ワイバーンライダー部隊出陣！
難易度ハードのミッション攻略
について記載します。
第6章 王女救出作戦
ミッション開始前の準備ワンポイント
前章のクリアで
ワルターキンの固有パッシブを
宿したアクセサリーが手に入ります。
性能強いので状態異常使うキャラに
持たせておくと良いでしょう。
本作はパーティーメンバーが
離脱・死亡すると由来のアクセサリーを
入手出来る形になっています。
先にネタバレしちゃいますが
6章では終盤でイスカリオンが離脱します。
その際も強力なアクセ入手出来ます。
6章では最初のサブミッションで
チャップルマンというナゾの
ポッと出、宣教師が仲間になります。
この人がゾルアックに続く
2人目のワイバーンライダーなんですが
ここで本作に登場する
ワイバーンライダーが揃います。
そこで6章開始から7章エンディングまで
使えるここから先のおすすめ
パーティー構成をご紹介します。
アンドリアズ
フレドレット
ゾルアック
チャップルマン
この4名メインがおすすめです。
まずワイバーンライダー2人については
ゾルアックの際も紹介しましたが、
このゲームでは高性能兵科となっています。
機動力高く攻撃と耐久が共に優れており、
さらにスキルも終盤武器なら
範囲攻撃が揃っています。
遠距離範囲攻撃スキルが使えて
機動力があり、防御も硬いという
弓兵、銃兵の上位互換みたいな性能です。
脳筋で動かしてるだけでも強いので
とてもおすすめ度高いです。
そしてアンドリアズは初期から不動の
単体攻撃エースですので当然として
最後のフレドレットは
固有パッシブスキルの「王家の資質」が
やたらと強いんですよね。
傭兵ランク5でこれが解禁された以降は
かなりのガチキャラとなります。
ワイバーンライダー部隊と
アンドリアズの火力がさらに上がりますし、
本人自体も騎馬兵なので機動力高くて
そこそこ良い性能です。
フレドレットは「途中で離脱は」
しませんのでエンディングまで
ちゃんと使用出来ます。
6章スタートから7章エンディングまでは
このパーティー構成にすると
一番脆いキャラでアンドリアズになるので
ダウンの危険性も下がります。
自分の攻略紹介はこの
パーティー構成で進めます。
※この構成にするとハッキリ言って
難易度ハード攻略でもさらに
余裕ゲーになってしまいます。
ワイバーンライダー達と
アンドリアズでオラオラするだけで
6章開始からラスボスまで
全て完封出来てしまいます。
ちょっと難易度下がってやりがいが
薄れてしまうかもしれません。
ご利用は計画的に。
なお副官候補は
アイゼレア、カトリーヌ、エスターテ
あたりになるかな。
敵スキルキャンセル用のスタンスキルと
イグニション目的ですね。
もし回復が欲しい場合はここに
このミッション以降で加入する
王女様を加えると良いでしょう。
ミッション攻略解説
ここから先は上記のパーティー構成
前提ですがダウン条件も
ほぼ気にしなくて良いです。
森を進んでいくステージなので
手前にいる騎馬兵から順に
撃破していきます。
副官にエスターテ入れておけば
これまで通りイグニション使えますので
イグニションで強化して
ワイバーン達でオラオラします。
拠点制圧するまでの前半は
残りはギガスとワイバーンライダーの
強力な単体が相手です。
宝箱取りつつ、1対多数で
ボコボコにしていきましょう。
巡回ルート上手く回れば
背後から奇襲も出来ます。
だいたい騎馬とワイバーンが
移動早くて先制しますので
多少削れた所に遅れてきた
アンドリアズがアサシネーションで
トドメを刺していく感じですね。
拠点制圧した後の後半も
このムーブの繰り返しです。
奥にレベル40のワイバーンライダーが
出てきますが、セオリー通り
周りの弓兵から潰して
ワイバーンライダーには
アンドリアズの強力な単体スキルを
叩き込んで終了ですね。
ワイバーンライダーも爪武器を
最強武器に強化しておけば
強力な範囲攻撃スキルを
使用する事が出来ます。
この辺からはメテオフォールや
弓兵の範囲スキルなどを
使わなくても十分、
ワイバーンライダーの自前スキル
だけで範囲攻撃出来ると思います。
アンドリアズ用のダガーと
ワイバーンライダー用の爪は
早めに武器開発しておくと良いでしょう。
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