これまた美しい配置
前回の続きから。
動画
ちょっと解説レポ
流石にここまで来れば快適性も・・・
マラカナンが完成して
全都市の快適性もこの通り。
ジンマに至っては快適性+9。
快適性に関しては
全然足りないか、ぶっちぎるか
どちらかにしかならないのが
バランス的に問題ですよね。
終盤に動物園、スタジアムとか
作っていけばべらぼうに
快適性増えますが、それ以前は
コロッセオ以外でロクに
快適性増やす良い建造物が無い
というこの落差がキツいです。
スタジアム完成しましたので
少し名残惜しい気もしますが
終わらせる
最後の一手を打ちましょう。
政策を軍の近代化に付け替えて
最後のアップグレードを行います。
対騎兵と近接を最終ランクへ。
ここまでくれば
近接も戦闘力3桁近くになり
しかも移動力も増えます。
レベルアップやロジスティクス政策と
合わせて移動力5。
古い時代の騎兵以上です。
この移動力であれば
道路移動して瞬時に
マヤ首都へ攻撃が可能。
後は防壁壊すだけですね。
サンコーレ大学の横にオックスフォード大学
最後の戦争の一手を打った所で
こちらも記念の意味程度に
なってしまいましたが
オックスフォード大学完成。
瞬時にいくつかの
ツリーが完了します。
オックスフォード大学は
これが強いですね。
科学ツリーもこの通り
未来の時代へ。
キャンパスが合計5つかな?
これだけ信仰力稼ぎながら
この程度のキャンパスの数で
産業時代に未来へ突入は
凄いですね。
虚無はホントになんでもアリだな。
アレクサンドリア図書館
サンコーレ大学
オックスフォード大学
アムンゼン・スコット基地
キャンパス関連遺産
フルコンプ
多分これも自身のプレイで
難易度神だと初ですかね。
ふ・・・
ふつくしい・・・
我ながら完璧な配置。
劇場広場は
ダブル大学遺産に隣接で
ボーナス取ってますし
砂漠はことごとく
遺産や区域に使って
上手く利用出来ています。
見えてる森も資源込みの
森以外は全て再生林ですし
内政はまぁまぁ
良く出来たんじゃ
ないでしょうかね。
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