人口の暴力で押しつぶす世界
前回の続きから。
動画
ちょっと解説レポ
カナダ戦が終わりました。
最後の都市だった最北端気味の都市、
ウィニペグはパムッカレに接してるので
頂いておきます。
この自然遺産もトップクラスに強力な
良い遺産ですよね。
自国の近くにあったら早くから
利用出来たんだけどなぁ。
作ったばかりの都市なのか
何も出来てませんがゆっくり開発します。
そして都市がまた爆増した
完璧なタイミングで
アンコールワットが完成!
我ながら惚れ惚れするほどの
完璧な建設完了タイミングでした。
全都市の住宅と人口が1増加します。
こんだけ都市数多いと
凄まじい効果ですね。
この時代にきて、未だに
自分で作ったキャンパス区域ゼロですが
主に人口ボーナスだけで
科学力130突破。
人口の暴力作戦。
元々、人口増えやすいインカに
さらにアンコールワットが加わって
凄い総人口になりました。
快適性維持出来ないのが
問題だけど。
そしてこの辺のタイミングで
政治体制を神権政治に移行。
攻囲戦術ブースト取る為に
射石砲を信仰力で購入しておきます。
こんだけ信仰力高いと
グランドマスターの礼拝堂の
恩恵も半端無いです。
今回のインカプレイの反省点を上げるなら
もうちょっと早くから
信仰力に特化したプレイにしても
良かったですね・・・
こんだけ信仰力増えるのは
流石に予想外でした。
神権政治の15%信仰力カットを
早めに利かせた方が良かったですし、
何ならちゃんと宗教創始すべきだったかも
しれませんね。
信仰の能力で労働論理を追加出来れば
人口多いインカとも相性良かっただろうし・・・
次回以降、もう一度
インカプレイを紹介する機会があれば
この辺の反省を活かしたいです。
パンテオン大地の女神とインカのコンボが
一般的な文明の
宗教プレイ以上の信仰力を出す事が
改めてよく解りました。
そしてルネサンスの大本命、
大商人ラージャ・トーダル・マル
を取得する事が出来ました。
僕の場合、どの文明でプレイしても
確実に取りに行くと言っても
過言では無いルネサンスの大本命。
恒久的に今後の交易ゴールドが増えます。
そして中世の終盤で
最後の大勝負です。
ハンガリーとの軍事同盟終了に合わせて
ハンガリーを裏切って戦争開始。
ルネサンスの軍事ユニットが
出てくるギリギリまでは
ワラカクラッシュでアドバンテージを
もぎ取っていきます。
ハンガリーと残ったアラビア落とすまで
ワラカクが機能すれば
理想形ですね。
次回に続きます。
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