火付盗賊改方の御頭とか
まんま鬼平犯科帳ですね。
ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。
10月16日(日)のラジオの
関連記事になります。
たんぶらぁの隠れ家『表』部屋2
前半の方に少し発信関連の
ご連絡もしておりますが、
メインテーマは後半ですね。
10月13日に発売した
「神業 盗来-KAMIWAZA TOURAI-」
の話がメインとなっております。
YouTubeチャンネルでは久しぶりに
ライブでも和風ゲーム紹介という事で
発信をさせて頂きましたが、
16年ぶりのまさかのリメイク作です。(笑)
16年前に自分はプレイ出来なかったので
まさかプレイ出来る機会が来るとは
思ってませんでしたよ。
ラジオ内でもお話しておりますが、
時代劇漫画とか子供の頃から好きでして
池波正太郎先生の小説が原作の
(ラジオだといわなみって間違えて
言っちゃってますね。)
鬼平犯科帳
仕掛け人 藤枝梅安
剣客商売
を漫画で読んでいました。
鬼平犯科帳なんかは
ゴルゴ13で有名な
さいとう・たかお先生が
コミカライズしてる漫画ですね。
あれは火付盗賊改方の御頭側の
時代劇作品でしたが、神業 盗来と
世界観が似てるなーという感じがします。
発売メーカーのアクワイアは
先月発売した和風ゲーム
「残月の鎖宮」の発売メーカーでもあり、
続けて和風ゲームを発売してくれて
本当に嬉しい限りです。
アクワイアには昔は
本当にお世話になりました。
このメーカーはまさに
今回リメイクした神業を発売していた
時代に名作の和風ゲームを
複数手掛けていたメーカーだったんですね。
侍道シリーズ
忍道シリーズ
天誅シリーズ
当時まだ自分は学生の頃でしたが
上記のゲームシリーズは
よく遊んだものです。
自分の中では現代の
コーエーテクモみたいな
ポジションで貴重な和風ゲームの
発売メーカーでしたね~。
あの頃はまだ時代劇をそのまま
切り抜いたようなゲームが
発売していたような時代でした。
流石にもう時代の流れですかね・・・
時代劇や大河ドラマをそのまま
切り出したようなゲームは
流石にほとんど見なくなりました。
改めて今回プレイしてみて
16年前の2006年のノリを
思い出しましたね。(笑)
あの時代は結構バカゲー感強い
和風ゲームも多かったんですよ。
久々に懐かしい気持ちになりました。
さて最後に今後の和風ゲーム予定ですが
恐らくこの神業が今年の最後の
作品になるかなと思います。
新規発売作としてはまた
来年以降ですね。
しばらくは長期的に取り扱ってる
和風関連ゲームを引き続き
発信していく予定です。
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