あの懐かしのゲームをもう一度シリーズ

【遊戯王マスターデュエル】ジェム稼ぎ用デッキまとめ

ランク戦のスコア報酬でもらえるもんが
もうちょっと良くなるとやりがい出ると思うんだけどね。

マスターデュエル用の
ジェム稼ぎおすすめデッキのまとめです。

※初心者向け・ジェム稼ぎおすすめ関連の
 記事更新に伴って、こちらの
 まとめ情報も更新します。

【遊戯王マスターデュエル】記事まとめ

初心者向けランク戦稼ぎ用 チェーンバーン

[blogcard url=”http://tannbura.com/2022/02/19/【遊戯王マスターデュエル】相手のカードをほと/”]

URレアリティカードをほぼ使わない為、
カード集めるのがラク。

さらにバーンなので狙う勝利条件が
ビートダウンと異なりますから
相手のカードテキストをあまり
把握してない初心者の方でも
あまり差が出ないデッキです。

ちなみにバーン系であれば
時械神に特化したバーンや
キュアバーンのように
別のタイプのバーンも
おすすめの部類ではあります。

UR使う枚数少なくて
プレイングも一番簡単なのは
昔ながらのオーソドックスな
罠バーンであるチェーンバーン
だと思います。

ソロ戦デイリーミッション消化用 自滅

[blogcard url=”http://tannbura.com/2022/02/19/【遊戯王マスターデュエル】今、流行り?の禁断/”]

[blogcard url=”http://tannbura.com/2022/02/21/【遊戯王マスターデュエル】徹底考察!デイリー/”]

もうソロプレイやる必要無い方向け。

ソロモード2~3戦の
デイリーミッション消火用におすすめ。

ソロは先行確実に選べますので
先行自滅を繰り返すだけで
1分かからないぐらいで日々の
デイリーを達成出来ます。

※第1回イベントデュエルの
 エクシーズフェスティバルでは
 報酬コイン稼ぎにも利用出来ました。

 今後のイベントデュエルで
 使えるかどうかは不明。

ランク戦を全くやる気無い方は
一応、ランク戦デイリー用にも使えます。
勝ちデイリーミッション以外は
高速で達成可能。
(マナーが良いデッキでは無いですが)

ランク戦稼ぎ用 壊獣テンペスト

[blogcard url=”http://tannbura.com/2022/03/13/【遊戯王マスターデュエル】続・相手のカードを/”]

シングル1戦しかないので
地雷系1キルがやりやすいという事と

マスターデュエルの
デュエルスコア報酬というシステムと
相性が良い稼ぎ用デッキ。

特殊な1キルデッキは
大逆転クイズやエクゾディアなども
同様ですが、シングル1戦なら
トライアンドエラーで
試行回数増やすだけで
一定の確率で決まります。

エクゾはともかく、一般的な
この手の1キルデッキは
勝っても負けても速度が速いです。

マスターデュエルのランク戦は
負けのマイナスより勝ちの方が
プラスが大きい設定ですので

極端な言い方すれば
「デュエル回数多い方が
 ランク上がります。」

確率論みたいな話ですけどね。

ですのでマスターデュエルのような
ゲームシステムの場合

「勝率は6~7割と非常に高いけど、
 デュエル時間が長いデッキ」

「勝率は3~4割しかないけど、
 デュエル時間が短いデッキ」

この二つを比べた場合は
後者の方がランク上げやすいです。

ランク戦は1ヵ月で
シーズン変わってしまいますので
時間制限もありますが、
あまりログインしてプレイする
時間が取れないような忙しい方も
後者のようなデッキであれば
毎シーズンしっかりと
ランク上げつつ、
ジェム稼げると思います。

ランク戦稼ぎ用 D.D.ダイナマイトバーン1キル

[blogcard url=”http://tannbura.com/2022/03/30/【遊戯王マスターデュエル】マスターデュエル環/”]

2022年3月に開発されて
大流行したデッキ。

このデッキのせいでランク戦では
EXデッキを13枚以下に
抑えるしかないという
意味不明な環境に陥れた
マスターデュエル
終わりの始まりみたいなデッキ。

稼ぎとしては凄まじく効率良いですが
もはやここまで来ると
人間が回す必要すらない

という事でデッキを自動で
回して対戦してくれる
BOTプログラムまで開発されて
混沌としたゲーム環境になりました。

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たんぶらぁ

ゲームブロガー,動画投稿者(YouTube,ニコニコ動画),ゲーマー
【日本】がテーマになるゲームをやってます。
※和風ゲームなど日本の世界感・文化が登場するゲーム。

正社員サラリーマンとして10年間、会社に勤務。
自分を偽り続けて10年踏ん張ったものの、心身共に限界を迎えて退職。
退職時は人手不足倒産で外国人労働者の必要があーだこーだ
言われていた売り手市場時代だったので退職後は
しばらく気ままにフリーランスを続ける。
・・・が突如コ〇ナウイルス時代に突入してしまってさぁ大変。←今ココ

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