今回も浮き舟渡りで。
前回の続きから。
平田屋敷終わったので
散々焦らしてた
弦一郎戦に行きましょう。
最初の葦名城の戦いを
終わらせてしまいます。
葦名弦一郎
オープニングの
負けイベント戦含めると
2戦目ですね。
今回も流派技は
吹き舟渡りにして
ガードの上から削り取る作戦で
進めます。
僕は個人的にはこれが一番好きです。
形代使わないので
回数制限無く使えますし。
ガードが硬いボス相手に
ガードの上から削れるので
とても有効です。
最初のライフ2削るまでは
オープニングの弦一郎戦と基本一緒。
こちらはオープニングでも
勝ってるのだよ。フフッ
(超ギリギリだったが)
相手はオープニング戦と
ほぼ一緒で
こちらは忍具なども使えるように
なってますから
むしろオープニング戦よりラク。
危なげなく2ライフ取って勝ちます。
弓矢の連続攻撃が
上手く全部はじけないので
嫌らしいですね・・・
さらなる苦難だと
ダメージ受けてしまう。
という事で事実上3戦目。
巴流 葦名弦一郎
雷の技を複合させてきます。
初見の時は
絶望感がハンパなかったな・・・
連戦なんて予想外だったので
こんなの回復アイテム
持たねぇよ・・・って
絶望感がヤバかったです。
巴の雷技は
むしろ返し方が決まってますから
確定でダメージ返せる選択肢が増えて
個人的にはむしろありがたい位。
慣れるまでは大変ですが
慣れてしまえば
ジャンプ攻撃すれば
良いだけですからね。
雷溜める多少の隙もあるので
時間的余裕はある方だと思います。
ただ、最高難易度なので
敵の火力が恐ろしく高く
頑張って8~9割をはじきガードしても
体幹は常にギリギリ・・・・
いつ、崩れてもおかしく無い
ギリギリの体幹攻防で
死闘を続けます。
これはやってて思いますが
初期身体力で最高難易度なんて
マトモに受けられない
ゲームになるでしょうね。
理論上、このゲームを
最も難しい縛り難易度でやるなら
今回僕がやってる
8週目以降
さらなる苦難
鐘鬼厄憑
を
攻め力1、身体力1の
初期ステータスでやる
という事になるんだろうけど
攻め力はともかく
身体力1じゃ攻撃はじいても
即体幹が崩れて死ぬでしょうから
攻撃避けるしか選択肢が無い
ゲームになりそうだという事は
よく解ります。
という事で体幹は常にギリギリでしたが
連戦の弦一郎も勝利。
弦一郎戦は修羅ルート以外の
ラスボス戦でも何度も戦うので
他のボスより少し
熟練度は高くなるかもしれないですね。
死人帰りで復活して
消えていきます。
このゲームのストーリー全体で見る
中ボス戦がこれで終わった
という事ですね。
エマと主に再開して
長かった葦名城攻略戦が終了。
一心に会って不死斬りの情報を
もらっておきます。
ここから先は
行けるルートが複数に分かれますが
仙峯寺はボス戦前まで
もう進めてあるので
とりあえず不死斬りを取りに行きますかね。
という訳で今回はここまで。
最後まで
ご視聴ありがとうございました!
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