戦争疲労やべー。
ゲームの詳細設定・コンセプトの趣旨
については#1記事を参照下さい。
動画
プレイレポ
さらばガンジー 戦争疲労による快適性-9に!?
87ターン目で最後の古典大商人
マルクス・リキニウスを獲得。
まぁ今回はもう温存かな。
大企業用に温存しておきましょう。
ここまで来ると区域や遺産用に
早急にタイル確保する
必要性も薄くなってきますしね。
インド戦と並行して行った
アユタヤ戦の方は
一方的なワンサイドゲームですが
レベルが低いワラカクたちも
レベル2ぐらいまでは強化出来ました。
まだ測量政策セットしてませんが
2回攻撃出来るので普通に
育ちは早いですね。
必要なもん全て略奪してから
征服してしまいましょう。
そしてこちらも最後の時です。「
すんでの所でもう一都市建設されて
少し粘られてしまいましたが
最後の都市もワラカクで削り切ります。
最後は温存した槍兵で締め。
紀元前725年、87ターン目でインド滅亡。
強敵でした。
2回の戦争に分けてインド戦を進める
ゲームプランでしたので
一応プラン通りではありましたが、
やはり戦争疲労とヴァルが
大変な相手でした・・・
ガンジーこそAIの相手で登場すると
手ごわいけど自分で使うと弱い
みたいな指導者ですね。(笑)
本当によく耐えたよ、マドゥライ。
戦争疲労-9
全都市から高級資源を
フル導入して何とか抑え込んでいますが
それでも快適性マイナス6です。
都市能力が落ちてたのでちょっと
英雄召喚が遅れましたね。
その代わり戦争疲労はこの1都市に
集中していましたので他の都市は
快適性マイナスを免れました。
インド戦が終わったので
次のターンから戦争疲労が
一瞬でゼロになるでしょう。
戦争してる相手文明そのものが
滅びてしまえばその文明との
戦争で発生した疲労はゼロとなります。
インド戦で大きく国力増加!
さてインド戦を振り返りますと
ガンジーによって一時的に大きく
快適性を削られましたが・・・
そんな事は些細な事!と言えるほど
大きなアドバンテージを得ました。
結局インド都市は一つも
破壊しませんでしたからね。
あんまり区域が無く、
都市開発されていなかった
という事が前提にありますが、
都心場所は中々悪くなかったです。
首都デリーの都心だけ
草原丘陵なのであまり自分好み
ではありませんが・・・
まぁ都市間距離とか考えると
こんなもんでしょう。
最後に追加された
パトナの都市も悪くない配置です。
第一次インド戦で1都市ゲット。
第二次インド戦で首都含む3都市ゲット。
ついでに反乱で1都市インドからゲット。
合計5都市分、増やす事が出来ました。
ここからはペドロに次いで、
ガンジーの意志も引継ぎ、
旧インド都市たちをインカ式に
育て上げていくとしましょう。
もう既に第一次インド戦で奪った
マドゥライ都市は国内最強の都市に
育っていますが(笑)
インド戦が終わった所で
次はマプチェとケリをつける為に
近海の移動を解禁する造船を進めます。
蛮族から2体目のガレー船を購入して
予定通り造船もブースト完了。
化学ツリーは何気にここまで
フルブーストかな?
アユタヤ征服 今回は都市国家の配置が素晴らしい
続く88ターン目で
シンドバッドが寿命を迎えます。
本当に長きにわたりお疲れ様でした。
空中庭園を建設しましたので
寿命も最長の形でしたね。
彼は古典時代スタートと共に
召喚しましたのでこの時代では
再召喚出来ません。
また中世に移行したら再度、
この世に舞い戻って頂きましょう。
戦争疲労が抜けた所で88ターン目に
旧インド都市マドゥライで双子英雄を召喚。
今回はマケドニアにヒッポリュテを
取られていますので・・・
後はコイツぐらいしか
選択肢がありませんでした。
まぁワンチャンマウイを持ってきても
いいんですが・・・
大地の女神インカの場合だと
水上タイルか砂漠タイルに
資源配置するぐらいしか
やる事が無いので後回しでも良いですね。
もしもう1体英雄召喚するとしたら
最後がマウイになるでしょう。
ここで初めての大科学者を採用します。
おぉ!ヒュパティアじゃないか!
古典時代の大科学者で
僕が唯一、マトモに評価してる人ですね。
ちょうどコイツのターンに
こちらの偉人ポイントが溜まったようです。
ありがてぇ・・・これで
今回は教育もブースト出来ました。
ヒュパティア採用出来たのなら
全世界に作るキャンパスは
少し多めにしても良いかもしれません。
ではこちらも終わりにしましょう。
インド戦終結の次のターンで
アユタヤで必要な略奪を終え、
最後は剣士でアユタヤを陥落させます。
インド戦終わった卑弥呼も駆けつけて
ここに大将軍と卑弥呼が
初めて連結しました。
ここからは戦闘力+10ですよ。
この勢いはもう止められんでしょう。
88ターン目でアユタヤ征服。
平原丘陵都心で高級資源も
複数あって素晴らしい都市です!
ここまで
ヨハネスブルク、カホキア、アユタヤ
の都市国家を手中に収めましたが
今回は都市国家の配置が良いですね。
そのまま使える都市が多いので
国力もぐんぐん育ちます。
一応、劇場広場は建設中だったのかな?
許しませんでしたが。
新しい高級資源で砂糖を確保。
コラエウス先生のおかげで
砂糖一つ首都に確保してるので
砂糖産業も作る事が出来ます。
この都市も国内有数の素晴らしい
都市に成長していきそうです。
海を渡ってマプチェ領へ
アユタヤ戦が終わって
一旦、戦争が一区切りしました。
形式上はまだマプチェと
戦争中ですが、ユニットは
遠くに離れていますので
数ターン戦闘はありませんね。
今のうちに内政を進めておきます。
89ターン目で造船が完了。
これで海に出られるぞ~。
同時に凄く遠い地で
モヘンジョ・ダロを発見します。
必要無いですが、視野共有の為に
一度は属国にしておきたいですね。
ウピナス火山が噴火した砂漠都市も
復興作業が終わりましてこの通り。
「ここってホントに砂漠都市だよね?」
相変わらずオーストラリアと
このインカだけは遺産無しでも
恐ろしい砂漠都市になりますね。
マチュピチュ建設により
領土が増えましたので
棚畑タイルも増加しました。
初めて確保した大科学者ヒュパティアは
最北のアヤクーチュで使用。
山岳に隣接したキャンパスなので
このまま天文学ブーストもいけますね。
アユタヤ戦を終えた部隊は
アユタヤから海を渡って
一気にマプチェ領へ侵攻します。
ちょうど良く山岳の先が
海に繋がってましたので
侵攻ルートとして良い道でした。
北の方からも入れますが
既に属国のオークランドが
兵を大量導入しているようです。
意外とオークランドが奮戦してるので
ウイリ・マプにはいい感じの
ダメージを与えられそうですね。
※都市国家相手にはマプチェの
能力が効かないので、意外と
都市国家に任せるのは相性が良い
攻め方だったのかも。
そして90ターン目で
念願の次の政治体制。
君主制が解禁されます。
まぁフルブーストで次の
神権政治まで繋がってますので
恐らく10ターン程度しか
君主制やらないと思いますが、
それでも政策スロットが早く
増えますので嬉しいですね!
今回は何ターンで神権政治に
入れるかな?
シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI [日本語:吹替え版] [オンラインコード]
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