シミュ好きにはモンハン以上に楽しい要素です。
ドーモ。皆＝サン。たんぶらぁです。
からくりについてのまとめです。
こんな方におすすめ
- ゲーム始めたばかりの方
からくりの種類
| 基礎からくり | 糸で作れる簡単なからくり |
| 連結からくり | 基礎からくりの連結、主にバトル用 |
| 龍脈からくり | 龍脈コストを使って作れる重要設備のからくり |
上記の3種類になります。
からくり糸の素材を使うタイプと
龍脈コスト上限まで建設出来るタイプと
主に2種類に分かれます。
基礎からくり
探索やバトルに使用するからくりです。
序盤からジャンプ台として使える匣は
よく利用すると思います。
1章の夏木立の島へ進むと
ドローンのような飛行からくりも
解禁されますので移動が
とてもスムーズになります。
この基礎からくりだけは
しばらく使用しないと
自動的に壊れます。
乗り捨てokな仕様と
なってますので便利です。
早めに基礎からくり4種類を
全て解禁するところまでは
ストーリーを進めたいですね。
ちなみにどの基礎からくりも
武器モーションのキャンセルに
利用する事が出来ます。
（発が特におすすめ）
からくり設置で武器モーションの
硬直をキャンセル出来るので
アクションに慣れてくると
バトルでも様々な利用方法が増えます。
からくり糸の所持数上限は
つくもの強化で増えます。
からくりを重視する方は
糸操の機構を強化すると良いです。
なお獣には普通に壊されますので
探索用に配置する基礎からくりの
配置場所には注意しましょう。
他にも槌のR2アクションで
破壊されますので槌を使う場合は
要注意となります。
連結からくり
基礎からくりの連結ですが
こちらは基本的にバトル専用です。
初めて使用可能になる獣との戦いでは
チュートリアル的な使用となりますので
使い方はすぐに理解できるでしょう。
獣ごとに相性の良い連結からくりで
ダウンを奪う事が出来ます。
龍脈からくり
龍脈コストの分だけ
フィールドに設置出来るからくりです。
直接バトルに使うタイプのからくりは
ほとんどありませんが、拠点作りや
探索サポートなどに極めて重要です。
龍脈コストはフィールドに配置されてる
龍脈を開放していく事で上限が増えます。
からくりの種類もスキルツリーから
解禁していけますので
どんどん獣珠を投入して
新しいからくりを解禁しましょう。
序盤から重要になるからくりを
いくつか紹介します。
まずは野営地拠点用の
獣狩の幕屋
獣狩の焚火
野鍛治の金床
日干し竿
日干し竿以外はチュートリアルで
配置しますので解りやすいですね。
狩りの際は食事をしておくと
ステータスを大きく強化出来るので
加工品食材を作れる日干し竿も
序盤からおすすめです。
積極的に利用していきましょう。
次に探索用の重要からくりが2つ。
飛蔓
獣探しの櫓
の2つです。
1章の初期フィールドの春霞の古道から
利用する事が出来ますので
積極的に利用していきましょう。
飛蔓は高速移動する際に大変便利です。
飛ばないとたどり着けないような場所に
書簡があったり、つくもがいる場合も
ありますので探索ではとても重要です。
視界が広い高所に配置出来ると
色んな場所へ移動しやすくなります。
モンハンと違って設備環境を
自分で狩猟エリアに整えていくのが
このゲームの醍醐味ですので
お好みの狩猟エリアを自分で
カスタムしていきましょう。
クラフト系のシミュ好きには
たまらないシステムですね。
そしてもう一つは獣探しの櫓。
ターゲットの獣探しや
新しい野営地探しに重要です。
設置場所からサークル範囲で
探知をしてくれますので
上記のようになるべくサークルが
被らないようにしましょう。
狩猟エリアを全て探知できるよう
櫓を配置すると良いですね。
櫓での探知エリアは
スキルツリーを進めると
少し拡大させる事も出来ます。
注意点として櫓を起動するには
直にプレイヤーが触れる必要があります。
1つ稼働させれば狩猟エリアの
全ての櫓が起動しますが1つは
直接起動させる必要がありますので
野営地の近くに配置しておきましょう。
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