流石に軍団化はもうちょい先かな。
前回の続きから。
動画
ちょっと解説レポ
カナダ戦の時の本来の戦争相手である
アラビアとはまだ戦争中ですが
同時並行でハンガリーとも戦争開始。
こちらはブースト用に手配した
2体の射石砲をメインに攻めていきます。
ハンガリーは流石にもう
中世の防壁がある様子。
防壁をワラカクの力技で壊せるのは
流石に太古までです。
中世~ルネサンスの防壁になると
いくら待ち伏せワラカクでも力不足。
まぁ攻城ユニットの丁度良い
活躍の場ですね。
一方、ハンガリーに比べて
アラビアはあんまり軍事が
発展してない様子。
まぁ宗教やってた理由もあるんだろうけど
立地が厳しかったんでしょうね、
アラビアは。
古くからハンガリーとずっと
戦争してましたし、
今も実はローマに攻め込まれている様子。
ローマに横取りされないようにしないとな。
いつも通りのワラカク多段攻撃から
防壁を吹き飛ばして騎兵突撃し、
速攻で首都カイロを征服。
あれ?これもうアラビア戦も
大勢が決したんじゃね?
後は南側に発展してる
人口多い都市が二つあるので
そこ潰せば、終わったようなもんでしょう。
これは早々にアラビアも討ち取りましたね。
そしてルネサンスの遺産偉人、
ブルネレスキ大先生を取得。
ちなみに大商人と大技術者ポイントは
他国の平均 毎ターン5ポイント前後
自国 毎ターン30ポイント前後
となってます。
強力な偉人は総取り状態ですね。
たまに弱い偉人はパスすれば良いので
もう強力な偉人は独占でしょう。
そして126ターン目で
ナショナリズム解禁。
うーん、まぁ早いけど
ナショナリズムのブーストを
取る事が出来なかったのが
少し不満が残るプレイでしたねー。
やっぱ宗教戦争という
カードを切ってブーストする為に
序盤のリソースを創始に
回した方が良かったかもなぁ・・・
反省点ですね。
まぁ何にせよ確実に
世界初の軍団解禁です。
これなら最悪、ルネサンスの
軍事ユニット出てきても
ワラカク軍団で対処出来るかも。
あまりにも上手く行き過ぎて
このままワラカクラッシュで
制覇してしまいそうですね・・・
適当に古い時代の
国力増強目的で仕掛けただけで
あくまでも「理想的な都市開発する」
という拘りプレイなので
雑に戦争で勝利条件満たす事は
考えて無かったんだけどなぁ。
次回に続きます。
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