デメリットの方が目立ちますね。
今回は災害と豊作ついてご紹介します。
始めに
「初心者向け入門編」
記事はその名の通り、
ゲームを始めたばかりの方向けに
超基礎的な内容を記載しています。
ほとんどゲーム内のヘルプ機能などで
確認出来る内容のおさらい
なんですが・・・
この手の戦略シミュゲーは
初心者向けの説明が薄いので
実際にチュートリアルやヘルプに
書いてる程度の内容でも
そのまま読むだけだと
理解し辛い傾向があります。
そこで本記事はゲーム内チュートリアルや
ヘルプ機能または公式マニュアルで
書かれている内容をもう少し
分かりやすく嚙み砕いて記載します。
なおゲーム内のチュートリアルなどで
紹介されない攻略テクニック情報は
入門編以降の中級編記事で紹介します。
災害と豊作
災害と豊作が本作のランダムな
メリットとデメリット混在要素です。
まぁデメリットの方が目立つかなぁ?
まずメリット効果の豊作から
豊作
7月にランダムで発生します。
豊作になった都では一時的に
石高が増加します。
全国でランダム発生するので
領土が狭いうちは
自勢力の領土が豊作に入る事は
稀だとは思います。
災害
5月、6月、7月に発生します。
この3つの月は注意の月と
覚えておきましょう。
洪水 5月に発生。市の掌握を全て解除。
台風 6月に発生。農村の掌握を全て解除。
凶作 7月に発生。石高が一時的に減少。
7月の凶作はまだランダムで
豊作も発生しますし、一時的に
石高下がるだけなんで良いですが・・・
5月、6月の洪水、台風は
デメリットキツいです。
新生ではこの2つの月は要注意ですね。
上記のデメリットだけでなく
領内問題に派生する事もあります。
領内問題に派生するとさらに厄介で・・・
その領内問題を放置するとさらに
一揆に繋がってしまうという
負の連鎖ゲームになるんですよ。
信長の野望・新生のランダム要素は
災害や一揆などデメリット要素強めです。
来てしまったら運が悪いと思って
諦めて対応しましょう。
災害の被害を確率で阻止できる
城下施設もありますので
災害が嫌な方は災害耐性付く
城下施設を作ると良いかもしれません。
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