慣れないうちは
オート編制のままで良いです。
ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。
今回は評定内システムの
商人との取引について
もう少し詳細にご紹介します。
始めに
「初心者向け入門編」
記事はその名の通り、
ゲームを始めたばかりの方向けに
超基礎的な内容を記載しています。
ほとんどゲーム内のヘルプ機能などで
確認出来る内容のおさらい
なんですが・・・
この手の戦略シミュゲーは
初心者向けの説明が薄いので
実際にチュートリアルやヘルプに
書いてる程度の内容でも
そのまま読むだけだと
理解し辛い傾向があります。
そこで本記事はゲーム内チュートリアルや
ヘルプ機能または公式マニュアルで
書かれている内容をもう少し
分かりやすく嚙み砕いて記載します。
なおゲーム内のチュートリアルなどで
紹介されない攻略テクニック情報は
入門編以降の中級編記事で紹介します。
部隊の能力
出陣を選択すると城ごとに
部隊がオートで組まれます。
城主を部隊長にして城の管轄都に
配置した領主もオート編制で
自動的に部隊へ組み込まれます。
ゲーム慣れない内はオート編制の
フルパワー出陣で良いと思いますが、
状況に応じて特定の領主を
編制から外す調整も可能です。
部隊能力は城能力と同様で
城主以下編制に組み込んだ全領主の
能力合計によって決定されます。
部隊の能力詳細
政務以外の3つの基本ステータスが
部隊能力に影響してきます。
攻撃
武勇ステータスが影響
敵部隊に与えるダメージ
攻城戦の強攻時のダメージ
防御
統率ステータスが影響
部隊が受けるダメージ軽減
包囲
知略ステータスが影響
攻城戦の包囲時のダメージ
基本ステータスはこんな感じです。
ここに城から持ち出せた兵糧によって
腰兵糧が設定され、戦争に影響する
一部の特性のよって
特性の有無やレベルが決定されます。
騎馬と鉄砲については別途
レベルが表示されます。
騎馬と鉄砲は対部隊戦で
非常に強力な要素になってますので
別途レベルが表記されます。
合戦ではわかりやすく
部隊が効果を発動してくれますが
所持してると凄く有利です。
部隊の能力補足
攻略目標を使って臨戦状態になった
武将が部隊にいると能力と
腰兵糧の持続日数が増加します。
特に遠い場所まで攻める場合は
兵糧にかなり気を使う
ゲームバランスになっていますので
腰兵糧の日数持続がありがたいですね。
城の兵糧ストックが兵力より少ない場合は
持てるだけの兵糧を持って部隊が
編制されますが、腰兵糧の持続日数は
当然少なくなりますので注意しましょう。
また自分より威信の高い勢力に攻め込むと
萎縮が発生して部隊能力が低下します。
かなり重要なシステムですので
威信高い勢力相手と戦う場合は
不利な条件で戦う事になるという事を
よく理解しておきましょう。
逆にこちら側の威信が敵勢力より
高い場合はとても有利になります。
特性
一部の武将は特性を持っており、
特性によっては戦争に影響します。
特性の効果は多岐にわたりますので
入門編記事では詳細は省きますが
部隊に影響する特性から
攻城戦に影響する特性まで
非常に幅広い特性があります。
少しずつ特性効果を把握して
ゲーム覚えていきましょう。
なお同じ特性を持つ武将が
複数いる場合や対応する能力
ステータスが80,90ラインを
越えると特性が強化される事もあります。
レベルが設定されている特性は
このような性質がありますので
同じ特性持ちの武将は同じ城に
くっ付けて配置しておくと
特化して利用しやすいかもしれませんね。
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