最後の大勝負の開始です
前回の続きから。
動画
ちょっと解説レポ
タージ・マハル建設開始
ディレダワでのルール地方完成が
近づいてきました。
植林解禁のおかげで
聖地隣接部に森を追加して
さらに隣接ボーナスもアップ。
宗教アプデ以降は
労働論理取った場合の
植林の解禁が結構重要ですね。
聖典の政策込みだと
まぁまぁ生産力の差が出ます。
植林とも相性が良い聖地区域は
より一層相性が良くなりました。
元々強い区域と弱い区域の差が
さらに広がって
バランス悪くなったとも言えるが・・・
ツンドラ都市のゴンダールでは
続けてタージ・マハルを建設開始。
まぁこんだけ国力高ければ
今後もずっと黄金時代安定で
出せるぐらいスコア稼げそうですが
一応念のために。
ツンドラの川沿いであれば
立地としては最適です。
最後の大勝負!マヤ宗教戦争
では準備が整いましたので
やりましょうか。
恐らく今回のプレイでの
事実上の最終決戦。
天下分け目の
関ケ原です。
流石に1回の戦争で
征服まで進むのは無理だと
思われますが
シュメールを飲み込んで
最大のライバルとなってる
マヤ文明を1回叩いておきましょう。
もしここでマヤ文明を
圧倒的に叩き潰す事が出来れば
事実上、もう残った文明との
国力差は天と地ほど差がある
状態になると思います。
もう1戦、戦があるとすれば
その時にはより一方的な
展開になるでしょうから
この戦いがやはり事実上
最後の大勝負です。
マヤ文明は既に
都市防衛力が50超えており
どうやら騎兵もいる様子。
軽騎兵ではコーサー級の
オロモ騎兵しかいないこちらより
部分的には軍事力が高いです。
今回のプレイでは間違いなく
最強の相手ですね。
気合い入れていきましょう。
幸い、秘密結社はエチオピア同様に
虚無ですから軍事的な差は
無いはずです。
陸軍では拮抗してるか
部分的に負けてる部分もある
ぐらいの力関係ですが
こちらの強みは
圧倒的な海軍力!
ここで戦績を稼ぎます。
沿岸の都市は全て
海軍に任せましょう。
沿岸都市には海軍部隊で
強襲出来ますので
ラクラク防壁突破して
すぐに潰す事が出来そうです。
問題は内陸部ですが
まずこちらは
旧シュメール首都横の
ニップールから。
つーかこの都市も
シュメールの都市ですね。
本当にシュメールは
既にマヤ文明に追い込まれてた
ようです。
射線が通っており
攻めやすそうな都市は
射石砲連打で比較的簡単に
落とす事が出来そう。
地形的に防衛力が高そうな
都市にぶち当たるまでは
サクサク進むことが出来そうですね。
快適性がギリギリの状態ですし
どうせ征服まで進める力は
無いと思われます。
そうすると今回は
最短10ターンで和平するのが
ベターかな。
10ターンでどこまで
都市落とせるかの勝負です。
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