鉄道作りの至福
前回の続きから。
動画
ちょっと解説レポ
全軍別大陸に進出!
前回はナショナリズム解禁されて
いよいよ国家としての
アイデンティティを持ち始めた
エチオピアですが
次は都市化と蒸気機関の
ツリーを進めます。
蒸気機関は上手くブーストを
取る事が出来そうですが
今回は都市化ブースト無理ですね。
都市化については
ブースト取得出来るように
一つの都市は住宅と食料を
頑張って上げていたので
15以上に人口増やせる
算段は立ててたんですが・・・
あまりにも文化力が高過ぎる!
本来嬉しい悲鳴ではありますが
基礎的なステータスが
高過ぎてこんだけ国力の自力が
高いにも関わらず
一部のブーストは条件満たせるけど
タイミング的にどうしても
間に合わないという想定外の
事態が起きています・・・
虚無の歌い手の中世能力が
あまりにも強過ぎる問題ですね。
これは。
なお軍事ユニット達は
全軍別大陸に移動させます。
ブエノスアイレス攻めチームは
世界一周。
オーストラリア攻めのチームは
大海を渡って別大陸に。
別大陸で全戦力を合流させます。
自大陸にはまだ同盟が結構後まで
続くマケドニアしか残ってないですし
蛮族湧きポイントにも
労働力1の労働者を配置して
キッチリと
リスポーン潰しをしています。
抜かりなし。
改めてピラミッドの遺産は
現在のシヴィ6のシステムだと
神がかった強さですね。
災害対応にも役に立ちますし。
何だかんだで太古から
長らく一番役に立ってると思います。
鉄道作りキモチェェー
なんとか科学の方で
蒸気機関はブースト取って
無駄なく完了。
これで乗船ユニットの
移動力が上がる事もありますが
個人的にはなんと言っても
鉄道の解禁!
これが嬉しいですね。
地球温暖化がマッハで進みますが
CO2排出して何が悪いんだ!
↑
※色んな人を敵に回す発言
の精神でゴリゴリ鉄道作っていきます。
そうだ、ナスカを攻めよう!
シュメール戦はどう転んでも勝てますが
実は「とある理由」により
時間制限的に焦っています。
早いとこシュメール落とさないと
間に合わないので
マヤにも参戦してもらって
早期に決着させます。
マヤはいったん、シュメールと
停戦したようなんですが
再び戦争に引っ張り出します。
科学ツリ―の方はとりあえず
鉄道作りを優先させたかったので
蒸気機関を取りましたが
ようやく戻って天文学に進みます。
植民地主義をブースト止めしてるので
これで遂に2ターン後には
植民地主義完了から漁船の
生産力を上げる事が出来ますね。
ブーストありがたや。
シュメール攻めしてた所
都市国家のナスカはシュメールの
属国となり敵対する事になりました。
そうだ、京都へ行こう!
的なノリでついでに
ナスカも攻め落とします。
まぁ大した都市じゃないですが
平原丘陵都心なので
立地的にはそんな悪くないですし。
「アノ遺産」完成まで
後数ターン・・・
あと二つ都市を落とせるか
時間との戦いです。
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