【SEKIRO】一文字・二連で戦う獅子猿(再戦)　さらなる苦難＋鐘鬼厄憑【プレイ動画付き】

まさかまたSEKIROの
ブログ記事を書く事になるとは・・・

今回からYouTubeサブチャンネル
との連動企画でSEKIROの記事を
投稿再開していきたいと思います。

そう、「投稿再開」
という表現になるんですよ。

SEKIROについては発売タイミングの
時期の都合であんまり当ブログで
記事は書かなかったんですよね。

ただ、ちょっとしたプレイレポの
記事ぐらいは過去に書いた事があります。

最後に記事投稿したのが
2019年の8月ですから
2年以上の時を経て、久々に
取り上げる事になりました。

自分が当時プレイしていた頃は
強敵との再戦システムも
追加されていない頃でしたからね。

ちょうどメインチャンネルの方で
ライブ配信のゲームとして
取り上げる機会が無かったら
再びプレイする事も無かったかも
しれませんが、せっかくですので
2年前以上に楽しんでプレイ
していきたいなと思っています。

攻め力99(カンスト）まで
過去にやり込んだデータが
残っていますので今回は
そちらを使いまして
さらなる苦難＋鐘鬼厄憑
の強化を追加した再戦です。

まぁ再戦は攻め力固定らしいので
再戦データの状態としては

• スキル全習得
• アイテム全保持
• 忍具フル強化
• 身体力20(カンスト）
• 傷薬瓢箪10（最大）

となっています。

ステータス固定の攻め力以外は
基本やり込みMAXという形ですかね。

まぁ装備とかステータスとか
ほぼ強化出来ないゲームですので
基本はアクションテクで
なんとかしていく形になりますが。

全ての忍具と流派技は解禁されて
いますのでこちらのデータを使い、
色んな戦法で強敵と
戦っていきたいと思います。

動画

捕捉コメント

久々にプレイしているSEKIROで
お気に入りの派生技
葦名流剣術スキルの

「一文字・二連」

これを中心にして獅子猿と
戦ってみました。

基本的に近接流派技メインで
戦う際のアイテムは最低限の
瓢箪と攻撃力アップの阿攻の御霊卸し
しか使わないので2つしか
セットしていません。

忍具も使用していません。
※一応、手裏剣セットしてるけど。

基本的には怯まない
モンスタータイプの敵なので
あんまり相性はよくないですが、
それでも一文字の怯み蓄積が高いので
かなり安定して戦えますね。

怯まない敵相手の場合は
状況に応じて一文字を1回止めしないと
反撃を受けてしまうんですよね・・・

その辺はより扱いが難しいと感じましたが
1撃1撃がデカいので
怯み値計算はしやすいかもしれません。

※某ハンティングゲームで一撃がデカい
　大剣とかだと怯み値計算しやすい
　みたいな話と似てるのかな？

僕の場合はあらゆるゲームにおきまして
牙突戦法
※一つの戦法しか使わない徹底的な
　バカの一つ覚えスタイル。

になります。

一つの戦いの中で多くの技や道具を
使ったりは出来ません。

華々しい演出は出来ずに
愚直な戦い方になりますが、
毎回ごと戦法のテーマを決めて
色んな強敵と戦っていこうと思います。