ここからかなり難しくなりますね。
ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。
上級モードでのダンジョン攻略紹介です。
今回は3つ目のダンジョン、
脅威度:3 古代溶岩道です。
こんな方におすすめ
- 古代溶岩道 クリア前の方
- 上級クリアを目指す方
始めに
初期キャラメイクからのパーティーは
こちらを使用しています。
なるべく全滅し辛い
という安全度の高さを重視した
パーティーとなっておりますので
興味ある方はこちらをご参考下さい。
脅威度:3 古代溶岩道 攻略
3つ目のダンジョンです。
体感的にこのダンジョンから
敵の強さとナゾ解きの難しさが
大きく上昇すると思います。
気を引き締めて臨みましょう。
ココに注意
敵シンボル見えなくても注意する事。
まず最初の1階層目はマップ右上の
上記の位置へ行きます。
このダンジョンでは扉は全て
レバーで開放出来ます。
だいたい扉ある所の近くに
レバーがありますので
動かして扉開いておきましょう。
上記の場所に行く途中で
金霊5体と必ず戦闘になります。
ジャラジャラ・・・と音がする場所。
まぁあんまり強力な攻撃は
仕掛けてきませんが・・・
何せ敵の数が多いので注意。
塩まきと魔術の範囲攻撃で
一気に殲滅していきましょう。
ちなみに上位攻略で使ってる
門狗 塩まきパーティーは
実はこのダンジョンのスムーズな
攻略を想定して組んでおります。
この時点だとレベル10ちょいが
関の山だと思いますので
魔術以外のロクな範囲攻撃が
まだ解禁されていないんですね。
他の前衛職道だとまだ
単体攻撃しか習得出来ないはずです。
この古代溶岩道では手前の
ダンジョンよりもさらに
敵の数が増える上に
早く倒さないと全体攻撃を
仕掛けてくるのでパーティー全体が
一気に削られてしまいます。
そのような要注意の敵を
スムーズに全滅させる事が出来る
「塩まき」×3がここでも
良い仕事をしてくれる訳ですね。
ココがポイント
前のダンジョン以上に範囲攻撃が重要!
右上の奥に行くと
黒金の翁がいますので
彼から溶岩組み上げる用の
アイテムを受け取ります。
※先に壊せる岩を調べておく事。
でないともらえません。
翁から桶をもらったら
中央部の階段から下層へ。
溶岩を汲み上げます。
ここで多々羅泥との戦いになります。
火の全体攻撃してくるので
かなり厄介な敵です。
氷が有効なので魔術師は
氷の魔術使っておきましょう。
塩まき連打と氷魔術で
削り切れると思います。
溶岩汲んだら翁の所に戻って
ツルハシを作ってもらいます。
これで岩を砕けるようになるので
1階層は自由に探索出来ます。
岩を砕きまくって探索進めましょう。
赤い煙の危険な敵だと
このあたりから妖術師や先ほどの
多々羅泥など全体攻撃の術を
使用してくる敵が登場します。
全体攻撃してくる敵が
かなり厄介ですので戦闘開始と
同時に集中攻撃しましょう。
ココに注意
このように敵も強くなりますが
こちら側も装備が大きく強化されます。
このダンジョンから門狗が装備出来る
武器が登場します。
金剛人限定の鬼ノ棍棒と
双節棍ですね。
種族専用の鬼ノ棍棒の方が
やや強いと思いますが、
どちらでも良いので
手に入れたら装備しておきましょう。
素手よりは強いです。
他の汎用装備だと
機先+2上がる早足ノ足袋
なんかもおすすめですね。
守備上がりませんが、
このあたりなら行動速度上げて
先制範囲攻撃で殲滅する
バトルスタイルにした方が
安定すると思われます。
その他枠の装備も初登場しますね。
狸ノ隠蓑は全員に
装備させておきたい所。
猫の種族がいれば
専用のその他装備も使えますが
それ以外だとこれになります。
レベルについてはこのダンジョンの
2階層より先に進む時点で
11ぐらいはあると安心ですね。
門狗は流星拳とてつはうを覚えます。
流星拳は威力強いですが、HP消費が
激し過ぎるので・・・普通の雑魚には
塩まきで十分でしょう。
魔術師も魔術6を習得しますが、
ここで覚えられる警戒は
ガチでおすすめ度高いです。
このゲームは戦闘外で
使える系の補助術が
かなり優秀なんですよ。
帰還までずっと有効で
敵の先制率が低下します。
習得以降はダンジョン潜る度に
使っていきたいですね。
これと斥夫の不意打ちを
組み合わせる事で敵の
先制を避けて、こちらの
不意打ち確率を上げる事が出来ます。
雑魚戦はかなりの高確率で
不意打ち取れるように
なりますので超おすすめです。
法術師も同じく術6で
習得できる保護が
無茶苦茶優秀です。
今後はずっと使用しましょう。
これ使うだけで防御+2計算です。
一つ手前の法術5で範囲回復も
習得していると思います。
ここまで到達すると法術師も
大きく強化されますね。
魔術 警戒、新しい攻撃術
法術 団治癒、保護
あたりを存分に活用して進めましょう。
ココがおすすめ
術6で習得できる戦闘外使用術の警戒と保護が優秀。
上記のように1階層で十分に育成出来たら
2階層へ進んでいきます。
まずは中央部の溶岩汲んだ所。
ツルハシで岩を壊して先へ。
危険度高めの煙から
強力な敵が多数出現しますので
1階層でしっかりと
装備整えてから進めましょう。
すぐに3階層へ降りて
奥に進んでいくと
霊訊きの筒を拾えます。
これを拾ったらこちら側の
ルートは終了です。
1階層に戻ってマップ左下の
別の階段から下層へ。
こちら側の2階層は暗いです。
灯火で明るくしたい所ですが
要所要所に生暖かい風が
吹き抜けて明かり効果が消える
トラップが配置されています。
回避する方法ありませんので
諦めて暗いまま進みましょう。
レバーで扉開けた奥に幽霊がいます。
筒持ってると会話出来て
暴風ゾーンが消えてますので
奥に進めるようになります。
暴風で通れなかった場所の
奥へ進んでいき、全ての
倒れてる灯籠を立てます。
灯籠立てるのはランダムで失敗します。
失敗すると敵が出現しますが、
この際に出現する怨霊は
かなり強力なので要注意です!
木乃伊の方はそんなに
強く無いんですが・・・
怨霊はとにかく硬い上に
汚染する攻撃もしてくる
極めて厄介な相手です。
ちょっとしたボス戦やるぐらいの
覚悟で挑みましょう。
ココに注意
全ての灯籠立てたら2階層は完了。
再び中央部の階段から下へ降りていき
マップの左上の箇所と
その少し下にある二つの
レバーを動かします。
これで中央部の道へ進めます。
中央部にいくと中ボス?
みたいな敵が登場します。
絡繰り童子5体ですね。
このダンジョンのボスではありませんが、
この敵もかなり強いです。
遠距離攻撃持ってないようで、
前衛にしか攻撃してきませんが
敵が5体もいるので
前衛の被弾がかなりキツいと思います。
前衛への範囲攻撃もしてきますし。
ここでも敵一陣への範囲攻撃が
大いに力を発揮します!
塩まきと魔術連打で
一気に削っていきましょう。
恐らく後衛は安全だと思いますが、
強靭なマッチョ前衛達でも
結構しんどいダメージを
受けていくと思います。
適宜回復しながら減らしていきましょう。
これで後はボスのいる最下層ですが
最下層ではこのダンジョンで
最も強力な雑魚敵の出現になっています。
上記の通りすげー大量の敵が
同時出現しますし、この辺になると
後衛に全体攻撃持ちが控えてるような
布陣も多くなってきます。
敵側も性格の悪いパーティー構成に
なってきますのでこちらも
術を活用しながら後衛を
削っていきましょう。
敵が強い分、経験値も多く
平気で四桁1000以上ぐらいは
1戦闘で稼げます。
ボス戦前にキッチリとここで
育成しておくと良いと思います。
さてこのダンジョンのボス戦ですが
前ダンジョンのボスよりも
かなり強いです。
レベル13ぐらいあるとそこそこ
安定するのではないかと思います。
レベル上げしんどくなるぐらいまで
レベル上げをして装備も
このダンジョンで手に入る
最高の物を揃えて挑みましょう。
門狗はレベル13になると
肉体研磨レベル2を覚えて
さらに硬くなります。
HP半分回復する瞑想も良いですね。
ド〇クエかな?
レベル13になると魔術師と法術師も
術7まで習得できると思います。
ここまで覚えると法術師が
念願のダンジョン帰還の術を
習得する事が出来ます!
今後の攻略にも重要な術です。
法術師はこのゲームだと
回復要因とダンジョン探索サポートを
両方とも兼ねているので
マジで必須要因ですね。
ココがポイント
しっかり育成してから挑もう。
ボス戦でも当然、戦闘外で
使える術は張っておきましょう。
ボス戦で直接役に立つのは
保護ぐらいかと思いますが。
保護張っておけば魔術師以外は
防御20超えるかと思います。
3つ目のダンジョンボス。
月呑龍。
このボスから2回行動してくるようです。
門狗だと残念ながら単体攻撃で
良い技がありませんので
攻撃の要は前回のボス戦同様に
門狗たちの通常攻撃です。
疾風など強力なバフをかけて
ひたすら殴っていきます。
龍という事でイメージ通り、
火の息を吐いてくるので
守備方面は防炎がおすすめです。
これがあれば火の全体攻撃を
かなり軽減する事が出来ます。
後は前回のボス同様に
墨の息を吐いてくるので
こちらも聖壁で防御しておきましょう。
強化は疾風、防炎、聖壁
あたりが良いですね。
ホントは大加護も強いんですが・・・
団治癒とレベル帯が一緒なので
使い過ぎに注意ですね。(汗)
全体攻撃が多いので法術師は
団治癒メインで回復をしていく
流れになるかと思います。
団治癒の回数切れるまでに
倒せる流れが理想です。
倒したら前回と同じように
奥で浄化作業やって終わりです。
近くにいる人に話しかけないと
杭もらえませんので
先に話しかけてから
浄化作業始めましょうね。
ボス戦でかなり消耗してるはずですが
法術7の回数を1回残しておくと
すぐに帰還で戻れるので
都合が良いと思います。
法術師が帰還覚えた以降は
法術7の回数は1残して
ダンジョン攻略するのが鉄板ですね。
こで古代溶岩道は終了です。
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