ソロプレイではホント必須ですね。
ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。
今回はソロプレイで欠かせない
パートナーとなるつくもの
最終強化おすすめ構成を紹介します。
こんな方におすすめ
- ソロプレイ重視の方
- やり込みプレイを目指す方
つくもの強化限界について
本作はつくも200体
(狩猟フィールド1つにつき50体)
配置されており全て集めると
歯車が200個入手出来ます。
歯車200個使っても全ての機構を
最大値まで強化する事は出来ません。
櫓を強化してつくもの位置が表示される
からくり技能を取ると比較的簡単に
探索で見つけ出す事が出来ますので
特にソロプレイ中心の方は
早めに集めておきましょう。
さらに詳しく
おすすめ機構
糸操の機構
ここは脳死で段階10の
上限まで上げてokです。
最も重要なつくも能力です。
本作ではどんな武器種を使っても
獣との狩猟中に連結からくりなどで
天つ糸を消耗しますので
間違いなく役に立ちます。
基礎からくりを使った立ち回りをする
場合はさらに有効活用出来ます。
補佐の機構
補佐も糸操に次いで重要です。
最終的には段階10の
上限まで上げて良いと思います。
ただし歯車の消費数が大きく、
上限10まで上げる為には
100個も歯車が必要になります。
序盤であればとりあえず1だけ付けて
治癒能力を解禁して後は
糸操を上げれば良いでしょう。
歯車が多く集まってきたら
最終的に段階10まで上げると
回復効果が高まります。
同時に復活までの時間も短縮されるので
やはり糸操の機構に次いで
ほぼ必須の強化枠かと思います。
猛攻の機構
前記した通り糸操と補佐が
ほぼ必須強化枠となりますので
この時点で
糸操10 歯車50
補佐10 歯車100
消費しますから残り50しか
歯車が残りません。
堅守か猛攻かどちらかしか
強化出来ませんので
中途半端に上げるぐらいなら
どちらか片方を特化して
強化すると良いでしょう。
お好みですが立ち回りに
自信がある方は少しでも
ダメージ増やす為に猛攻を
上げるのがおすすめです。
猛攻は歯車50個で段階10まで
上げる事が出来ますので
攻撃力210となり攻撃種類も増えます。
連続して投擲する多彩撃はそれなりに
良いダメージソースになります。
獣はプレイヤーの体力が低下して
つくもが注意引いてくれる
状況でない限りは基本的に
プレイヤーを狙ってきますので
僕は堅守よりも猛攻の方が
使える機会が多いかなと感じました。
おすすめ最終構成
猛攻の機構 段階10
補佐の機構 段階10
糸操の機構 段階10
歯車200個を
これで全て消費します。
基本的に糸操と補佐は
最大強化が鉄板ですので後は
猛攻か堅守をお好みで
分けるだけで十分かと思います。
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