宗教改革ブースト取れるなら
やっぱ聖職で良い感じ。
ゲームの詳細設定・コンセプトの趣旨
については#1記事を参照下さい。
動画
プレイレポ
世界の敵コースまっしぐら
ヨハネスブルクを征服しましたので
恐らくもう現時点で友好宣言中の
マケドニア以外と仲良く出来る
未来は無いでしょう・・・(汗)
探索に飛ばしている斥候は
ジャイアンツ・コーズウェーに
触れたらすぐ帰還させます。
65ターン目で宗教改革ブースト。
今回は創始から宗教都市4都市スタート
出来ましたので余裕ですね。
都市圧力だけで宗教6都市が理想ですが
今回は理想的な形にする事が出来ました。
こうなるとここから先は
聖職の能力が活きてきますね。
インド戦に備えて次はカホキア攻攻略戦。
まぁこちらは沿岸都市じゃないので
包囲も出来そうですし、都心も丘陵じゃ
ありませんから難易度は相当下がります。
ヨハネスブルクを落とせた精鋭部隊なら
余裕で征服出来るでしょう。
いい加減本気でガンジーがキレる前に
速攻戦を仕掛けます。
ロシア方面の探検隊は予定通り
コーズウェーを発見します。
とりあえず3体の斥候は
触れてから帰還させましょう。
後の時代にワラカクに出来れば
きっと役に立つはず。
ほとなく予想通りマプチェと
ロシアから非難声明が飛んできます。
これで3文明から非難声明。
完全に世界の敵コースだな・・・
マケドニア以外との
マトモな取引は期待出来ませんね。
続々と高級資源確保!コーヒー資源を初の独占
どんどん都市と人口が増えますが
今回は幸運な事にザンジバルの
都市国家が属国にいるおかげで
まだまだ快適性を維持しています。
せっかく快適性維持出来るので
積極的に高級資源も取りましょう。
新しい都市チャン・チャンでは
トリュフ産業に加えて、
コーヒーとカカオまで確保。
そしてヨハネスブルクでは
もう一つコーヒーを加えます。
これでコーヒー4つとなり、
66ターン目で初の独占に入りました。
ゴールド+5となります。
古典時代で独占ボーナス入るなら
まぁまぁ運が良い方かな。
何だかんだ言ってこの独占ボーナスが
大企業モード最大の魅力ですよね。
都市国家カホキア征服戦開始
66ターン目でリオの氾濫原を使って
暇を持て余して空中庭園を建設開始。
流石+40%補正。
リオはまだそこまで生産力が
高い訳では無いんですが・・・
たった10ターンで建設が可能。
インドの都市にヴァルが見えますね。
本気でインドが怒り出して
相手のペースで開戦されたら
かなりヤバい展開になります。
急ぎカホキア征服戦を始めましょう。
兎に角、インドの事があるので
最速で行きます!
卑弥呼さんはチャージ使用の為、
離れてしまっていますが
これだけレベルアップした弓兵が
揃っていれば防壁は簡単に抜けるでしょう。
テンプレートなciv6の都市攻め戦術で
攻略していきます。
いよいよ待ちに待った封建制度
カホキア開戦した後の67ターン目で
防御戦術が完了します。
新しい総督称号はピンガラの
鑑定家にしましょう。
今回は鑑定家から入ります。
理由はインカの場合はやはり1ターンでも
早く封建制度に入りたい為ですね。
どの文明でも超重要な中世ツリーですが
特にインカの場合は棚畑が農場扱いなので
封建制度と共通規格で
強化を受ける事が出来ます。
僕はインカをプレイする場合は
「何ターンで封建制度完了するか?」
という事を考えながら
序盤から立ち回りを考える事が多いです。
それぐらいインカでは重要ツリーですね。
都市国家征服してる輩は
うちぐらいだと思っていましたが
67ターン目でロシアとマプチェの
間にあったアンタナナリボが・・・
あっという間にマプチェに征服されます。
ぬぅ・・・マプチェの能力的には
他の都市落とす戦術が有効ですからね。
中々上手くやったな・・・
シドマイヤーズ シヴィライゼーション VI [日本語:吹替え版] [オンラインコード]
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