【Rise of the Ronin（ライズオブローニン）】紫電や烈風を利用したコンボ　薙刀まとめ

Ver.1.05以降のお気に入り立ち回り。石火→荒神楽（追加入力まで）→紫電を繰り返すだけ！薙刀の神道無念流は石火と荒神楽が極めて優秀なので巨龍4効果を使ってひたすら神道無念流で戦い続ける戦法です。コンボに必ず紫電が入るので安定して有利流派を維持出来て、荒神楽で消費した気力は猛虎1効果で回復出来ます。操作性が簡単（紫電・烈風を使う中では）かつ強力なおすすめ戦法です👍

溜め狭霧伏龍をガード状態で当てる為の流れです。石火→狭霧伏龍（溜め無し）→紫電→狭霧伏龍（溜め）→追い打ち。
流派は何でも良いので巨龍4効果活かしつつ神道無念流にするのがおすすめです。（石火時間長くて優秀なので）紫電まで当てるとよろけ回転するので追撃の溜め伏龍をほぼガードで受けてくれます。気力8割ぐらい吹っ飛ぶのでだいたい追い打ち出来ます。実戦だとすぐ短銃追い打ちに繋がりますし、狭霧伏龍は薙刀の中では火力が高い方なのでまぁまぁダメージも高いほうです。薙刀は元々燃費が良いので猛虎紫電の恩恵も受け辛いんですが・・・狭霧伏龍は気力消費大きいので新揃え効果との相性も良さげです。

石火からの流れ　狭霧伏龍→飯綱落とし→降り迦具夜。狭霧伏龍で突っ込んで溜め飯綱（1段目だけ）に繋ぎ気力を削ってから降り迦具夜で締める流れ。残り敵の気力1~2割ぐらいなら降り迦具夜で削り切れるという感じです。敵の気力がもう少し残ってる場合は降り迦具夜の前に岩垣割りを混ぜるのもアリ。