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【信長の野望・新生】これから信長の野望を始めるキミに!「初心者向け入門編」都開発、城下施設、領内諸策の使い分け

書いてある通りですが
優先順位に結構、差があります。

ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。

今回は都開発、城下施設、領内諸策の
使い分けついてご紹介します。

始めに

「初心者向け入門編」

記事はその名の通り、
ゲームを始めたばかりの方向けに
超基礎的な内容を記載しています。

ほとんどゲーム内のヘルプ機能などで
確認出来る内容のおさらい

なんですが・・・

この手の戦略シミュゲーは
初心者向けの説明が薄いので
実際にチュートリアルやヘルプに
書いてる程度の内容でも
そのまま読むだけだと
理解し辛い傾向があります。

そこで本記事はゲーム内チュートリアルや
ヘルプ機能または公式マニュアルで
書かれている内容をもう少し
分かりやすく嚙み砕いて記載します。

なおゲーム内のチュートリアルなどで
紹介されない攻略テクニック情報は
入門編以降の中級編記事で紹介します。

都開発、城下施設、領内諸策の使い分け

3つの内政の使い分けについてです。

結構、優先順位に差がありますので

優先順位をよく考えて実行しましょう。

都開発

本拠の都のみです。

本拠移転しない限り、一つの城が保有する都
でしか使用できませんのですぐに
開発する場所が無くなってしまいますが、
序盤のうちはとても使いやすいです。

労力と金銭のコストが軽いんですね。

適当に余った金銭と労力で
実行できるのがこのコマンドの強みです。

城下施設

全ての城で実行出来て
強力な城下施設の建設を行います。

都開発と方向が真逆で
労力と金銭のコストが重いです。

しかも建設出来る数に限りがあります。

しっかりと何を作るか考えて
建設しましょう。

制度革新の政策を発令して
城下方針コマンドが使えるようになると
労力と金銭コストをかなり抑えて
城主に建設させる事が出来ます。

一つ建設するまでの時間は
多く必要になりますが、中長期的には
かなり節約して城下施設を
建設可能になりますので

早めに制度革新を発令する事が重要です。

領内諸策

説明にある通り、余裕がある時の
「オマケ」
程度の認識で良いです。

領内諸策は金銭コストが大きい割に
他の2つに比べて効果がそう
大きくはありません。

本拠地以外の集落掌握を早めて
石高or金銭を早く増やせるというだけ。

本拠以外の集落掌握も
時間かければいつか領主たちが
行ってくれますので
あまり自分が手を出すと
余計なコストがかかってしまいます。

基本的には都開発と城下施設を優先して
労力と金銭が余ってたら実行する
ぐらいの認識で良いと思います。

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たんぶらぁ

ゲームブロガー,動画投稿者(YouTube,ニコニコ動画),ゲーマー
【日本】がテーマになるゲームをやってます。
※和風ゲームなど日本の世界感・文化が登場するゲーム。

正社員サラリーマンとして10年間、会社に勤務。
自分を偽り続けて10年踏ん張ったものの、心身共に限界を迎えて退職。
退職時は人手不足倒産で外国人労働者の必要があーだこーだ
言われていた売り手市場時代だったので退職後は
しばらく気ままにフリーランスを続ける。
・・・が突如コ〇ナウイルス時代に突入してしまってさぁ大変。←今ココ

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