【日本関連テーマゲーム】 あの懐かしのゲームをもう一度シリーズ 遊戯王マスターデュエル

【遊戯王マスターデュエル】2022年3月~4月最新版 デイリーミッション稼ぎについて もはやジェム稼ぐより、普通に働いて日本銀行券を稼いだ方が健全かもしれない・・・という恐ろしい環境

ジェムを稼ぐか日本銀行券を稼ぐかの
究極の選択ですね。(苦笑)

以前に

の記事でデイリーミッションの日々の
消火作業について記載しましたが

2022年3月になりまして

こちらのD.D.ダイナマイトデッキが
爆発的に流行して
ランク戦環境がさらに荒れています。

この環境を踏まえまして
日々のデイリーミッションを
どう消化するか?
最新の自分の考えを記載します。

ランク戦 カード破壊5枚はもう無視でOK

基本的にマトモなデュエルが
行われる環境にありません。

そもそも相手が人間ではなく
BOT(AIプログラム)である
可能性すら高いという
ヤバ過ぎるゲーム環境なので
ソリティアデッキばかりです。

カード破壊5枚は自爆デッキで
自分のカード壊すぐらい
しか達成出来ません。

時間かかるだけなので
無視した方が良いでしょう。

ランク戦 ランク戦勝利はむしろ簡単に

ランク戦勝利1回
ランク戦勝利2回

というミッションがありますが、
勝つというミッションは
むしろラクです。

EXデッキ13枚以下にして
何回か対戦相手を
サレンダーチェンジすれば
何回かに1回は

このようなダイナマイトデッキ
(オートプログラムの可能性もあり)
もしくは

このような自爆デッキと当たります。

相手がBOTだったら自動的に
サレンダーしてくれますし、
自爆デッキやダイナマイトBOT
を探し当てるだけで
勝利を掴むことが出来ます。
(意味不明)

上記環境を踏まえた効率的なデイリーミッション進め方

ランク戦デュエル数
ランク戦勝利1
ランク戦勝利2

これ以外、全部放置が最もおすすめです。

既にデイリーミッション欄に
表示されているミッションは
次の日以降、再び選択されません。

よってまず全9種類の
ミッションが表示されるまで
3日、放置します。

その後、上記3種類のミッションだけ
をこなして後は放置する戦術を取ると
ジェム稼ぎ効率が特に良い
3種類のミッションだけを
毎日繰り返す事が出来ます。

本来はランク戦に勝利する
ミッションは結構大変なはず・・・

なんですが現在の環境は
既にBOTもかなり多い環境なので
EXデッキ無しの適当なデッキで
サレンダー祭りしていれば
すぐにBOTと当たって
相手がサレンダーとなる為、
勝利する事が出来ると思います。

もはやここまで来たらジェム稼ぎをする必要があるのか?という疑問すら生まれる

僕は過去マスターデュエルの
リリース1ヵ月時点で

このような記事を投稿しましたが
上記の記事で書いた通り、
マスターデュエルにはそもそも
様々な問題点があると思っています。

ランク戦についても
元々、それほどやる気がない
(どうせゲーム環境悪いし)
プレイヤーではありました。

しかし、あれから2ヵ月ほど経過しまして
現在のマスターデュエルの
ランク戦環境はどう考えても
クソゲー
もとい、ヤバ過ぎるゲーム環境です。

面白い!

と感じるプレイヤーは
正直言って少数派でしょう。

このレベルになると

「人生の時間を浪費して
 苦痛と引き換えにジェムを稼ぐ。」

というレベルになる方も
多くなってくると思います。

それだったら、ジェム稼ぎに
わざわざ固執すること無く、
課金だけに絞った方が
良いかもしれません。

人生の時間を浪費して~
の前提が同じだとしても
日本銀行券を稼いだ方が
まだ効率良いと思います。

どうせ1日のデイリーミッションで
稼げるジェムは日本円に換算して
200円前後ですからね。

ここまで来ると
働いた方がマシなんじゃないか?
という気すらします。

ソシャゲーの類としては
完全に終わってる
ゲーム環境と言えますが・・・

リリースから3ヵ月経過しての
マスターデュエルについて改めて
思う事を色々まとめました。↓

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

たんぶらぁ

ゲームブロガー,動画投稿者(YouTube,ニコニコ動画),ゲーマー
【日本】がテーマになるゲームをやってます。
※和風ゲームなど日本の世界感・文化が登場するゲーム。

正社員サラリーマンとして10年間、会社に勤務。
自分を偽り続けて10年踏ん張ったものの、心身共に限界を迎えて退職。
退職時は人手不足倒産で外国人労働者の必要があーだこーだ
言われていた売り手市場時代だったので退職後は
しばらく気ままにフリーランスを続ける。
・・・が突如コ〇ナウイルス時代に突入してしまってさぁ大変。←今ココ

-【日本関連テーマゲーム】, あの懐かしのゲームをもう一度シリーズ, 遊戯王マスターデュエル