冥人なのに誉れが
一番大事とはこれ如何に?
ドーモ。皆=サン。たんぶらぁです。
今回は冥人奇譚で入手出来る
ポイントの重要性について解説します。
ハクスラゲー冥人奇譚で入手出来るポイント
ハクスラゲーであり、
装備強化を繰り返して強くなっていく
冥人奇譚では入手出来るポイントが
3種類あります。
それが右上に表示されている
3つの数値。
左から
恵み、誉れ、意気の3種類です。
冥人奇譚は割とシンプルな
ハクスラの作りとなっておりますので
基本的にはこの3種類のポイントと
ランダムな装備品を集めていく
タイプのハクスラです。
入手した装備品をこれらの
ポイントを消費する事で
カスタムし直して強化していきます。
ハクスラとしては常に
装備品とこの3種類のポイントを
集めながら回していく形になります。
最も重要なポイントはダントツで「誉れ」!
ゲームをやってみるとすぐにわかりますが
入手出来る量で比べると
最も入手しやすいのが意気。
真ん中が誉れ、
そして一番少ないのが恵みです。
希少度的には
意気 低
誉れ 中
恵み 高
みたいな作りなので普通に捉えると
と考えたくなりますが・・・
全くそんなことはありません。
むしろ、本作のやり込みハクスラにおいては
誉れ以外のポイントは最終的に
ダダ余りしてくるのでほとんど
意識的に稼ぐ必要性がありません。
誉れが最も重要な理由は
武器カスタムする際の
消費の多さにあります。
本作ではランダム効果の装備を
ポイントを消費しながらリビルドして
至高の一品に近付けていきます。
まぁこれは大半のハクスラで
採用されてる一般的なスタイルですね。
リビルドの際に最も困難な壁が
上記で表示されている特殊効果2枠です。
この特殊効果欄は効果の数が多い
だけでなく数値も大きくバラ付くので
中々お目当ての効果を引けません。
このリビルドでは意気を超える
60ポイント分の誉れを要求されるので
意気よりも入手量が低い誉れポイントは
すぐに枯渇してしまいます。
反対に入手量の数値自体は一番少ない
恵みポイントですが、こちらは
全体のリビルドの他には技能を
リビルドする際にか消費しません。
上記の通り技能のリビルドは
消費ポイントも低めな上に
特殊効果と違い数値上のバラ付きが無い
タイプの特殊効果です。
お目当ての能力を引くのは
そこまで難しくありません。
このようなゲーム設定から
本作では恵みポイントは
あまり重要ではありません。
意気ポイントもどうせそれより
集めるのが大変な誉れポイントを
集める過程で誉れ以上に
溜まっていく事になりますから
中長期的には余ってきます。
※最初のうちはクラスの能力ツリーを
育てたりする為に消費するので
不足しがちです。
意気ポイント余ってくるのは
装備をガンガンリビルドするような
やり込みモードに入ってから。
終わりに とにかく誉れを溜めるゲーム
ハクスラでは結構色んな
やり込み用の素材や武具を
集めていく作業を要求されますが
冥人奇譚は割とシンプルです。
最終的に素材に該当するポイント
としては「誉れ」を集めるだけです。
どうせ他の2つのポイントは
誉れを集めてる過程で勝手に
増えていきます。
3つのポイントはステージをクリアする度に
ほとんど並行で増えていきますので
細かく稼ぎ方を変える必要も無く
かなりシンプルな設計と言えますね。
【PS4】Ghost of Tsushima (ゴースト オブ ツシマ)
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