マヤは首都周辺が硬いね
前回の続きから。
動画
ちょっと解説レポ
マケドニア滅亡一歩手前
マヤ文明の首都落として
ゲームクリアする前に
先にマケドニアが滅亡しそう。
最後のツンドラ都市にも
ヘリコブター部隊が
襲来します。
この辺のツンドラも
戦略資源多くて
ツンドラの割には良い土地
だったんですけどね。
ここもエチオピアが
早めに入植出来ていれば
上手く使えたかもしれません。
旧マケドニア領の土地も
最後まで丹念に
復興して強化し続けます。
マケドニア統治下よりも
施設整って圧倒的に
強くなった上に、
快適性まで増えております。
ワク・カブナルに最後の突撃
マヤ戦はいよいよ最後の
首都攻略戦。
都市砲撃が邪魔なパレンケの
防壁を先に粉砕して
いよいよ首都の防壁破りへ。
後続には強靭な近代兵器の
近接部隊が揃っています。
ワク・カブナルの
都市防壁戦闘力82が
吹き飛べば、その瞬間に
雪崩れ込んで
即ゲームエンドでしょう。
進軍路の道路も整ってますから
近接部隊は1ターンで
首都まで詰められる
手筈になっています。
この辺の道路作りと
戦争の組み合わせが
個人的には凄く好きですね。
別大陸もこの通り、
丘陵タイルのほとんどに
鉄道が整ってきました。
ゲーム的にはそろそろ
クリアなので必要ないですが
200ターン以降までもっと
長期的に継続するならば
このような道が出来ていると
内政がはかどりますね。
ロジスティクスと補給部隊の
コンボで移動力4となった
工兵が光りまくりです。
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