憑着容量+3までになります。
ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。
守護霊の憑着容量をオーバーして
魂代を付ける方法を紹介します。
こんな方におすすめ
- やり込みプレイを目指す方
憑着容量をオーバーして魂代を付ける小技
①憑着コスト-1OP付きの魂代を用意する
セットしたい魂代構成が憑着容量オーバー
となる場合、容量+3までなら
憑着コスト-1のOPを活用した裏技で
OP枠を使わずに付ける事が出来ます。
まずは対象となる魂代の
憑着コスト-1OP付きを入手しましょう。
②憑着コスト-1の魂代を使ってとりあえず魂代セットする
憑着コスト-1が手に入ったら
とりあえずそれを使って
魂代構成をセットします。
各魂代に憑着コスト-1を
1つずつ付けられますので
容量+3まで付けられるはず。
上記の例だと本来はコスト合計25で
+2オーバーとなりますが
コスト-1OPを2つ付けています。
③戦支度に登録する
魂代の仮組が出来たら
戦支度に登録しておきます。
④付けたい魂代以外を蔵に送る
一旦、魂代を外して
最終的に付けたい魂代以外は
蔵へ送ります。
例えば酒呑童子の魂代であれば
最終的に付けたい本命の
酒呑童子だけを荷物入れに残して
コスト-1OPの付いた酒呑童子は
蔵へ送る感じです。
⑤メニュー設定「同名のアイテムで代用」有効にする
メニュー設定から
戦支度の内容を正確に再現できない
場合、同名のアイテムで代用する
を有効にしておきます。
⑥社から戦支度を呼び出す
ステージ上の社から戦支度に登録した
構成を呼び出します。
(修行場でもOK)
この際、再現できない項目がある
注意が出ますが「はい」を選択。
するとコスト-1OPの魂代ではなく
代用品の魂代をセットして
自動的に構成を組むので
コスト-1OPが付いてない魂代を
セットしてくれるという訳です。
このようにコストオーバーでも
魂代の構成を組む事が出来ます。
要はコスト-1OP使わなくても
コスト-1の効果を
利用出来る裏技ですね。
なお一度、容量オーバーした
構成を作ってしまえばその後は
容量オーバー状態の構成を
戦支度・構成管理に登録する事で
いつでも呼び出す事が出来ます。
動画
仁王2 Remastered Complete Edition
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