これがホントの「嵐の訪れ」
前回の続きから。
動画
ちょっと解説レポ
古典時代の政府に突入、ナゾの優秀な集落
51ターン目でいよいよ政治哲学完了。
さぁ、次の時代への羽ばたきの時です。
・・・とその前に
余ってた労働者を探索に回しましたが
海を挟んだ小島の集落から
歴史の記録と
ナント
遊びと娯楽のブーストまで取得。
うーん、今回のプレイは特に
自分で言うのもなんですが
運良過ぎて、逆に特殊な
プレイになっちゃいそうですね。
ブースト諦めてた二つを
ピンポイントで取れました。
・・・これ100ターン以内で
第2段階政府もいけちゃうのでは・・・
歴史の記録のブーストを予想外に
取ってしまったので少し
明治維新の構想を変更。
キャンパス作るのは終盤の
アムンゼンスコット基地用で
十分と判断して、工業地帯区域を
区域の中心に組み込んでいきます。
この時代の政府選択は
共和制を選択します。
レガシーで共和制のカードが
欲しいので共和制で
祖廟作りまで進めて
カード抽出し終わったら
その後は独裁政治で次の政府まで
繋げる予定で今回は進めていきます。
維新の芽吹き
マグナス森伐採のブーストで
首都では速攻で聖地区域を建設。
政府区域も完成済なので
中々良い明治維新が
組みあがってきました。
即、マグナス森伐採で聖地完成。
51ターン目で聖地×2。
ここからプロジェクト連打して
さっさと創始しちゃいます。
既に50ターン過ぎてますが
他の文明は20ポイント前後の
預言者ポイント取ってるので
何回かプロジェクト使わないと
創始が間に合いそうも無い。
相変わらずAIは聖地作るのだけは
早いので創始レーズ
キツいんだよね。
怒涛の神展開
50ターンを超えて
創始に向けて動き出しましたが
ここで新たな豪運が・・・
小島探索していた労働者が
小島にあった二つ目の集落で
なんと原住民の集落から
総督の称号を引くという鬼引き。
↑まさにこんな感じ。
これは中世ぐらいから
ピンガラとモクシャを
高レベルまでレベル上げて
使えるぐらい超絶欲張りプレイが
出来てしまいそう。
本当に凄い完成度の高さに
なりそうですね。
（運の良さだけで）
エルサレム撲滅戦 開始！
豪運により総督の称号まで増えて
ホクホクの展開ですが
軍事ユニットの本隊は
エルサレム近辺への展開が完了。
丁度上手い事に宗主国の
マケドニアが徴兵してくれたので
エルサレム防衛隊がゼロに。
待ってました！
天を知り、地を知れば、
すなわち勝、窮まらず
孫子の兵法 地形篇です。
マケドニアが徴兵した
次のターンから
エルサレム撲滅戦を開始します。
ここが間隙、ここが攻め所です。
ここでエルサレムを削り取ってしまえば
・マケドニアの弱体化
・軍隊の練兵
が同時に出来てオトク。
マケドニアとは友好結んでますし
マケドニアは戦争中であれば
勝手に友好増えるので、いったん
不平増えても「ゴメン、ゴメン」
で許してくれるでしょう。
一方、内政では首都周辺の
森はあらかたマグナス伐採して
祖廟まで完成。
政府変えて、わずか2ターンで
祖廟まで完成。
早過ぎる・・・
本当に暴力的な生産力の高さですね。
レガシーカード取りましたので
もう用は無いとばかりに
政府は独裁政治に変更。
今回はレガシーカード取った後で
独裁政治選ぶ事により、
長期的に独裁政治を使います。
こうすれば、次の時代の政府に
変更するまでは遺産＋10%も
継続して使えますので
マウソロス霊廟とか作るのに
都合が良さそうという判断ですね。
53ターン目で予定通りに
エルサレムに攻め込みます。
丘陵都市じゃないですが
氾濫原都市なので
防御修正値弱いですから
3体の弓兵で十分落とせるでしょう。
矢の嵐のレベルアップ取得を
目指して練兵していきます。
適当に略奪も。
神風は三度吹く
エルサレムへの戦いを仕掛けた所で
またもとんでもない事態が
発生します。
首都の中心部で砂嵐が発生。
あまりの超展開に
しばらくプレイ中断して
フリーズしたほどの凄まじい展開。
一応、都心は砂漠の丘陵だった
訳なんですが・・・
この小さな砂漠判定に対して
砂嵐が来たようです。
そもそも砂嵐の発生判定なんて
あったんだ・・・という所からして
驚きでしたが。
流石に今度は3タイル分被害出ましたが
それ以上に多くの出力がアップ。
ナント都心の生産力が2に上昇。
（2度目）
4つ分の出力アップどこに出たのか
計算してみたんですが
どうやら都心の食料もさらに
＋1したようです。
最初の神風砂嵐と合わせて
都心の砂漠丘陵は素の出力で
食料2,生産力2まで増えたという事。
凄すぎる・・・
・・・という事は下手すれば
今後の災害次第で
都心の食料3以上も夢では無いです。
・・・一体この都市の生産力
いくつまで増えるんだろう？
恐ろしいポテンシャルの高さです。
これぞまさに神風かな。
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