快癒丹はほぼ必須かと。
ドーモ。皆＝サン。たんぶらぁです。
本作ライズオブローニンは
難易度選択可能なゲームではありますが、
チームニンチャ開発という事で
死にゲーに近い難易度の高い
アクションゲームとなっています。
そこで今回はそんな難しいアクションが
苦手な方向けのおすすめ
道具を紹介します。
こんな方におすすめ
- ゲーム始めたばかりの方
- 難易度の高さに困ってる方
戦闘中の使用道具は4つ以内に抑える
まず大前提として重要な事は
戦闘中の使用道具は4つ以内に抑える
という事です。
同開発チームの手掛けた
仁王シリーズも同様でしたが、
本作では道具セットを1~3まで
複数ページに渡ってセットが可能です。
と思う方もいるかもしれません。
・・・がっ！
アクション苦手な層にとっては
これは大きな落とし穴です。
この手のハードコアな難易度を誇る
アクションゲーム
（いわゆる死にゲー）
は戦闘中とにかくハイスピードで
アクションが展開されていきます。
よって慣れてないプレイヤーは
操作が複雑になってくると
まごついてる時間が長くなり、
サクッとゲームオーバーになります。
この手の死にゲーレベルの
アクションゲームに慣れてない方が
陥る落とし穴の一つです。
最初は操作性を簡単にする事が重要です。
道具セットについてもその1つ。
戦闘中に道具セットを別セットへ
切り替えるのは操作性が複雑になります。
道具セット1つだけに絞ると良いでしょう。
なお戦闘中に使用しない
写真機や馬の呼び出しなどのアイテムは
まとめて別の道具セットに
突っ込んでおけば良いです。
戦闘使用おすすめ道具4選
丸薬
死にゲーではお馴染みの
自動補充回復アイテム。
仁王で言えば仙薬、
SEKIROで言えば傷薬瓢箪、
ついでにダクソで言えばエスト瓶です。
これは当然の必須道具でしょう。
スキル獲得すると自動補充の量が
増えていきますので丸薬の
自動補充＋スキルは優先的に
取るのがおすすめですね。
筆者は本来は死にゲーとは
縁遠いプレイヤー層だったはずですが、
和風ゲーが多いせいで死にゲーの
回復アイテムの名前がすぐに出てくる
ようになってしまいました。（苦笑）
快癒丹
自動補充枠の丸薬を除くと
最も重要なおすすめ道具です。
所持数3つまでになりますが、
丸薬の上位互換。
とりあえずこれがあれば
回復アイテムを3つは増やせるので
あると無しとでは攻略難易度が
段違いに変わってくると思います。
店での直接購入や調合で
常に在庫をストックしておきましょう。
頑強の香薬
バフアイテムおすすめその1。
本作は気力の削り合いゲーなので
強力なボス戦だと気力に関係する
バフ効果の有無で大きな差が出ます。
通常ダメージも軽減しますが、
それ以上に気力ダメージの低下が
大きなメリットになりますね。
なおバフアイテムは上位版もありますが、
調合が大変な上に所持数上限も少なめ
ですので本編ストーリー攻略向けなら
通常の香薬で十分かと思います。
一部のバフアイテムは重要なので
知略スキルのバフ強化系は
取っておいても損は無いです。
奪気の香薬
バフアイテムおすすめその2。
最重要なバフアイテムです。
強力なボス戦では常に
張っておきたいぐらい。
上記で紹介した通り、本作のボス近接戦は
基本的には気力削り合いゲーです。
気力さえ削り切ればダメージの大きい
追い打ちで一気にダメージ与えられるので
単純なダメージ強化のバフよりも
気力ダメ強化バフの方が有効です。
次点のおすすめ道具
状態異常付与の砥石系。
バフ付与の香薬。
状態異常対策の毒消し。
この辺はおすすめです。
毒対策は一部のボス限定ですが、
毒の状態異常がかなり厄介なので
一部のボス相手には使うと
非常に攻略がラクになります。
バフアイテムは全般的に優秀。
勿論、紹介してない他のバフアイテムに
ついてもあった方が良いです。
今回は回復アイテム含めて4枠以内に抑える
前提でのおすすめになりますので
特におすすめな2種に絞りました。
状態異常付与の砥石はお好みで。
二刀など手数多い武器種は
蓄積強いのでハマると強力です。
ただしボス戦でちゃんと
状態異常に出来るように
上手く立ち回る必要はあります。
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