初見だとこの辺でモンハンとの
回避性の違いに気が付きました。
ドーモ。皆＝サン。たんぶらぁです。
巨獣ごとの攻略情報まとめです。
「ツノバシリ」
こんな方におすすめ
- アプデ最終環境での情報をお探しの方
- やり込みプレイを目指す方
初めに
巨獣ごとの攻略指南記事は
獣ごとの基本情報や
大まかにどの武器でも共通な
立ち回りのコツなどを記載します。
武器別の詳細な点は記載しません。
どの武器でも共通程度の
内容としてご覧下さい。
どの武器種でもほぼ共通で使える
重要テクニックのからくりキャンセル
については別記事でまとめています。
さらに詳しく
基本情報
第2ステージの夏木立の島で
最初に戦う巨獣。
春霞の古道の巨獣だと
ハナヤドシに近い中型ポジション。
動きは早いですが軽量級なので
匣1つでストップ可能な攻撃が多く、
攻略方法はハナヤドシに近いです。
また連結からくりだと
「仕掛け槌」が最も有効な巨獣です。
発の基礎からくりは単体でも
採用しやすいと思いますので
仕掛け槌が使える構成であれば
積極的に活用していきましょう。
弱点は基本は頭ですが、怒り時は
膨らんだ尻尾も弱点となります。
基本的には頭を狙って、
怒り時は臨機応変に
対応してく流れになるでしょう。
属性では樹と火が特に有効。
春霞の攻略に火属性武器を
使っていたようであれば継続して
使用しても良いですね。
物理特性だと殴打だけは
一段上の有効度なので
槌や大筒だとさらにダメージを
与えやすいと思います。
状態異常は全て均等に有効。
毒や炎上の状態異常は
比較的使いやすいので
エンドコンテンツ環境で澱個体を
回す場合はその辺の状態異常で
攻めてみるのも良いでしょう。
部位破壊箇所は頭と背中、
それから尻尾も破壊可能です。
縦のサイズは獣狩とほぼ変わらない
小さな相手ですので
適当に攻撃してるだけでも
部位破壊は出来るかと思います。
攻撃モーションごとの攻略指南
サイドステップ
ツノバシリと同種のヒガンバシリが
移動の際に多用する動作。
小刻みにステップしながら
位置を調整して攻撃してきます。
視界から外れないように注意です。
柱建設
攻撃に使用する柱を作る動作。
尻尾から液体が噴射されますが、
この液体にも当たり判定があります。
また建設中の柱に触れると
ダメージはありませんが、
吹き飛ばされますのでこちらも注意。
気を付けていれば攻撃のチャンスに
なりますので液体と柱に触れないよう
注意しながら攻めましょう。
柱は仕掛け槌のからくりで壊せます。
（乗った後に壊した方が良いですが）
柱からの攻撃3種
柱の上からの攻撃。
3種類ありますのでまとめて紹介。
柱の上から弾を発射する攻撃。
ジャンプ射撃とほぼ一緒です。
弾速が早いので注意。
柱からジャンプして
尻尾を叩きつける攻撃。
普通の叩きつけ攻撃です。
滑空弾飛ばし攻撃。
当たり判定が大きく、
ダメージ発生タイミングが
早いので要注意の攻撃です。
この攻撃は柱の上から
使ってくる事が多いですね。
ツノバシリが柱に乗ってる状態で
仕掛け槌を当てると転倒させられます。
ただし、柱に乗ってからすぐ
攻撃してくるケースもあるので
確実に撃ち落とせる訳ではありません。
ジャンプ弾飛ばし2回
ジャンプして2発の弾を
同時に発射してくる攻撃。
2回ジャンプして繰り返しますので
回避アクションなどで避けましょう。
斜め前に発射しますので
ツノバシリの足元にいると
弾には当たりません。
滑空弾飛ばし
ムササビのように滑空しながら
地上に弾を発射してくる攻撃。
ツノバシリの要注意攻撃です。
柱に登ってからの攻撃が多いですが、
距離が遠いとたまに普通に
使ってくる事もあります。
目に見えるよりも弾の当たり判定が
広い為、意外と避け辛い攻撃です。
回避アクションで避けるなら
側面に転がった方が良いと思います。
横回転突進
グルグルと横に回転しながら
飛行突進してくる攻撃。
ホーミング性能が極めて高いので
距離避けよりも突っ込んで
フレーム回避で避けた方が安定します。
恐らく初見プレイだとこの辺で
改めて距離避けが難しい
ゲームバランスになってる事を
実感するのではないかと思います。
匣1つでストップ可能なので
避けるのが難しければ匣置いて
止めちゃった方がラクです。
角突き上げ
前方へ角を突き上げる攻撃。
むっちゃシンプルな攻撃です。
ダメージは低いですが、
発生は早いので注意です。
匣でストップ可能。
尻尾半回転
尻尾を横に振ってくる攻撃。
獣狩が側面にいる時に
使ってくる事が多いようです。
ちょっと小突いてくる程度の
攻撃ではありますが、
発生が早いので注意です。
匣でストップ可能。
尻尾一回転
少し頭を下げてかがんでから
尻尾を一回転させる攻撃。
尻尾攻撃のリーチは
ツノバシリの攻撃の中では
かなり広い方なので
当たり判定に注意です。
これも匣でストップ可能。
ツノバシリの攻撃はほとんど
匣1つで止めらるので匣を
活用するだけでかなり狩猟が
ラクになると思います。
怒り移行モーション
尻尾が膨らみグルッと一回転、
さらに周囲に鉱石の棘が発生します。
ツノバシリが回転したタイミングと
周囲の棘が出た瞬間に
当たり判定が発生します。
怒り移行モーションの中では
比較的ダメージ判定が狭く、
安全な部類です。
慣れれば回避アクションや
からくりキャンセルでも
避ける事が出来るでしょう。
尻尾トランポリン（怒り時限定）
膨らんだ尻尾をクッションにして
跳ねて踏み潰す攻撃。
ツノバシリの要注意攻撃です。
ツノバシリはサイズの小さい獣なので
大半の攻撃が匣でストップ可能ですが
この攻撃は流石に匣では防げません。
連続で跳ねて攻撃してくるので
この攻撃モーション中は大人しく、
回避に専念した方が良いでしょう。
踏み潰してくる瞬間に
当たり判定が出ますので
踏みつけてくる瞬間に回避すれば
フレーム回避も可能です。
尻尾叩きつけ2回（怒り時限定）
膨らんだ尻尾を2回連続で
叩きつけてくる攻撃。
叩きつけの瞬間に当たり判定が
発生しますのでそこに気を付ければ
比較的避けやすい攻撃です。
ただし2回連続で使用しますので
1回避けてもすぐには
突っ込まないようにしましょう。
まとめ
春霞の古道のハナヤドシ同様に
匣が相性良いという仕組みさえ
理解出来ていれば攻略しやすいです。
ハナヤドシ、カサヤドシ
ツノバシリ、ヒガンバシリ
はモンハンで言う所の
中型？ポジションなので
匣で止めやすい設定みたいですね。
筆者はちょうど初見プレイの際に
このツノバシリ狩猟あたりで
みたいな事にようやく気が付きました。
（汗）
以降は死にゲーなどでありがちな
当たり判定にあえて突っ込む
「フロム式回避」的なフレーム回避に
切り替えましてかなりワイルドハーツが
やりやすくなった印象ですね。
ワイルドハーツの主人公は
身体能力が高いのか？
やたらと回避の無敵時間長いので
そこまでアクション上手じゃない方でも
勇気を出して前に転がると
比較的避けやすいかと思います。
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