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【The DioField Chronicle(ディオフィールド クロニクル)】ハード攻略 第2章 東区迎撃戦

vs帝国軍の初戦です。

難易度ハードのミッション攻略
について記載します。

第2章 東区迎撃戦

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ミッション開始前の準備ワンポイント

前回から大きな変化はありませんが、
このミッションから本格的な
帝国との戦い編に突入します。

こういう戦記物のゲームでは
定番の敵役である「帝国」ですが
やっと物語の本番が始まった!
って感じで胸アツですね。

ここからは帝国兵との戦いが
多くなりますが敵がちょい強くなるので
しっかりと準備しておきましょう。

元盗賊で魔術師の人がしれっと
加入しますので使いたい方は
パーティー編制を見直しましょう。

ミッション攻略解説

特別報酬のクリアタイムは
相変わらず気にしなくて良いです。

ダウンだけ気を付けましょう。

このミッションはこれまでとは
一味違う内容となっています。

味方側に大砲が2つセットされており、
大砲と連携しつつバリケードを
守る戦いとなっています。

ただし大砲は前回のミッションで
登場した敵側の大砲以上に
ハッキリ言って弱いので
大砲の火力は期待しないように。

このミッションはこれまでと違い、
しょっぱなから完全な防衛戦です。

帝国軍の敵兵がどんどん
バリケードに向かって突撃してくるので
後続の敵が来るまでに迅速に
処理していきましょう。

基本的には範囲スキルで
効率良く削っていく形です。

このミッションでの隠れた難題が
宝箱の取得です。

宝箱が奥の方にあるんですが、
バリケード手前でずっと防衛する
ミッションになるので
取りに行く機会が無いんですよ。

そこでまだ敵兵の猛攻が激しくない
開始時点ですぐに移動が早い
フレドレットは敵をスルーして
宝箱取りに行かせると良いです。

一人離脱しても最初なら
まだ余裕があるでしょう。

フレドレットを走らせてる間に
突撃してくる最初の敵勢を残りで殲滅。

宝箱取得したらすぐに合流させます。

これでこの後のキツい援軍が
到着するまでに宝箱を取得出来ます。

フレドレット走らせる時に
敵に発見されないよう注意しましょう。

続いて正面と左側面から
敵増援が突撃してきます。

片方に集中して範囲スキルを
2発叩き込めば壊滅させられますので
片方を迅速に潰しましょう。

フレドレットを開始すぐ走らせれば
このあたりで戻ってくるはず。

もう片方は近接でいなして
クールダウン回復を待つ感じかな。

倒すと最後の援軍として
ワイバーンライダーの
オログさんが登場。

初のワイバーンライダー戦となります。

このミッションは帝国軍との初バトルですが
特にこの最後のウェーブがキツいですね。

3方向から同時に攻められますので
ある程度は部隊を分割する必要があります。

正面から突っ込んでくる
ワイバーンライダーのボスを
タンク役で引き付けて止めましょう。

その間に両サイドから来る増援を
範囲スキルと魔煌玉も
どんどん使って殲滅します。

最後がキツいので
TPここまで温存した方が良いです。

範囲スキルに追加して
バハムート連打すれば
両サイドをすぐに殲滅出来ます。

こうなれば後のワイバーンライダー1体は
どうにでもなると思います。

第1章から変わらずですが
フレドレットが
チャージアタックで裏に回って

引き付けてる間に
アンドリアズが裏から
アサシネーションで攻めます。

単体の強敵に対する基本殺法は
1章から変わらず有効です。

ちなみにタンクのメインは
アイゼレアとどちらでも良いですが
メインにならなかった側を
副官にする事でとても相性が良い
タンク役に仕上がります。

この2人の組み合わせは
とてもおすすめですね。

フレドレットメインなら
副官のアイゼレアでラウンドスラッシュ
とか使えば挑発も取れますし。
シールドバッシュで
敵スキルにも対応します。

副官はスキルの追加効果狙いなので
ダメージはどうでも良いですが
挑発とスタンが追加された
フレドレットはタンク役として
かなり優秀だと思います。

挑発スキル使える武器を
装備させておきましょう。

どうせ敵が全員突撃してくるので
短期決戦以外の道がありません。

このミッションはやはり
宝箱取る機会が無いので・・・

最初にそこさえ気を付ければ
追加目標も全て達成出来るでしょう。

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たんぶらぁ

ゲームブロガー,動画投稿者(YouTube,ニコニコ動画),ゲーマー
【日本】がテーマになるゲームをやってます。
※和風ゲームなど日本の世界感・文化が登場するゲーム。

正社員サラリーマンとして10年間、会社に勤務。
自分を偽り続けて10年踏ん張ったものの、心身共に限界を迎えて退職。
退職時は人手不足倒産で外国人労働者の必要があーだこーだ
言われていた売り手市場時代だったので退職後は
しばらく気ままにフリーランスを続ける。
・・・が突如コ〇ナウイルス時代に突入してしまってさぁ大変。←今ココ

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