結局、時間かかる九死が
総合的にはとてもいい感じ。
ドーモ。皆＝サン。たんぶらぁです。
前回
の記事で冥人奇譚のポイントの中では
「誉れ」が一番重要だと書きましたが
今回はそんな「誉れ」ポイントを
稼ぐ為の効率的な方法をご紹介します。
一番効率的なおすすめの稼ぎ方 九死モード
1ステージにかかる平均時間と
獲得できる誉れポイントを考えると
実は一番効率的なのが
クリアに時間がかかる九死モードです。
百鬼モードの九死は
難しい設定が来る事も多く、
毎週切り替わるので安定しません。
おすすめは黄金or白金の
難易度を即興モードでプレイする事。
どこかのタイミングのアプデから
白金難易度以上は各段に
神品と呪われた武具の
出現率がアップしました。
現在は並行してレア装備を稼ぐ事も
考えると圧倒的に白金難易度がおすすめ。
ただし、黄金と白金でかなり大きく
難易度に差があります。
進捗度などに応じて難易度は変えましょう。
即興で白金難易度を達成した場合の
報酬がこちらです。
即興ボーナスで少し誉れが増えるので
合計＋345も誉れポイントが入ります。
ボーナス目標達成には影響しないので
15ウェーブ分をキッチリクリアすれば
誉れは最高報酬もらえます。
白金の場合は敵が鬼中心で
かなり難易度も高く、九死モードなので
当然4人マルチが前提となります。
多少、マッチングした味方の
性能にも左右されますが・・・
30分前後のプレイ時間で
300を超える誉れを稼ぐ事が出来て
実はこの九死モードが
最も効率が良いです。
次点での誉れ稼ぎおすすめ
九死モードはかなり誉れの
稼ぎ効率が良いですが、
1ゲーム30分前後とかなり
プレイ時間が必要になります。
次点でおすすめなのが
通常奇譚モードか群雄モードです。
群雄モードの場合、
即興プレイでちゃんと
勝負前にお辞儀をすれば
即興ボーナス
お辞儀ボーナス
は勝っても負けても確実に入ります。
群雄は1ゲーム、6~7分で終わると
思いますので結構早いです。
群雄の対戦モードが好きな方は
好きなモードで遊びながら同時並行で
稼げますので群雄好きな方は
これ繰り返していれば良いでしょう。
ソロプレイでやりたい方や
通常の奇譚モードプレイが
好きな方は奇譚でも良いです。
ただし、奇譚モードは
1ステージ10分前後必要な割に
あまり稼ぎが高くありません。
通常の奇譚モードだと
難易度黄金までしかありませんので
即興にしても10分前後必要な割に
50以下の誉れしか稼げません。
（しかも黄金難易度なので
レア武具も出にくい。）
百鬼モードでプレイした場合は
上記の通り、誉れ60もらえますが
かなり難易度高めですし、
毎週切り替わるので安定はしません。
これらの比較を見ると分かる通り
奇譚や群雄モードでは
10分 50誉れ前後
しか稼げないのに対して
九死モードだと
プレイ時間は3倍の30分ほど
必要になりますが
もらえる誉れポイントも
200～400ぐらいは貰えます。
即興黄金でも200越え、
上手く百鬼達成出来れば
400以上稼げます。
同じ時間に換算すると
圧倒的に九死モードの方が
誉れポイントの稼ぎ効率が良いです。
即興白金や百鬼の場合は
かなり難易度高いので
失敗リスクもありますし、
プレイ時間も少し多めに
必要にはなりますが・・・
日替わりの挑戦はぶっちゃけ無視でも良い
最後に日替わりの挑戦についてですが
こちらはポイントの稼ぎ効率だけ見ると
あまり良くありません。
達人の試練の達成の際などは
狙う必要がありますが・・・
それ以外は無視でも良いと思われます。
日替わりの目標を考えながら
ステージやプレイスタイルを決めるより、
最初から効率良くポイントや武具を
稼げるモードを選択した方が
圧倒的に効率が良いでしょう。
終わりに
九死モードがおすすめなのは
あくまでも「誉れ」ポイント稼ぎに
特化した場合のみです。
本作のハクスラやり込みでは
誉れポイントの他に
武具（特に呪いの品などレア武具）
を収集する必要があります。
九死モードだと30分プレイで7個。
これに対して同じ白金相当の難易度だと
百鬼モードの奇譚であれば
10数分で最大5個は稼げます。
（鬼の宝込み）
百鬼モードのステージが
毎週切り替わりなので安定しませんが
百鬼モードでラクなステージが
来た場合は百鬼奇譚を回す方が
レア武具収集の効率は良いですね。
【PS4】Ghost of Tsushima (ゴースト オブ ツシマ)
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