やはりロックバンドが最強なのか・・・
前回の続きから。
動画
ちょっと解説レポ
前回、オックスフォード大学と
ビッグ・ベンが同時に完成しました。
大学はついでに作ったようなもんですが
特にビッグ・ベンがデカい。
経済スロット+1で
スロットはぼほ完成しました。
一応、ポタラ宮も作ってるので
外交も増やせるけど、現時点で
ほぼスロット増加は完成と言って良いです。
ビッグ・ベン式錬金術のおかげで
ゴールドも15000に迫る勢いです。
ここで効率よくゴールド吐く為に
民主主義に移行します。
民主主義の中国って
想像するの難しいな・・・
現実では紀元前から
一度も民主主義したこと無いのが
中華ですからね。
民主主義の始皇帝とは新しいな・・・
こちらが民主主義のスロット。
ビッグ・ベンで経済も増えて完璧過ぎる。
(ワイルドにはちゃっかり
共産主義のレガシー)
民主主義は専用政策の
ニューディール政策がかなり強力ですね。
という事で民主主義に変わって
ゴールドがたんまり増えて
さらにここから内政が
飛躍する所なんだけど・・・
ロックバンンドさん達が・・・
ヌビアでハチャメチャにはじけ過ぎて・・・
(8500観光力・・・だと・・)
ちょっ・・
後1ターンで文化勝利しちゃうよ。
そして最高にノリに乗ってる
こちらののバンドが。
10000観光力・・・
終わった・・・色々と。
190ターン目。
まぁこうなりますわ。
はい、という訳で
終わってしまいました・・・
お疲れさまでした。
190ターン目で文化勝利になりました。
一言、
「ロックバンド強過ぎるだろ」
終わっちゃったという事で
最後に今回の中国プレイの
反省とか総括を。
改めて
「完璧な都市開発をする」
というコンセプトのプレイで
難易度神をやってみた中国プレイでした。
太古から全て黄金時代を取り、
内政、戦争、宗教全て独走状態。
中国の文明能力もしっかり活かした
プレイをする事も出来たと思います。
強いて反省点を上げるとしたら
いろんな意味でロックバンドを
御しきれなかった事でしょうかね。(笑)
まぁもちろんですね。
何をどうやっても勝ち確は勝ち確だったと
思うですよ。
そんな事は100ターン目ぐらいの
都市開発の完成度の時点で
「これは難易度神でも余裕で行ける
凄い完成度だな。」
とは思ってたのですが
あんまり勝利条件を見据えて
プレイしたわけではなかったので
今後の展開もしっかりと考えながら
内政などの戦略組み立ててたのに
ロックバンドはじけ過ぎて
あっけなく終わってしまった感じ。
現実では国家はずっと先まで
続いていく訳で常に先を見据えた
国家運営ってのは正解なんでしょうけど
これはあくまでゲームであり、
どっかの勝利条件を満たせば
ブツ切りで終わりますから。
本来は文化勝利の進捗を考えれば
20~30ターン前から
文化勝利狙い特化で動かすことで
もっと早くスマートに勝利出来たでしょうね。
いや・・・でもロックバンドの
バラ付きが激しいから結局、運次第で
どうなってたかわかりませんが。
結局2ターンで2万ぐらい観光力稼いだので
そりゃ終わるよねって話でした。
改めてロックバンドのゲームバランスは
あんまり良くない気がします。
運要素がいくつかある点は
災害などもあるので否定しませんが
インフレした時のやり過ぎ感が
否めませんね。
まぁひとまず今回の中国プレイは
これで終わりです。
結局、日本には鉄道作ってあげて
ロックコンサート開いただけで
終わりましたね。(汗)
まぁ良かったのか悪かったのか。
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました!
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