史跡という病
前回の続きから。
動画
ちょっと解説レポ
史跡という病
さてナスカ落とすまで
一歩手前に迫ってきましたが
同時にブーストのおかげで
博物学もすぐ完了に
近づいてきましたね。
128ターン目で博物学完了。
ドキドキワクワク、
夢と希望と、ついでに絶望の
史跡タイムの始まりだぜ!
さぁ今回はどんな位置に
出るかな?
で・・・でたー!
シヴィ6イライラ十八番
史跡ロックだぁぁぁ!
解説:
史跡ロックとはシヴィ6では
史跡が考古学者以外
除去出来ない為、遺産や
区域予定地に史跡が出てしまうと
致命的に建設計画が狂ってしまう
という恐ろしい現象の事
アムンゼンスコット基地
予定地に見事に史跡が湧いて
建設計画が阻害されました!
うーん、これはいい感じに
髪の毛が抜けますねぇ。
このイライラに星三つもとい、
舌打ち三つですわ。
まぁ気を取り直して
幸いにも今回はエチオピアなので
タイミングを見計らって
考古学者も信仰力で買いましょうか。
旧他国領も全て都市配置完了
史跡ロックの悲しみを背負いつつ
次に進んでいきます。
いよいよあの遺産建設前の
内政面での
下準備を完了させましょう。
ここまで信仰力をジャンジャン
不朽開拓者につぎ込んで
都市数を増やしてきました。
旧オランダ領周辺と
そして砂漠が多いですが
こちらはゲベルボーナスが
期待出来る旧オーストラリア領周辺。
配置可能な場所全てに
満遍なく都市を配置させておきます。
もはや計算するのも面倒なぐらいの
膨大な都市数。
30都市ぐらいあるんじゃないかな。
自分の場合は
明治維新和風プレイなので
平均的に都市数多くなる方ですが
・・・それにしても今回は
時代の平均に対して見ても
やたら都市数多いですね。
流石にルネサンス始まったばかりで
ここまで都市数多いのは
過去のプレイ振り返っても
久しぶりな気がします。
遺産作りも次のステージに
映っていきます。
どうせ誰も作ってないので
後回しにしていましたが
ここで海洋系の遺産建設に
乗り出していきます。
砂漠ペトラ都市のアラマタで
ロードス島建設開始。
この砂漠都市は
既に約束された最強都市の
一角ですので余裕の生産力ですね。
たった6ターンで
ロードス島が完成します。
平らな砂漠に介入出来る
文明だったらさらに
強く出来たと思いますが
流石にエチオピアでは無理なので
そこだけが残念と言えば残念。
太陽光発電所解禁が
待ち遠しいなぁ。
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