略奪用の施設を沢山配置しておこう。
ゲームの詳細設定・コンセプトの趣旨
については#1記事を参照下さい。
動画
プレイレポ
美味しく育った都市国家を刈り取る
さてそろそろ、他の邪魔な位置にある
都市国家もどんどん潰しましょう。
ボローニャもまぁまぁ役に立ってますが
残念だけどそろそろお役御免です。
この都市国家があると新しく都市を
配置出来ませんので潰してしまいます。
しばらくは能力が無くなりますが、
略奪による報酬で帳消しに
出来ると思われます。
ボローニャのユニットは
インカ戦で酷使しています。
徴兵リセットされたユニットを
そのまま刈り取ってしまえば
安全に経験値稼ぎも出来ますね。
ボローニャには事前に
製材所を作っておいたので
施設をどんどん略奪して
ゴールドを増やしましょうか。
アユタヤ鉱山略奪祭りの始まり
農奴制を切り替える前に
インカ方面のツンドラ地帯に
さらに都市を二つ追加します。
これでインカ方面はほぼ
都市を敷き詰める事が出来ました。
後は・・・あの都市国家を
排除してしまえば完全に自由に
土地を使う事が出来そうです。
アユタヤです。
この都市国家もそれなりに
効果を活用してきましたが
いい加減ここまで来ると
ボーナスも大したことないですし
全部の施設を略奪して
潰した方が恩恵も高そうです。
既に入念な下準備を完了済！
労働者を送り込んで
鉱山を配置しておきました。
領土内は全て施設が出来ています。
この施設を全て襲撃戦込みで
略奪すればかなりのゴールドや
信仰力を稼ぐ事が出来そうですね。
自分のように積極的に都市国家を
潰してしまう戦略を取る
プレイヤーはこのように
事前に都市国家に施設を作っておき
後から戦争を仕掛けて略奪で回収する
プレイもおすすめです。
労働力1消費するだけで
かなりのゴールドや信仰力に
返還する事が出来てコスパは
かなり良いですね。
101ターン目で銀行制度が完了します。
ジンバブエ解禁しますが
建設するのはもうちょい後かな？
銀行もコンゴの場合は大商人ポイント的に
美味しい建造物なので早めに
作っていきたいと思います。
各地で工業地帯ラッシュ 世界会議が役に立っている
101ターン目で首都北の都市に
マグナスが着任。
さぁいよいよ首都近辺でも
工業地帯ラッシュをします。
邪魔な熱帯雨林や森林を伐採して
工業地帯用の場所を確保。
今回は首都に加えて
旧都市国家アッカドと首都北の都市で
かなり良い隣接の工業地帯が出来そう。
＋5を超える隣接を取れそうなので
ここまで良い隣接ボーナスなら
石炭発電所作っても良いですね。
通常は地球温暖化対策で
石油発電所ぐらいまで発電所は
自重する事が多いんですが・・・
今回はせっかく世界会議の効果で
工業地帯の建造物ボーナスが
ありますからね。
勿体ないのでこれを活用して
発電所まで作りましょうか。
石油まで解禁されていれば
言う事無いんですが・・・
まぁブースト取るのに最低1つは
作りたいと思いますので
首都近辺で作る計画で進めます。
順調に各都市で工業地帯を中心に
区域が完成していきます。
しばらくはボローニャボーナスが
無くなるので一時的に偉人ポイントが
減ってしまいますが、すぐに
元に戻るでしょう。
旧ズールー首都のウルンディでは
劇場広場が出来て3体目の
使徒を召喚します。
あんまり良いレベルアップ能力が
ありませんでしたので
適当に免罪符でも取っておきます。
使徒は極限まで戦闘で
消費させた後は、殉教者待ち。
コンゴは体力回復する方法が無いので
使い潰してしまう予定です。
いよいよ自然保護完了まで
後4ターンです。
もうブーストは諦めていますが
それでもかなり早いです。
植林さえ解禁されればここから先は
また一気に内政を飛躍的に
成長させる事が出来るので
とても楽しみですね！
シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI [日本語:吹替え版] [オンラインコード]
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