最短で切り開いていきたい。
一部の特殊な文明を除き最終環境でも
AIはあまりハブ区域を優先しないし、
産業化の行動優先度も極端低い。
この為、プレイヤーが最速で
産業化の流れを組むだけで
難易度神でも大商人レースの独走は容易。
ハブ建設しなくても50ターン台ぐらいで
産業作ればだいたい
偉人ポイント独走出来る。
この展開を作るだけでどんな
勝利条件を狙う場合でも
圧倒的に有利なゲーム展開になる。
非常におすすめ。
建設の解禁だと昔は石工術で
ピラミッドの解禁も優先したが
最終環境のAIはアルテミス神殿を除き、
太古遺産の建設優先度が軒並み高いので
ぶっちゃけ全部運次第になる。
なので遺産建設を考えて
ツリー優先度を決めても
しょうがない側面が強い。
なおブーストだと蛮族の部族モードでも
取得できるようになったが
他文明が解禁済のツリーを
前哨地から盗める設定なので
AIが優先しやすい
灌漑、占星術、石工術、車輪
あたりは真面目に条件満たさなくても
取得出来る事が多い。
特に灌漑と占星術あたりは
難易度神のAIがたいがいすぐに
完了させておいてくれるので
蛮族の前哨地1つ潰すだけでも
ブースト達成出来る事が多い。
資源農場作るのに労働者チャージを
使わなくて良いので大変助かる。
シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI [日本語:吹替え版] [オンラインコード]
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