【日本関連テーマゲーム】 百剣討妖伝綺譚

【百剣討妖伝綺譚Demo】ゲームの基本的な流れ

成長要素多めで嬉しい。

ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。

ゲームの基本的な流れを紹介します。

※こちらは11月にリリースされた
 Steam無料体験版のものです。
 製品版では変わる可能性があります。

こんな方におすすめ

  • 体験版情報をお調べの方

本作はローグ「ライト」

本作は公式に
ローグライトという
ジャンル表現になっています。

ローグライトは名前の通り、
軽いローグライクです。

本格派ガチガチのローグライク
とは違い、それなりに
引き継ぎ成長要素が入っています。

ローグライクは成長要素皆無だから
しんどい・・・という方も
多いとは思いますが、本作はその辺も
ライトな感じですのでご安心を!

ゲームの基本的な流れ

スタート拠点

まず死んだ際などに
戻ってくるスタート地点の社は
スキル覚え場所

溜まったリソースを使って
様々なスキルを習得出来ます。

リソースは溜められる経験値
みたいな要素になりますので
再チャレンジの際はこれを使って
どんどん強化が可能です。

リセットも出来ます。

スタート拠点では他にも
武器の購入・強化が可能。

こちらもリソースと特別な素材を
使って新しい武器を解禁したり、
所持武器を強化出来ます。

スキルと同じような成長要素ですね。

とりあえず体験版で利用出来る
施設は鍛治屋だけなようです。

最後にバトルステージへ
進む手前のエリアで
武器の入れ替えやアクションを
確認出来る練習ゾーンがあります。

ここで新しい武器の性能などを
確かめてから挑戦出来ます。

バトルステージ

出現する雑魚敵を倒して
リソースとお金を
収集しながら進みます。

エリアをクリアすると最後に
魂玉1つと社でランダムな
報酬をもらえます。

社も忘れずに確認しましょう。

バトルステージ内で入手出来る
魂玉とお守りがローグライク要素です。

ランダムに抽選されます。

多種多様な魂玉とお守りがあるので
一期一会で取得を楽しむ感じです。

雑魚エリアを抜けると
中ボス戦のエリアもあります。

バトルステージ内にも中継拠点があります。

この辺もローグライクではお馴染みですね。

中継地点ではお金を使って
魂玉やお守りを購入したり、
体力を回復したり、
食事をして今回チャレンジ限定の
バフを付与したり出来ます。

一風変わってるのが秘境エリア。

中継地点から特別なエリアに
チャレンジする事が出来ます。

リスクはありますが、成功すると
報酬がもらえるので後々の
攻略がラクになっていく感じでしょう。

そしてボス戦。

体験版では最初のボスである
海坊主までになりますが、
恐らくこの流れを繰り返して
ラストまで踏破出来ればクリア。

失敗してもリソースは残るので
キャラを強化して再チャレンジ。

という流れになると思います。

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たんぶらぁ

ゲームブロガー,動画投稿者(YouTube,ニコニコ動画),ゲーマー
【日本】がテーマになるゲームをやってます。
※和風ゲームなど日本の世界感・文化が登場するゲーム。

正社員サラリーマンとして10年間、会社に勤務。
自分を偽り続けて10年踏ん張ったものの、心身共に限界を迎えて退職。
退職時は人手不足倒産で外国人労働者の必要があーだこーだ
言われていた売り手市場時代だったので退職後は
しばらく気ままにフリーランスを続ける。
・・・が突如コ〇ナウイルス時代に突入してしまってさぁ大変。←今ココ

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