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【日本関連テーマゲーム】 仁王2

【仁王2 Complete Edition】敵攻略立ち回り解説 妖怪(DLC追加分) Ver 1.27

以津真天とかもう
下手なボス妖怪より強いんじゃ・・・

敵攻略立ち回り解説
妖怪(DLC追加分)編です。

初めに

仁王2 Complete Edition

タイトルの記事につきましては基本的に
「これまでのDLC全てを含めた上で
 究極的なやり込み
 (エンドコンテンツを楽しむ)
 プレイをする方向け」

となっております。

・仁王の旅路 攻略
・奈良獄 攻略
・地獄絵巻 攻略

など最終形の難易度までやる前提で
何が重要になってくるか?
という事を中心に記載していきます。
予め、ご承知願います。

バージョン変更によって差異が
出る事もあります。
タイトル記載のバージョンで
条件に間違いが無いか確認して下さい。

仁王2妖怪の基本

人間と違い、ほとんどの妖怪は
気力削り切らないと怯みません。
(気力ある状態だと
 スーパーアーマ―持ち)

ただし、弱点が設定されてる
妖怪は弱点攻撃時に
怯みを取る事も出来ますし
妖怪によっては特定の
モーション中に攻撃すると
怯みで止められる場合もあります。

角がある妖怪は基本的に
角が弱点です。

ただし角は1回弱点ヒットすると
折れてしまい、2回目以降は
弱点攻撃になりませんので注意。

前作仁王1では角折りで
確定ダウン取れましたが
今作は気力削りと怯みだけに
なってしまいました。

鬼猟鬼

猿鬼の上位互換みたいな妖怪。
「陰陽術みたいな属性攻撃を
併用してくるようになった猿鬼」

と言う感じでしょうか。

猿鬼よりはかなり厄介な相手ですが
通常の武器攻撃は猿鬼の
動きをベースにしている為
立ち回りはほとんど猿鬼と
一緒になります。

式神を飛ばしてくれる
陰陽術風の攻撃が一番厄介ですね。

こちらの式神陰陽術と違い
3つも同時に飛ばせるのが
羨ましい・・・

元になってる妖怪が猿鬼ですので
DLC追加勢の中では
まだ戦いやすい方ですね。

ぬっぺふほふ

とにかく体力がやたらと
高い妖怪になります。

攻撃はシンプルに近接で
飛び跳ねたり、腕振るったり
してくるぐらいですが
耐久力が高いので
倒すのが大変です。

この妖怪は掴み攻撃も
かなり特殊で吸い寄せ効果が
付いています。

強制的に吸い寄せされるのは
全敵のアクションの中で
コイツの掴み攻撃だけですね。

バキュームが来たら
全力で外側にダッシュしましょう。

危険攻撃の中にも特殊な技があり
自身と周りの敵・味方を全て
狂乱状態にします。

狂乱はメリットとデメリットを
混在したレアバフですが
デメリットで防御ダウン受けるので
こちらが利用するかどうかは
よく考えましょう。

立ち回りに自信があるなら
狂乱の霧に入って
バフを活用しても良いです。

たまにボクサースタイルになり
高速でパンチを振ってくる
攻撃スタイルになります。

何だかコミカルな妖怪ですね。

なお属性は雷以外は
ロクに効きませんので注意。

化け蟹

蜘蛛に続く小型と大型で
サイズ分かれた妖怪です。

小型については雑魚の
ポジションなので
問題ありませんが・・・

大型はダメージ与える方法が
特殊なので少し厄介です。

顔に見える甲羅の部分は
非常に硬く、マトモに
ダメージ与えられません。

近接でダメージ与えるには
霊石の付いてる腹部分に
回り込んで攻撃する
必要があります。

腹を守るように動いて
きますので、化け蟹戦は
位置取り合戦で上手く
腹に回り込んで攻撃を
繰り返すのが基本です。

なお、属性で火と雷は
有効で甲羅側からでも通ります。

特に雷は最大の弱点

となっており、雷の攻撃を受けると
甲羅側からでも怯みます。

雷エンチャントがあると
大分ラクですね。

黄泉軍

基本は手に持ってる武器で
攻撃してきて
頭の角が弱点なので
スリムになった妖鬼って
感じでしょうかね。

最初に雲に乗ってる個体も
いますが雲乗り状態で
何らかの攻撃を当てると
墜落して確定ダウン取れます。

陰陽術や忍術、遠距離武器で
チャレンジしてみましょう。

ただし雲乗り状態からは
確定で掴み攻撃して降りてきます。

掴み受けないように注意。

地上戦では手に持ってる
武器を短く振り回す程度です。
ろくろ首の武器攻撃と
そう大差はありませんね。

怯みも頻繁に取れる相手ですので
掴み攻撃さえ気を付ければ
そこまで強い妖怪ではありません。

ただ掴み攻撃の種類は多く
突っ込んでくる攻撃から
周囲に回転する攻撃など
豊富な技を持っていますので
掴みのエフェクトが見えたら
注意して退避しましょう。

黄泉醜女

ひたすら連続で突進攻撃を
してくる厄介な妖怪。

とにかく正面にいると
素早い突進攻撃やひっかきで
ゴリゴリ削られるので
顔がこちらを向いたら
すぐに回避しましょう。

 

突進モーション時に
攻撃当てるとカウンターとなり
怯みを取る事も出来ます。
(1回だけ)

間合いが広い近接武器なら
狙っても良いでしょう。

マタドールのごとく
突進をひたすら回避して
側面や背後から攻撃を
し続けるのがテンプレの
攻略法となります。

動きが特殊なので
慣れるまでは大変ですが
慣れてくると逆に
結構戦いやすい敵ですね。

夜叉

DLC第2弾で追加された
新型の強力な妖怪。

体力こそやや低めですが
人型の妖怪で
攻撃力、攻撃射程、速さ
共に最高峰の超強敵。

DLC追加前に強敵だと
思っていた
禍ツ武者やなまはげが
可愛く見えるほど。

武器がデカい薙刀なので
攻撃射程が広く
広範囲に振り回してくる為
完全に背後に回り込むぐらい
しっかり回避しないと
攻撃を避ける事が出来ません。

武器攻撃だけでなく
水属性の波を出してくる
属性攻撃も使用してきます。

これまた凄まじい威力で
水属性やられのデバフも
かかるので受けたら
ほぼ即死と考えた方が
良いでしょう。

体力が低めな事だけが
救いなので、遠距離からの
攻め手があれば全力で
導入して削っていきましょう。

危険攻撃の掴みからは
コイツ限定の呪い状態デバフを
受ける事があります。

呪いの人形への
釘打ち的なヤツですね。
一定時間経過すると体力が
瀕死になるデバフですが
まぁ死ぬ事は無いので
そんなにキツいデバフじゃないです。
コイツの火力の高さから
比較すると
「まぁ死なないなら良いか」
となってしまいますね。(笑)

朧車

牛車に擬態してる事もある妖怪。

かなり敵の攻撃モーションが
特殊なので中々慣れるまで
大変な相手だと思います。

まず弱点としては顔。

ここに攻撃当てると怯みますが
すぐ引っ込むので連続して
怯みを与えるのは困難です。

正面への攻撃の出が非常に速く
頭突きはまだマシですが、
引っ込んでからのキックは
即死級の威力です。

顔が一度引っ込んだら
攻撃が来る前触れなので
すぐに回避モーションへ。

危険攻撃に対して
上手くカウンタ―決めると
ダウンしなくても
中から霊石が出てきて
しばらく攻撃し放題になります。

朧車に対しては
妖怪化の特技でしっかり
カウンターを決めましょう。

攻撃の種類が多く、DLC第2弾の
追加妖怪の中では
屈指の強敵の部類。

掴み攻撃も範囲が広く、
その他にも毒攻撃から

怨霊飛ばす攻撃そして

危険攻撃では妖属性のブレスまで
ボス妖怪並みの技のデパート。

妖属性ブレスは後ろに引きながら
ブレスを放射してきますので
追撃し辛いという点も注意です。

妖狐(火・水・雷)

忍犬の妖怪版みたいな敵。

通常攻撃の動きは
だいぶ忍犬に近いが、
属性の弾で遠距離攻撃も
仕掛けてくる厄介な相手。

鬼火に続く2種類目の
3属性に分かれた妖怪で
魂代も3種類あるタイプです。

さらに小型と大型に分かれるので
一口に妖狐と言っても
様々なパターンがある敵です。

小型は怯むので良いですが
特に大型が厄介ですね。

怯まない上に忍犬のような
素早い動きで攻撃してくるので
攻撃が避け辛い上に
ダメージも大きいです。

背後の尻尾が弱点で
尻尾に当てると怯むため、
基本怯まない大型相手の際は
後ろに回って攻撃する事を
意識すると怯み取れて有利です。

以津真天

コンプリートエディション
完全版環境で最強格の妖怪。

コイツと藤原四鬼で
上位5本指というのが
最終環境の妖怪ランキング
ではないかと思います。

これでもアプデにより
弱体化しまして、DLC追加当初は
ほとんど隙が無い
チート臭い妖怪でしたが
流石に強過ぎて
少し弱体化修正されました。

・・・と言っても現在も
その強さは申し分なく
下手なボス妖怪より強い

というナゾの強さを持つ妖怪。
流石に中ボス的な位置付けなのか
仁王の旅路ミッションや
奈落獄の彼岸エリアでも
各ステージに1体ぐらいしか
配置されていません。

体力はボスを除く妖怪では
トップだと思います。
その上、
3属性は全て高い耐性があり
ほとんど効きません。

基本的には両腕からの爪攻撃ですが
加えて射程の長い尻尾を
叩きつけてくる攻撃が強力で
コンボされるとガードしても
すぐ気力を削り切られる重さです。

攻撃と攻撃の間の隙が
極めて少なく
(これでも少し改善されたが)
「一体どこの隙で攻撃するの?」

ってのがようわからんほど
敵の攻撃が苛烈です。

飛んで突っ込んでくる攻撃など
縦横無尽に動き回りますし。

唯一動作が明確に止まるのは
常世を爆発させてくる
アクションを取ってる最中ですが
これはこれで気にせず
攻撃してしまうと常世が破裂して
妖属性の大きなダメージを
受けてしまう為、単純に
攻める事は難しいです。

常世を自動で消してしまう
陰陽術の結界符は確かな対策です。

常世が無い状態でもこの動作は
行いますので結界符で自動的に
常世消してしまえば
一定の攻撃の隙を確保出来ます。

残心でも常世消せますが
多分そんな暇無いと思います。

基本3属性は全て耐性ですが
唯一、浄属性は明確な弱点です。

浄属性なら簡単に浄やられ状態に
持っていく事が出来るので
浄武器で攻めると戦いやすい
かもしれませんね。

子泣き爺

DLC第3弾で追加された
非常に嫌らしい強さを持つ妖怪。

発見されると泣き喚いて
周囲の妖怪にも発見されるという
ウザい事この上無い
能力を持ちつつ、同時に
コイツ自体もかなり強いです。

基本的に攻撃モーションの
出が早いので射程こそ短いですが
攻撃を見てから回避する事は
かなり困難です。

ある程度距離を取って
相手の攻撃を見極めましょう。

また攻撃モーション後など
特定のタイミング以外は
怯まない上にダメージが激減します。
属性攻撃は有効でいつでも
通りますので、属性は弱点です。

一度相手の攻撃を見切って
後の先で攻撃していくのが
対子泣き爺の戦い方になります。

多くの鬼同様に頭の角は
弱点になってますので
角狙えるようなら
折ってしまいましょう。

金鬼

DLC第3弾の
ラストステージを守る
中ボス的な四鬼の1体です。

まず四鬼の共通特徴ですが
体力減ってくると
常闇を張ってきます。

ボス以外の妖怪では
この四体だけの特権ですね。

この点から見ても
普通の妖怪より格上な
中ボスの立ち位置です。

藤原千方に使役された
と言われるこの4体の鬼は
既存の妖怪の上位種族となっており
べらぼうに強いです。

金鬼については原形が一つ目鬼

ですので元が大したヤツじゃ
ありませんから
まだ弱い方だと思います。

・・・とはいえ
「後ろ回っておけば余裕っしょ」
で片付けられた一つ目鬼に比べると
はるかに強い強化種です。

まず腕を構えて
ガード状態になる事があります。
この状態は完全ガードではなく
物理ダメージが激減するのみです。

気力ダメージと属性ダメージは
問題無く通ります。

ガード状態が終わると
危険攻撃などに繋げて
カウンターしてきますので
正面から攻撃し続けないように
注意しましょう。

気力削り切れる自信があれば
攻め続けても問題ありません。

どう見ても近接一本の
インファイターに見えますが
遠距離にも対応する厄介な技を
2種類持っています。

一つが岩投げ。
危険攻撃は岩二つも投げてきます。
岩はでかいので避け辛く、
ガードしても大きく気力削られて
気力切れになる恐れもあります。

一つ目の岩をガードしても
気力切れになって、2つ目の岩投げで
即死するコースになってしまうのが
厄介極まりないですね。

下手に距離を取るよりも
後ろに回り込んだ方が安全です。

そしてもう一つが縦回転タックル。

一つ目鬼同様に基本は鈍重ですが
タックル攻撃により、高速で
距離を詰められます。

距離空けてても油断しないように。

タックルは高威力な上に
多段ヒットするのでマトモに
受けると即死コースです。

かと言ってガードしても
すぐ気力削り切られるので
寸前で上手く躱すか、
初撃だけガードで受けてから
多段ヒットになる前に
すぐ離脱しましょう。

属性攻撃はガード状態含めて
常に高く通りますので
属性攻撃が弱点ですね。

完全に属性ダメージの
妖怪技や属性の陰陽・ニンジャ
スキルがあればガンガン
使っていきましょう。

風鬼

藤原四鬼の1体。
妖鬼の上位互換です。

妖鬼の中でも強力な
銃と鎖鎌持ちの妖鬼を
さらに超強化したような個体。

四鬼の中でも特に強力です。

個人的にはコイツと水鬼が
仁王2のコンプリートエディション
最終環境で妖怪ランキング
2トップじゃないかと思います。

非常に速い身のこなしから
高威力の銃射撃や、刀と鎖鎌
による多彩な近接戦も繰り出します。

近接も非常に強い妖鬼(銃)
って所でしょうか。

四鬼の中では体力低めですが
あくまで四鬼の中での
話ですので、普通に並以上の
体力はあります。
攻撃の速度・火力ともに
とてつもなく高いので
被弾するとすぐに
連続攻撃に繋げられて
あっと言う間に死亡します。

気力ダメージも同様に高いので
ガードでいなす事も
困難でしょう。

頭の角は弱点ですが
それ以外にこれと言った
弱点らしい弱点も無いので
動きに慣れてくしか
無いと言えば無いんですが・・・

とにかく相手の早い動きを
封じていきたいので
雷やられ、鈍重などのデバフで
速度を落としていくと
大分立ち回りがラクに
なると思います。

水鬼

藤原四鬼の1体。
夜叉の上位互換です。

最初見た時
「夜叉の上位互換なんて出すなよ」

と思ってしまったぐらい
見た目で強者のオーラを
プンプン匂わせています。

元になってる夜叉そのものが
DLC第2弾で追加された
強妖怪でしたから、それを
さらに強化した上位個体
という事で強いに決まってるだろ
という話ですね。

水属性をまとった夜叉という
感じで武器を使った
攻撃モーションは
夜叉とそう変わりませんが
全て水属性のエンチャント付与
となっており、夜叉以上に
被弾したら即死コースという
恐ろしい火力の相手です。

加えて氷を飛ばしてくるような
遠距離攻撃も追加。
ただしこれは通常ガードが
可能なタイプの属性攻撃ですので
まだガード貫通無いだけ
マシな部類ではあります。

夜叉同様に武器攻撃の
動きを見極めて
真っ向勝負してく
ぐらいしかありません。
横に避けても、攻撃射程が
横に広くてホーミング性能も
高いので回避は中途半端に
避けずにしっかりと
背後に回る事を意識しましょう。

連続攻撃をガードすると
すぐ気力切れになるほど
気力ダメージも高いので
ガードするにしても
初撃だけ受けて、そこから
回避に繋げるなど
気力切れにならない
立ち回りが求められると思います。

移動時には氷柱を出しながら
移動攻撃してくる技もあります。
この技の氷もガードは
可能ですので属性攻撃の中では
マシな方ですが、細かい攻撃
モーションから移動に至るまで
ホントに隙が少ない極めて
厄介な妖怪ですね。

隠形鬼

藤原四鬼の1体。
古龍火の上位互換です。

まだ四鬼の中では
戦いやすい方ですが、元の
古龍火に比べると数段厄介。

まず古龍火と違い、通常は
怯みません。

その代わりに多くの鬼と同様に
角が設定されてますので
弱点の角折りが狙えます。

小さい相手なので縦に振り下ろす
武器攻撃で簡単に折れるでしょう。

妖属性を使ってくる数少ない
相手となっており、妖属性の弾や
妖属性のレーザービームなど
遠距離攻撃も多用してきます。

ただそれ以上に最も厄介なのは
幻影分身ですね。

持ってる杖をグルグル回す
モーションに入ると
幻影を召喚してきます。

この幻影はボスの果心居士
後半使ってくる幻影分身と
同様で1発でも攻撃当てれば
消えますが、消すまでは
普通に攻撃してきますので
敵戦力が倍々で
膨れ上がっていきます。

広範囲に当たる妖怪技を
セットしておくと幻影対策
として都合が良いですね。

針ノ坊

毒ぬめり、小海坊主に続く
DLC追加の新しいスライム。

物理に高い耐性を持ち、
属性攻撃するかもしくは
核を攻撃しないとダメージを
ロクに与えられない点は
他のスライム系と一緒。

ただし、自分に刺さってる
刃物を飛ばしてくる
攻撃アクションなどが
他のスライムと少し
変わってるので注意。

他のスライムよりは強いが
元々がスライム系の妖怪なので
DLC追加の妖怪勢の中では
まだ戦いやすい部類です。



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